Home > アンビルコンサルティング > 江州音頭フェスタinしが2013

江州音頭フェスタinしが2013

来月 7月14日、今年も「江州音頭フェスタinしが」が開催されます。このイベントではもう、かれこれ 10年近く音響を担当させていただいており、今年もお手伝いすることになっています。ということで、今回はすこしこのイベントをご紹介させていただきます。

festa2913b.png

江州音頭 はアンビルコンサルティングの地元、東近江市の旧八日市地区で生まれた郷土芸能であり、主に盆おどりための音頭として唄い継がれてきました。(浪曲のような座敷音頭もあります)滋賀県ではその普及を目指して活動している「江州音頭普及会」があり、この団体が年に一度開催するイベントが「江州音頭フェスタinしが」です。

このイベントでは、地元滋賀で活躍する多くの音頭取りが結集し、櫓の上で自慢の喉を披露します。昨年の江州音頭フェスタの様子を記録した動画が こらら と こちら にアップされています。

だいたいこんなな様子なのですが、この音頭とりさんは大阪を中心に活動している方なので、滋賀県で唄い継がれている江州音頭とは多少趣が異なります。

江州音頭はその名のとおり滋賀県で生まれた郷土芸能なのですが、大阪にも伝わり独自に発展してきました。大阪という土地柄のせいか、この大阪バージョンの江州音頭はエレキギターが入っていたりして結構派手な調子に変化しており、あまり江州音頭に馴染みの無い人でも、結構楽しめる雰囲気を持っています。

一方で地元滋賀の江州音頭は、正調を保ったまま歌い継がれており、大阪バージョンと比べるとだいぶ地味です。インターネットで検索をすると、結構江州音頭の動画は結構見つかりますが、これらのほとんどは大阪バージョンであり、あまり本場滋賀県の正調を引き継いだ音頭を知る機会は無いように思います。もしこのような本場の音頭を楽しみたいv場合には、ぜひともこの「江州音頭フェスタinしが 2013」nにお越しください。

あと少し大阪バージョンの音頭の話ですが、20年くらい前に大活躍されていた(初代)桜川唯丸 という方がおれます。こちらに 動画 がありますが、この華やかさには圧倒されます。そして 10年間、地元江州音頭の音響に関わっている耳にも何の違和感はありません。さらに、桜川唯丸さんが上々颱風と共演した「仏の顔もIt's Alright 」という曲があり江州音頭とのコラボが行われています。江州音頭がこんな風になってしまうと、地元滋賀の踊り子さんっは逃げ出してしまうかも知れませんが、これらからは江州音頭の持つ懐の深さとポテンシャルの高さを感じることができます。

地元滋賀に話に戻すと、来月の「江州音頭フェスタinしが」で披露される音頭はこのような新しいものではありません。しかし正調を引き継いだシブい音頭が楽しめますので、興味のある方はぜひともお越しください

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://altium-info.jp/istation/mt/mt-tb.cgi/292
Listed below are links to weblogs that reference
江州音頭フェスタinしが2013 from アルティウムの日替り?情報局 - Altium Designer 導入と運用の道標

Home > アンビルコンサルティング > 江州音頭フェスタinしが2013

Search
Feeds

Return to page top