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アルティウム Archive

新情報サイト「Altium 情報局」への移行

アルティウムの日替り?情報局」は開設後すでに 3年半を経過しており、この間に Altium Designer のメジャーアップデートが 4回行われるなど、状況は大きく変化しました。
そしてこの間に多くの記事を投稿しましたが、新旧の情報が混在し分かりにくくなってきましたのでので、新旧の情報を分離する為に新しい情報サイト「Altium 情報局」を開設しました。そして今後、新しい記事の投稿はこちらの「Altium 情報局」に行います。
この Altium 情報局 では以下の 4つのカテゴリが用意されています。 
なお、今までの「アルティウムの日替り?情報局」については、今後新しい記事の投稿を行いませんが、しばらくの間は既存記事のメンテナンスを続け、新しい「Altium 情報局」と併用します。
以下、Altium 情報局 の最近の投稿です。 なおこのリンクは随時更新しますので、お見逃しなく!
では、「Altium 情報局」のご利用よろしくお願いします。
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2014年1月に開かれる Altium Designer の講習会

Altium Designer 14 はリリースにあわせててキャンペーンが開始されたこともあり、毎日多くのお問合せや評価版の請求が届きます。これらのお問合せに対しして、Altium Designer の機能や使い方をご紹介するための、様々な資料や情報を提供させていただいておりますが、それだけではなく講習会も頻繁に行っています。

そして 2014年も今までtと同様に講習会の定期開催が予定されており、年明け早々の 1月には次のような講習会が開催されますのでぜひご利用ください。

◇ イントロダクション・セミナー
  • 1月15日(水)
  • 1月29日(水)
内容: Altium Designer の主要な機能のご紹介
主催: アンビル コンサルティング
会場: <大阪>アンビルコンサルティングのサポートサテライト
時間: 13:30 -16:00
料金: 無料
このセミナーは Altium Designer 購入前の方々への製品紹介を主な目的として開催されていますが、ご購入後、使い始める前の予習を目的にご利用いただくこともできます。 また利用者が増えた時、新たな利用者が Altium Designerの機能を一通り把握するのにも役立ちます。このセミナーは無料ですが、自分で Altium Designer を操作することはできません。
お申込みは こちらのフォーム から。

◇ ハンズオン・トレーニング
  • 1月22日(水) 概要&回路図作成
  • 1月23日(木) PCB設計
内容: Altium Designer の製品トトレーニング
主催: アンビル コンサルティング
会場: <大阪>アンビルコンサルティングのサポートサテライト
時間: 概要&回路図 10:00 - 16:30、 PCB設計 10:00 -17:00
料金: 25,000円/1日(弊社保守ユーザーは20,000円/1日)
1人 1台の PC 環境で Altium Designer の操作を行いながら使い方を学ぶことができるトレーニングコース。
お申込みは こちらのフォーム から。

◇ Altium Designer 製品トレーニング
  • 1月23日 (木) 基本操作と回路設計
  • 1月24日 (金) PCB 設計
内容: Altium Designer のトレーニング
主催: 株式会社エー・ディ・ティ
会場: <東京>株式会社エー・ディ・ティ本社
内容: Altium Designer のトレーニング
時間: 10:00 -17:00
料金: 25,000円/1日、45,000円/2日、65,000円/3日
1人 1台の PC 環境で Altium Designer の操作を行いながら使い方を学ぶことができるトレーニングコース。
お申込みは こちらのフォーム から。

◇ Altium Designerアドバンスドレーニング
  • 2014年 1月30日(木)RFや高速シリアル信号に対応したプリント基板設計実務
  • 2014年  1月31日(金)Altium DesignerでのPLMおよびコンポーネントライブラリ管理とVault、ActiveBOM
内容: Altium Designer の高度な機能のトレーニング
主催: 株式会社エー・ディ・ティ
会場: <東京>株式会社エー・ディ・ティ本社
時間: 10:00 -17:00
料金: 50,000円/1日
通協の Altium Designer 製品トレーニングでTは取り扱われない Altium Designer の高度な機能のトレーニングを、1人 1台の PC 環境で 行います。
お申込みは こちらのフォーム から。

なお、これらのセミナーとトレーニングについての詳細や空席の確認などを、support@anvil.co.jp で承っておりますので、お気軽にお問合せください。

Altium Designer 14 が PWB EXPO で見られます

Altiumは、第15回プリント配線板 EXPO に出展します。

今回も前回同様 Altium と株式会社 エー・ディ・ティとの共同出展です。

また今回は Altium Designer 14 がリリースされて間無しのタイミングですので、この Altium Designer 14 の新機能を中心に紹介が行われると思います。検討に先立ち説明を聞きたい場合や、評価版を利用する前に現物を確認したいという場合には絶好の機会です。新規に導入を予定されている方々だけでなく、アップグレードを予定されている既存ユーザーの方々も、是穂ともお立ち寄りください。

  • 開催期間
    2014年1月15日(水)?17日(金)
  • 会場
    東京ビックサイト
  • ブース番号
    東36-37

pcb-exp2014.png

なお、アンビル コンサルティングでは当展示会の招待券をご用意いたしております。ご希望の場合にはお送りいたしますので、info@anvil.co.jp までご請求ください。


Altium Designer 14、最初のアップデート

今月 12月5日 Altium Designer 14 の最初のアップデートである Version 14.1.5 (Build:30772) がリリースされました。

このアップデートのリリースノートには 41 項目の改良点がリストされておりその内容は Altium Desugner 14 のリリース直後のアップデートということもあり、新機能の提供よりも不具合の解消に重点は置かれたものになっています。

また、リリースノートには以下の改良点がリストされており、他社製品とのデーターのやり取りのための機能(インポータ・エクスポータ)にもだいぶ改良が加えられているようです。

  • OrCAD Captureのエクスポートがパワー、GND、テストポイントオブジェクトを正しく扱うようになりました。
  • P-CAD 及び PADSインポータが更新され、特定のファイルで発生するクラッシュやロックが修正されました。
  • ODB++ エクスポートは、内層に部品を配置したとき、クラッシュすることがなくなりました。
  • DXF/DWG エクスポートが更新され、アークに関するレイヤマッピングが修正されました。
  • Hyperlynxエクスポータが6桁の精度をサポートしました。

このアップデートの詳細は Ailtium Designer ユーザー情報サイト の Altium Designer Version 14.1 リリースノート で紹介されています。 *  このページの閲覧には 利用者登録 が必要です。

Altium Designer トレーニング 2014年 1-3月の日程

東京新宿のエー・ディ・ティ本社で開催されている、Altiunm Designer トレーニングセミナーの 2014年 1月、2月、3月の日程  が公開されました。

  • 1月23日 (木) 基本操作と回路設計
  • 1月24日 (金) PCB 設計
  • 2月19日 (水) 基本操作と回路設計
  • 2月20日 (木) PCB 設計
  • 2月21日 (金) FPGA 開発
  • 3月19日 (水) 基本操作と回路設計
  • 3月20日 (木) PCB 設計

時間は午前10時から午後5時まで。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日となっております。 この詳細は こちら をご覧ください。

また、アンビル コンサルティングでは大阪本町のサポートサテライトで Altium Designer ハンズオン・トレーニングを定期開催しております。来月 12月の開催日程は以下のとおりです。関西地域の方々はこちらの利用もご検討ください。

  • 12月11日(水) 概要&回路図
  • 12月12日(木) PCB

なお大阪で開催中の Altium Designer ハンズオン・トレーニングの詳細についてはこちら をご覧ください。

お問合せお申し込みは support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp まで。

年内の Altium Designer トレーニングとセミナー

Altium Designer 14 では、魅力的な多くの新機能が実現されていますが、既存の機能を十分に使いこなせねければ、これらの新機能を生かし切ることはできません。そこで Altium Designer の使いこなしに役立つセミナー・トレーニングコースの年内のスケジュールとその概要をご紹介いたします。

◇ イントロダクション・セミナー
  • 11月  6日(水)
  • 11月20日(水)
  • 12月  4日(水)
内容: Altium Designer の主要な機能のご紹介
主催: アンビル コンサルティング
会場: <大阪>アンビルコンサルティングのサポートサテライト
時間: 13:30 -16:00
料金: 無料
このセミナーは Altium Designer 購入前の方々への製品紹介を主な目的として開催されていますが、ご購入後、使い始める前の予習を目的にご利用いただくこともできます。 また利用者が増えた時、新たな利用者が Altium Designerの機能を一通り把握するのにも役立ちます。このセミナーは無料ですが、自分で Altium Designer を操作することはできません。
お申込みは こちらのフォーム から。

◇ ハンズオン・トレーニング
  • 11月13日(水) 概要&回路図
  • 11月14日(木) PCB設計
  • 11月27日(水) 概要&回路図作成
  • 11月28日(木) PCB設計
  • 12月11日(水) 概要&回路図作成
  • 12月12日(木) PCB設計
内容: Altium Designer の製品トトレーニング
主催: アンビル コンサルティング
会場: <大阪>アンビルコンサルティングのサポートサテライト
時間: 概要&回路図 10:00 - 16:30、 PCB設計 10:00 -17:00
料金: 25,000円/1日(弊社保守ユーザーは20,000円/1日)
1人 1台の PC 環境で Altium Designer の操作を行いながら使い方を学ぶことができるトレーニングコース。
お申込みは こちらのフォーム から。

◇ Altium Designer 製品トレーニング
  • 11月13日 (水) 基本操作と回路設計
  • 11月14日 (木) PCB 設計
  • 11月15日 (金) FPGA 開発
  • 12月11日 (水) 基本操作と回路設計
  • 12月12日 (木) PCB 設計
  • 12月13日 (金) FPGA 開発
内容: Altium Designer のトレーニング
主催: 株式会社エー・ディ・ティ
会場: <東京>株式会社エー・ディ・ティ本社
内容: Altium Designer のトレーニング
時間: 10:00 -17:00
料金: 25,000円/1日、45,000円/2日、65,000円/3日
1人 1台の PC 環境で Altium Designer の操作を行いながら使い方を学ぶことができるトレーニングコース。
お申込みは こちらのフォーム から。

◇ Altium Designerアドバンスドレーニング
  • 2013年11月22日(金)回路シミュレーション
  • 2013年12月19日(木)回路シミュレーション
  • 2013年12月20日(木)RFや高速シリアル信号に対応したプリント基板設計実務
内容: Altium Designer の高度な機能のトレーニング
主催: 株式会社エー・ディ・ティ
会場: <東京>株式会社エー・ディ・ティ本社
時間: 10:00 -17:00
料金: 50,000円/1日
通協の Altium Designer 製品トレーニングでTは取り扱われない Altium Designer の高度な機能のトレーニングを、1人 1台の PC 環境で 行います。
お申込みは こちらのフォーム から。

なお、これらのセミナーとトレーニングについての詳細や空席の確認などを、support@anvil.co.jp で承っておりますので、お気軽にお問合せください。

Altium Designer 14 出荷開始

Altium Designer 14 の出荷が始まり、AltiumLive の ダウンロードページ からプログラムをダウンロードできるようになりました。

この Altium Designer 14 のインストールは、Altium Designer 2013 からのアップデートは出来ず、 Altium Designer がすでにインストールされている環境においても新規にインストールすることが必要になります。

ad14dl.png

予想よりも早く出てきましたが、やはり新バージョンのイニシャルリリースにありがちな未成熟な部分も残っているようです。このため、旧バージョンを残したままこの新バ^ージョンをインストールし、序所に新バージョンに移行するというやり方必要かも知れません。
リリース日 ビルド番号 製品名 リリース名
2011/02/24 10.391.22084 Altium Designer 10 Initial Rel.
2011/03/24 10.467.22184 Altium Designer 10 Uodate 1
2011/04/12 10.494.22274 Altium Designer 10 Uodate 2
2011/04/29 10.516.22330 Altium Designer 10 Uodate 3
2011/05/13 10.537.22385 Altium Designer 10 Uodate 4
2011/05/19 10.545.22410 Altium Designer 10 Uodate 5
2011/05/26 10.554.22457 Altium Designer 10 Uodate 6
2011/06/01 10.564.22479 Altium Designer 10 Uodate 7
2011/06/19 10.577.22514 Altium Designer 10 Uodate 8
2011/07/12 10.589.22577 Altium Designer 10 Uodate 9
2011/07/28 10.600.22648 Altium Designer 10 Uodate 10
2011/09/15 10.651.22821 Altium Designer 10 Uodate 11
2011/10/10 10.700.22943 Altium Designer 10 Uodate 12
2011/11/10 10.747.23074 Altium Designer 10 Uodate 13
2011/11/23 10.771.23139 Altium Designer 10 Uodate 14
2011/12/19 10.818.23272 Altium Designer 10 Uodate 15
2012/02/06 10.890.23450 Altium Designer 10 Uodate 16
2012/03/27 10.972.23595 Altium Designer 10 Uodate 17
2012/04/27 10.1051.23878 Altium Designer 12 Uodate 18
2012/05/23 10.1089.24016 Altium Designer 12 Uodate 19
2012/06/21 10.1133.24352 Altium Designer 12 Uodate 20
2012/07/24 10.1181.24817 Altium Designer 12 Uodate 21
2012/10/24 10.1271.26245 Altium Designer 12 Uodate 22
2012/11/23 10.1327.26514 Altium Designer 12 Uodate 23
2012/12/18 10.1377.27009 Altium Designer 12 Uodate 24
2013/02/01 10.1531.27391 Altium Designer 2013 Uodate 25
2013/02/28 27559 Altium Designer 2013 13.1.2
2013/05/10 28368 Altium Designer 2013 13.2.5
2013/06/13 28608 Altium Designer 2013 13.3.4
2013/10/21 30380 Altium Designer 14 14.0.9

Altium Designer 10 がリリースされてから約 2年半が経ちましたが Altium Designer はこの間、飛躍的に進化しました。

なお、評価版ライセンスでもこの Altium Designer 14 をご利用いただくことができますので、ぜひとも 評価版を請求 してこの新しい Altium Designer  14 の機能をお試しください。

Altium Designer 14のリリース

Aktium Designer は "2013" から "14"に移行しました。プレスリリース Altium Delivers New Altium Designer 14

先日、Altium Designer 14 の近日発売をお伝えしたばかりですが、本日すでに Altium の メインサイト の内容は全面的に Altium Designer 14 に差し替えられており、このリニューアルされたこれらのページで Altium Designer 14 の内容を詳しく知ることができます。

ad14release.png

まず、ラインナップと名称については、Altium Designer 14 License OptionsPurchasing Options によると 名称が"2013"から"14"に変更された以外は特に変わっていません。そしてこの新しい Altium Designer 14 の機能については文書での説明に代え多くの動画が用意されています。

動画は What's new  に 新機能だけを紹介したものが」 14本、そして Features の Video Gallery には
 Altium 2013 から引き継いだ機能を含む 91本用意されています。

以下が What's new  の動画で紹介されている、Altium Designer 14 の新機能です。フレキシブル基板の曲げをサポート
  1. 曲げを伴うフレキシブル基板をサポート
  2. 複数のレーヤースタックをサポート
  3. フレキシブル基板を含むデザインの 3D のクリアランスチェック機能の追加
  4. 3D 動画プレゼンテーション機能を拡張
  5. レーヤースタックテーブルの生成機能
  6. レーヤースタックドキュメンテーションの生成 機能
  7. 部品購入プロセスのサポート
  8. PCB フットプリントの部品属性を追加
  9. 層間をグランド連結する VIA の自動発生機能を拡張
  10. AutoCAD 入出力機能の改良
  11. マルチプルレーヤースタックのサポートを含む新しいレーヤースタックマネージャー
  12. Eagle PCB ファイルの読込機能
  13. 差動配線時の自動ネックダウンと差動インピーダンスの一定化
  14. 差動配線の線幅またはギャップ変更時の差動インピーダンスの一定化
なおここには、 Altium Designer 14 のライセンスおよびプログラムの提供がいつから開始されるのかについての説明がありませんので、確認が取れ次第ここに追記いたします。
* 10月 21日、
Altium Designer 14 の出荷が始まりました。

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Altium Designer 14 のアナウンス

ここのところ Altium Designer 2013 のアップデートがペースダウンしていましたが、先ほど Altium のサイトを覗いたところ Altium Designer 14 がアナウンスされていました。尤もComing soon のページですので、今のところ、まだリリースされているわけでは無く単なる予告です。

Altium のサイトのトップページからアクセスする場合には、アイキャッチ画像の下に表示されるバナー(2種類が交互に表示される)をクリックします。そうするとこの Altium Designer 14 がアナウンスされている Coming soon ページ に入ることができます。

ad14terop500.jpg


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このページにはいくつかの動画が置かれています。さっと目を通しましたがな、今回もななか気が利いたアップデートが行われているようです。中でも Eagle ファイルの読込機能は的を得たもののように思います。おそらく、Eagle の手軽さに引かれて Protel から Eagle へ移行された方もおられると思われます。そこでこの新機能は、これらの方々に対して Altium Designer に復帰するためのパスを提供するものになると思います。

アルティウムって売れてるの?

CADツールの選定の際には、その CADが売れているのか売れていないのかが気になるところです。他人の評価を気にしすぎるのも良くないことですが、やはり数多く使われている CADを選ばないといろいろと不都合が出てきます。

もしあまり売れていない CADを選んだ場合、CAD データでやり取りできる業者さんを見つけるのに苦労したり、最悪の場合にはその CAD メーカが市場から消えてしまうという事にもなりかねません。逆に、良く売れている CAD を選んだ場合、多くの会社を CAD データによるやり取りが可能になり、ビジネスチャンスが広がります。尤もこのような事情は、CAD ユーザーの皆様が日々実感されている事であり、改めて講釈する必要は無いのかも知れませんが ...

そこで、Altium Designer は本当のところどれくらい売れているのか?ということになります。

年間の売上は決算結果として公開されているので、Altium社の 2013年 6月末の決算報告(Altium Limited ASX Announcement)をあたってみたところ、売上は 69,2 million US dollarsでした。今の為替レートだと 69億円程度になり、国内最大手 Zuken社の売上げ (86億円)に肉迫しています。

alu2013fy.png

尤も Altiumは Zuken社のように国内の販売比率が高いわけでありませんので、国内シェアが Zukenに肉迫しているわけではありませんが、Altiumは製品単価が安いので、台数ベースではいいところまで行っているはずです。そして注目すべきは、売上げが前年より 13%伸びており、シェアがさらに拡大する方向にあることです。

またこれは、直近の売れ行きを示すものですが、Altiumは Altium  Designer だけでなくそれ以前の Protelユーザーや P-CAD/ACCEL/Tangoユーザーを引き継いでいます。これらをあわせると Altium のユーザーやライセンス数は膨大なものになり、おそらく数量ベースでの Altiumのシェアはは世界一なのではないかと思います。

このように、Altiumは過去の膨大なユーザー・ライセンスベースを引継ぎ、現在も数多く売れています。そして年々売上げが伸びていますので、Altiumであれば、少数ゆえに孤立してしまうという心配は無用です。

Altium Designer トレーニング 2013年 10-12月の日程

東京新宿のエー・ディ・ティ本社で開催されている、Altiunm Designer トレーニングセミナーの 2013年 10月、11月、12月の日程  が公開されました。

  • 10月16日 (水) 基本操作と回路設計
  • 10月17日 (木) PCB 設計
  • 10月18日 (金) FPGA 開発
  • 11月13日 (水) 基本操作と回路設計
  • 11月14日 (木) PCB 設計
  • 11月15日 (金) FPGA 開発
  • 12月11日 (水) 基本操作と回路設計
  • 12月12日 (木) PCB 設計
  • 12月13日 (金) FPGA 開発

時間は午前10時から午後5時まで(基本操作/回路設計は 4時半まで)。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日となっております。 この詳細は こちら をご覧ください。

また、アンビル コンサルティングでは大阪本町のサポートサテライトで Altium Designer ハンズオン・トレーニングを定期開催しております。来月 9月の開催日程は以下のとおりです。関西地域の方々はこちらの利用もご検討ください。

  • 9月18日(水) 概要&回路図
  • 9月19日(木) PCB

なお大阪で開催中の Altium Designer ハンズオン・トレーニングの詳細についてはこちら をご覧ください。

お問合せお申ぢ込みは support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp まで。

Altium Designer トレーニング 2013年 7-9月の日程

東京新宿のエー・ディ・ティ本社で開催されている、Altiunm Designer トレーニングセミナーの 2013年 7月、8月、9月の日程  が公開されました。

  • 7月17日 (水) 基本操作と回路設計
  • 7月18日 (木) PCB 設計
  • 7月19日 (金) FPGA 開発
  • 8月21日 (水) 基本操作と回路設計
  • 8月22日 (木) PCB 設計
  • 8月23日 (金) FPGA 開発
  • 9月18日 (水) 基本操作と回路設計
  • 9月19日 (木) PCB 設計
  • 9月20日 (金) FPGA 開発

時間は午前10時から午後5時まで(基本操作/回路設計は 4時半まで)。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日となっております。 この詳細は こちら をご覧ください。また 2-3月分の日程については こちら をご覧下さい。こちらについてはほぼ満席の状態ですが、キャンセルなどみより受講可能になる場合がありますので、info@anvil.co.jp までお問合せください。

また、アンビル コンサルティングでは大阪本町のサポートサテライトで Altium Designer ハンズオン・トレーニングを定期開催しております。来月 6月の開催日程は以下のとおりです。関西地域の方々はこちらの利用もご検討ください。

  • 6月 5日(水) 概要&回路図
  • 6月 6日(木) PCB
  • 6月19日(水) 概要&回路図
  • 6月20日(木) PCB

なお大阪で開催中の Altium Designer ハンズオン・トレーニングの詳細についてはこちら をご覧ください。

お問合せお申ぢ込みは support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp まで。

Altium サイトの更新とダウンロードページ

ここ数ヶ月間に、Altium の WEB サイトには大きな変更が加えれています。特にメインサイトの更新と SUPPORTcenter の廃止によって、戸惑われていつ方が多いようです。

まずメインサイトの日本語化が遅れご不便をおかけしてていることをお詫びいたします。まもなく完了する予定ですのでしばらくお待ちください。

また SUPPORTcenter はその使命を終え AltiumLive に役割が引き継がれています。そしてその AltiumLive が更新されていることに加え日本語化が遅れているため、必要な情報を得るのに手間取る場合が多いようです。

このため最近、問い合せが増えてきており、中でも多いのはインストーラーやサーバープログラムの入手方法に関するものです。これらのプログラムは以前"Software ページ"からダウンロードできましたが、現在では"Dounload ページ"からダウンロードするように変更されています。

 a_download13.png

この Downloadページからはインストーラだけでなく多くもものがダウンロードできます。取引先でのデータの確認にかかせない Altium Designer のビューワーもここから無償で入手できます。

その他、この新しいサイトにはいくつかの請求フォームが用意されていますが、これらのうちのいくつかはまだ正しく稼動していません。たとえばこのサイト上の AltiumLive アカウント申請フォームからの送信はできませんので AltiumLive アカウントを取得したい場合には info@anvil.co.jp までご連絡ください。

また今まで、Summer 09 以前のインストールプログラムが SUPPORTcenter から入手できましたが、現在では FTP サイトからしか入手できませんので、もし Summer 09 以前のインストールプログラムが必要になった場合には、info@anvil.co.jp までお問合せください。

そしてもうひとつ、これは最近のサイトの更新によるものではありませんが、現在 Protel 2004 のライセンスの認証ができなくなっています。 もし、PC の更新時などで Protel 2004 の再認証が必要になった場合には info@anvil.co.jp まお気軽にお問合せください。

Altium Designer 2013 製品名称の変更

Altium Designer 2013 では価格だけでなく製品名も変更され、拡張セットが"Altium Designer"、基本セットが"Altium Designer SE"に変わりました。

Altium Designer 12 の正式名称は、PCB 機能付きが "Altium Designer Custom Board lementation"、PCB 機能無しが "Altium Designer Custom Board Front-End design"でした。そしてこれらに対して日本では、「拡張セット」と「基本セット」の名称が与えられていました。

これが Altium Designer 2013 では PCB 付きが "Altium Designer"、 PCB 無しが "Altium Designer SE"に変わりました。また日本では、今まで使われていた「拡張セット」と「基本セット」に代えてこの"Altium Designer" と"Altium Designer SE"が使われることになりました。

これからは、見積書などに記載される製品名もこのように変更されます。またカタログや WEB サイトの表記も更新のタイミングでこの新しい名称に序所に差し替えられて行きます。

「拡張セット、基本セット」の名称は非常にシンプルでわかりやすかったのですが、今回の"Altium Designer, Altium Designer SE"も負けず劣らずシンプルでわかりやすい、大変良い名前だと思います。ちなみにこの"SE" は Schematic Edition ではなく System Engineering を意味しています。

ということでこれからは「拡張セット、基本セット」ではなく"Altium Designer, Altium Designer SE"でお願いいたします。

サブスクリプションとアップグレード体系の変更

今月実施された価格改定では、保守・アップグレードスキームの変更が行われており、保守が切れた後の再加入の方法が今までとは大きく異なります。

その変更点としてはまず、Altium Designer "10"と"12"が旧バージョンではなく現行バージョンとして取り扱われ、 Altium Designer 2013 と同しようにサブスクリプション(保守契約)に加入できるようになりました。ただしこれらに対する、サブスクリプションの料金は全て一律というわけではなく、サブスクリプション契約が切れていた期間によって異なります。すなわちこの新しいサブスクリプション料金体系では、契約切れの期間が 6ヶ月経過するごとに一定額が上乗せされ、契約切れの期間が長くなれば長くなるほど再加入にのための料金が高くなります。

このため、安価にサブスクリプションに加入するためには切れ目なく更新を行うことが必要になります。そしてもしサブスクリプションが切れてしまった場合には、その契約切れの期間が 6ヶ月に達するまでに再加入することが必要です。要するに、6ヶ月ごとに再加入のための節目が訪れつような仕組みになっています。 

サブスクリプションにより Altium Designer をスムーズに運用するための様々なサービスが提供されますので、切れ目なく更新される事をお勧めします。
Altium Designer のよくあるお問合せ - サブスクリプション編

2013年 4月1日からの Altium Designer のサブスクリプション価格(税別)

品目 旧価格(円) 新価格(円)
基本セットのサブスクリプション(保守) - 期間内更新 37,500 71,000
基本セットのサブスクリプション - 保守切期間 0-6ヵ月 設定無し 81,500
基本セットのサブスクリプション - 保守切期間 7-12ヵ月 設定無し 99,500
基本セットのサブスクリプション - 保守切期間 13-18ヵ月 設定無し 128,600
基本セットのサブスクリプション - 保守切期間 19ヵ月以上 設定無し 152,800
拡張セットのサブスクリプション(保守) - 期間内更新 145,000 170,000
拡張セットのサブスクリプション - 保守切期間 0-6ヵ月 設定無し 194,000
拡張セットのサブスクリプション - 保守切期間 7-12ヵ月 設定無し 242,500
拡張セットのサブスクリプション - 保守切期間 13-18ヵ月 設定無し 291,000
拡張セットのサブスクリプション - 保守切期間 19ヵ月以上 設定無し 339,500
基本セット、期限切れ保守の再加入代 25,000 不要
拡張セット、期限切れ保守の再加入代 100,000 不要

これに伴い、Altium Designer "10"と"12"、および発売後すでに 7年を経過している Altium Designer 6 がアップグレードの対象から外され、アップグレード可能なものは Summer 08, Winter 09, Summer 09 の 3種類だけになりました。PCB 無しから PCB 付へのクロスアップグレ-ドについては、この 3種類に加えてAltium Designer "10","12","2013"から行う事ができます。なおアップフレードとクウロスアップグレードではバージョンの違いによる価格差はなく全て一律に設定されています。 

2013年 4月1日からの Altium Designer のアップグレード価格(税別)

品目 旧価格(円) 新価格(円)
基本アップグレード、Altium Designer 12 より 該当無し 設定無し
基本アップグレード、Altium Designer 10 より 62,500 設定無し
基本アップグレード、Altium Designer Summer 09 より 62,500 280,000
基本アップグレード、Altium Designer Winter 09 より 77,500 280,000
基本アップグレード、Altium Designer Summer 08 より 77,500 280,000
基本アップグレード、Altium Designer 6 より 92,500 対象外
拡張アップグレード、Altium Designer 12 より 該当無し 設定無し
拡張アップグレード、Altium Designer 10 より 250,000 設定無し
拡張アップグレード、Altium Designer Summer 09 より 250,000 664,500
拡張アップグレード、Altium Designer Winter 09 より 350,000 664,500
拡張アップグレード、Altium Designer Summer 08 より 350,000 664,500
拡張アップグレード、Altium Designer 6 より 450,000 対象外
クロスアップグレード、2013-03-15 以降のご購入分より 該当無し 412,300
クロスアップグレード、保守有Altium Designer 2013 より 489,000 569,900
クロスアップグレード、保守有Altium Designer 2013 より 489,000 569,900
クロスアップグレード、保守無 Altium Designer 2013 より 526,500 569,900
クロスアップグレード、保守有 Altium Designer 12 より 489,000 569,900
クロスアップグレード、保守無し Altium Designer 12 より 526,500 569,900
クロスアップグレード、保守切れ Altium Designer 10 より 551,500 569,900
クロスアップグレード、Altium Designer Summer 09 より 551,500 569,900
クロスアップグレード、Altium Designer Winter 09 より 566,500 569,900
クロスアップグレード、Altium Designer Summer 08 より 566,500 569,900
クロスアップグレード、Altium Designer 6 より 581,500 対象外

そして Altium Designer(旧)基本セットと Altium Designer SE のアップグレードとサブスクリプションについては、値上げの適応が 7月1日まで延期され、6月25日まで旧価格で購入することができます。 

値上げ延期による 2013年 6月25日までの Altium Designer の価格

品目 旧価格(円) 6月25日迄
基本セットの年間保守 - サブスクリプション 37,500 37,500
基本アップグレード、Altium Designer 12 より 該当まし 62,500
基本アップグレード、Altium Designer 10 より 62,500 62,500
基本アップグレード、Altium Designer Summer 09 より 62,500 62,500
基本アップグレード、Altium Designer Winter 09 より 77,500 77,500
基本アップグレード、Altium Designer Summer 08 より 77,500 92,500
基本アップグレード、Altium Designer 6 より 92,500 92,500

Altium Designer は進化し続けます。ぜひとも的確な戦略で上記スキームを使いこなし、 Altium Designerの進化を皆様のお仕事にお役立てください。

傾向と対策}Altium Designer の価格改定

すでに値上げが予定されていることをお伝えしていますが、まだ詳細確定しておらず、正式アナウンスまで時間がかかるようです。一方で、新価格は 3月 18日から適応されることになっていますので、もうあまり間がありません。

また今回の価格改定は値上げ幅が大きいので、混乱を避けるため事前の周知が必要です。そこで、現時点でわかっていることをここでお伝えすることにしました。

Altium Designer 2013 の国内価格
以下の ドルべースの価格 に対して、1ドル ≒ 100円で換算されます。その結果、基本セットの新規ライセンスは 30万円弱、拡張セットの価格は 70万円弱 になります。

  • Altium Designer 2013  基本セット(保守含む) $2,995
  • Altium Designer 2013  拡張セット(保守含む) $7,245
  • Altium Designer 2013  基本セットの保守料金 $700 
  • Altium Designer 2013  拡張セットの保守料金 $1,750

追記  3月 6日:  国内向け新価格が確定しました。

  • Altium Designer 2013 基本セット(保守含む) 291,000円
  • Altium Designer 2013 拡張セット(保守含む) 695,000円
  • Altium Designer 2013 基本セットの保守料金  71,000円 
  • Altium Designer 2013 拡張セットの保守料金  170,000円

追記 3月 15日:  以下、基本セットの新価格適応日が 7月1日に変わりました。

  • Altium Designer 2013 基本セット(保守含む) 291,000円
  • Altium Designer 2013 基本セットの保守料金  71,000円

よって、6月 25日受注分Jまで現在のライセンス価格 131,000円、保守料金 37,500円でご購入いただくことができます。(価格表記は税別)
なお拡張セットの適応時期に変更は無く、3月 27日から新価格になります。

追記: 4月 2日
上記、基本セットの値上げが延期されましたが、新規ライセンスのみ延期対象がら外されており、4月 1日から 291,000円(税別)の新価格が適応されました。基本セットの保守契約、アップグレード、クロスっプグレードについては上記のとおり値上げが延期されておりますので、引き続き値上げ前の価格でのご検討をお進めください。

 アップグレード価格については、古いものほど高くなるという従来のスキームから変化はありませんが、新規ライセンスの値上がり分に加え、新バージョンへのリリースにより旧製品の世代が 1世代古くなった分、価格は高くなります。

また現在アップグレードの対象として最も古い Altium Designer 6 については、アップグレード対象から外れることなく、引続きアックグレードが可能とされています。

新価格の適応日
3月18日より新価格が適応されます。ただし、事前にご連絡いただくことにより、事情に合わせて一週間程度の猶予が可能です。  追記  3月 9日:  新価格の適応は 3月26日まで猶予され、 3月26日までは現在の価格でご購入いただく事になりました。

おおよそ以上のようなところです。特に基本セットについては 2倍以上の価格になります。今回は値上げ幅が大きいので、予算の再申請が必要になる場合も出てくると思いますので、ライセンスの追加や新規購入を予定されている場合には、ぜひとも 3月 18日までにご発注いただくようにお願いします。また、サブスクリプションについても可能であれば前倒しの発注をご検討ください。

お問合せと見積依頼は info@anvil.co.jp まで。

Altium Designer 進化の記録

Altium Designer 2013 がリリースされてから 2週間が経過しました。

この新バージョンは、Altium Designer 10/12 の Update 25 に相当するものです。そしてしてこれは Protel の発売以来の続けられてきた Altium の CAD 開発の集大成でもあります。

そしてこの間 Altium は Windows CAD 先駆者として業界をリードし続けてきており、この Altium の CAD ツールの進化の過程は Windowa CAD ツールの進化の歴史そのものであるといっても過言ではありません。

そこで今回はこの Altium CAD ツールの進化の経緯をご紹介することにしました。 

販売j時期 製品・バージョン名 備考
1991 - 1993 Advanced Schematic/PCB 1.x Protel 最初のWindows 版製品
1993 - 1995 Advanced Schematic/PCB 2.x Schematic/PCB 1.x の改良版
1995 - 1998 Advanced Schematic/PCB 3.x EDA/Client 統合環境の導入
1998 - 1999 Protel 98 Schematic/PCB 3 の32ビット化
1999 Protel 99 DsignExplorer 統合環境の導入
2000 - 2005 Protel 99 SE Protel 99 の改良版
2003 - 2004 Protel DXP DXP 統合環境の導入
2004 - 2005 Protel 2004 Protel DXP の改良版
2006 - 2008 Altium Designer 6 Protel 2004の改良とブランド変更
2008 Altium Designer Summer 08 新戦略 -半年毎のアップグレード
2009 Altium Designer Winter 09 大華な値下げを実施
2009 - 2011 Altium Designer Summer 09 オンデマンドライセンスの登場
2011 - 2012 Altium Designer 10 AltiumLive ライセンス管理の導入
2012 - 2013 Altium Designer 12 Altium Designer 10 の名称変更
2013 - Altium Designer 2013 Altium Designer 12 の名称変更

  •  Windows 前夜 - Autotrax と Easytrax
    Protel DOS 版 PCB-CAD ツール

アルティウム/プロテルでは 1991年に最初の Windows 製品である Advanced PCB 1.0 .をリリースするまでは、DOS 製品を販売していました。

1986年に最初の DOS 製品がリリースされた後 1989 年に DOS 世代最後の製品である Autotrax に至るまでにいくつかのバージョンが存在しますが、Autotrax がリリースされるまでは日本に代理店はありませんでした。Autotrax のリリースに合わせて日本に代理店が設定されました。そして日本市場への参入に際して、IBM-PC 版だけでななく PC-98 版も用意されました。EMS がサポートされていたので大きな規模の基板の設計が可能でしたが、データ幅が 16 ビットでしたので、ピン間 3 本に基板の設計はできませんでした。

Windows 版の Advanced PCB がリリースされた後も、Autotrax は DOS Pack の名称で販売が継続されました。DOS Pack は、Autotrax と DOS Schenatc がセットにされたもので、価格は 98,000 円と大変安価に設定されていました。また、リリース直後の Autotrax にはドングルと呼ばれるセキュリティデバイスによるコピープロテクトがおこなわれていました。しかし1993 年に販売が開始された DOS Pack では このドングルが取り払われました。

また、Autotrax の前に PCB 3 という PCB ツールがあり、これが ACCEL 社に OEM 供給され Tango Series I として販売されていました。現在、このAutotrax と その直前のバージョンである Easytrax (おそらく PCB 3 と同じもの)がフリーソフトとしてアルティウム社から無償で提供されており、Altium wiki からダウンロード できます。

Autotrax はその後、当時の Microcode 社にライセンスされます。
そしてMicrocode 社によって Windows に移植され、TraxMaker という商品名で販売されます。このTraxMaker と Autotrax の PCB ファイルは互換性がありました。

アルティウム/プロテルでは DOS 版の開発を打ち切り、これ以後 Windows にフォーカスされることになり、1991年に世界で最初の Windows PCB ツールである Advanced PCB 1.0 をリリースします。

  • Protel Advanced Schematic/PCB 1.x
    世界初の Windows PCB ツール、初代 Protel for Windows

DOS 版 PCB-CAD の開発を打ち切った後の1991年に世界初の Windows PCB ツールとして Advanced PCB 1.0 がリリースされました。

この Advanced PCB 1.0 のリリース直後、国内では積極的には販売されず、その 翌年の Advenced Schematic 1.0 のリリースと同時に、国内での本格的な販売が始まりました。

Advenced Schematic 1.0 では、 OrCAD SDT のWindows 版というコンセプトが明確に打ち出され OrCAD ファイルを双方向に読み書きすることができました。また画面デザインも非常にセンスよくまとまっていました。しかし残念なことに、OrCAD SDT と同様、回路図上に日本語を書き込むことができませんでした。一方、これと対を成す Advanced PCB はこの頃すでに Ver. 1.5 にアップデートされていました。

Advanced PCB 1.5 では、32 ビットのデータベースによる 0.001 mil の分解能の実現と、無制限のデータベースサイズのサポートにより、極めて精細度の高い基板や大規模な基板の設計が可能になりました。しかし、パッドスタックがサポートされていないことや、Polygon Pourを同一ネットのパターン上に重ねて配置できない点など、プロフェッショナルな用途には不十分な部分も残っていました。また当時のひ弱な PC プラットフォームでは描画速度が遅く、充分なパフォーマンスを得ることはできませんでした。

また、Advanced Schmatic および PCB の双方ともドングルによりプロテクトが行なわれていましたので、IBM PC 用ドングルにアクセスできない PC98 環境では使用することができませんでした。

当時この Advanced Schmatic 1.0 および PCB 1.5 には Protel for Windows というファミリー名が与えられ、ここから 「Windows のプロテル」がスタートしました。 
プロテルの始まり

  • Protel Advanced Schematic/PCB 2.x
    実用性が向上した、2代目 Protel for Windows

Protel Advanced Schematic/PCB 2.x は、以前の1.x の改良版として 1994 年の 2 月から 3 月にかけてリリースされました。

新しい回路図エディタ Advanced Schematic 2.0 では、TrueType による日本語、タイトルブロックのカスタマイズ、他の Windows アプリケーションとのクリップボード経由でのコピーアンドペーストが可能になりました。また Advanced PCB 2.0 では、Porigon Pour の改良、パッドスタックのサポート、画面上でのオンライン編集機能、PADS 2000 の読み込みなどが実現しました。またリリース後まもなく、Schematic と PCB の両方ともドングルによるコピープロテクトが廃止され、なんら手を加えること無しに PC 98 環境で使用することが可能になりました。さらに、Professional PCB という Advanced PCB から自動機能を省いた、大変お買得な製品もラインナップされていました。

当時の PC プラットフォームはまだまだひ弱でしたので、安定性や処理速度に不満が残りました。しかし上記のような基本機能の改良により、実用性は大幅に向上しました。

Protel for Windows 2.x は 次の Ver.3 がリリースされるまでの間、0.1 刻みの小刻みなリビジョンアップが繰り返されました。特に PCB では頻繁にアップデートが行なわれ、その結果バージョン番号は 2.8 まで達しました。またこのPCB 2.8フォーマットは、現在の Altium Designer 6でも読み書きがサポートされていますので、両者の PCB データを双方向でやり取りするこができます。

プロテル製品の販売はこの Protel Advanced Schematic/PCB 2.x のリリースによって急速に伸びました。そして、Protel Advanced Schematic/PCB 2.x は 「Windows CAD ツールのリーディングプロダクト」として、 Schematic 3 (1995 年 9 月) とPCB.3 (1997年 2 月)がリリースされるまでの間、大量に出荷されました。

  • Protel Advanced Schematic/PCB 3.x
    EDA/Client 統合環境を導入した、3 代目 Protel for Windows

Advanced Schematic 3 と Advanced PCB 3 は、従来の Ver.2 の延長線上で改良されたものではなく、 EDA/Client という斬新なシステムをベースにして作り変えられた革新的な製品としてリリースされました。

EDA/Client はそれまでバラバラに提供されていた複数のEDAツールを一体化するための統合環境であり、これにより異なる種類の EDA ツールを共通のユーザインタフェイスで使用することが可能になります。

従来のプロテル製品では、回路図入力と PCB レイアウトでは、別々のプログラムを起動することが必要でしたが、この新しい EDA/Client が導入されたことのより、一つのプログラムを起動するだけで、回路図入力と PCB レイアウトの両方の作業ができるようになりました。

実際に製品がリリースされたのは、Advanced Schematic 3 が 1995 年 9 月で、OrCAD Capture の最初のバージョンのリリースとほぼ同時期でした。また Advanced PCB 3 のリリースは 1997 年 2 月で、当初の予定より 1 年以上も遅れました。 

EDA/Client はツールを統合するだけでなく、カスタマイズ機能も提供しています。このカスタマイズ機能によりメニューの日本語化が可能になったほか、マクロ言語がサポートされ、オルグシステムズからはこのマクロ言語を使ったライブラリプレーサが提供されました。

エディタの編集機能の改良については、Schematic と PCB ではアプローチが異なりました。Schematic 3 では編集機能の改良を最小限にとどめ EDA/Client の新機能によって新規性を創出していたのに対して、PCB 3 ではPCB 編集機能そのものに大幅な改良が加えられていました。

PCB 3 はルールドリブンのシステムに変更され配線機能もインテリジェントに改良されました。しかしその反面非常に動作が遅くなりました。当時、ハードウェアは急速に進化ていましたが、PCB 3 の重量化を補うことはできませんでした。このため描画レスポンスや安定性においては以前の Ver.2.x に一歩譲る面はありましたが、新しい統合環境が受け入れられユーザの数は右肩上がりに増えてゆきました。

なおこの PCB 3 フォーマットは、現在の Altium Designer 6でも読み書きがサポートされていますので、両者の間で PCB データを双方向でやり取りするこができます。また Protel V3 についてはまだ WEB 上にコンテンツが残っていますので興味のある方はご覧下さい。
Windoes PCB-CAD 導入ガイド  Protel V3 サポートドキュメント

  • Protel 98 と Advanced Schematic/PCB 98
    統合化への方向性を明確にした EDA/Client の完成形

Protel 98 と Advanced Schematic/PCB 98 は 1998 年 2月にリリースされた、Protel Ver.3 の改良版です。このバージョンでは、今まで独立していた Advanced Route 3 が EDA/Client のサーバとして組み込まれた事以外には新たな機能の追加は行なわれず、プログラムの 32 ビット化とバグの修正にに焦点が絞られました。

その結果、Protel V3 よりも安定かつ高速に動作するようになりました。表面的には極めて地味な新バージョンでしたがその堅牢さが受け入れられ、10 年たった今でもまだ多く使われています。

一方、マーケティング面においてはこのリリースを機に個別ツールから統合ツールへの転換が開始されました。商品名にもこの方針が反映され、統合版にProtel 98 という社名を冠した商品名が与えられました。そしてこれを主力商品とし、個別ツールは Protel 98 のサブセットという位置づけになりました。

なお Portel 98 のファイルフォマットは Protel Ver.3 から変更されていません。この Portel 98 で使用されている PCB 3 フォーマットは、現在の Altium Designer 6 でも読み書きがサポートされていますので、両者の間で PCB データを双方向でやり取りするこができます。また Protel 98 についてはまだ WEB 上にコンテンツが残っていますので必要な場合にはご覧下さい。
Protel 98 製品仕様   Protel 98 サポートドキュメント  Protel 98 当時のカタログ 

  • Protel 99 と Protel 99 SE
    ポータビリティの良い DDB 統合データベースが導入されたロングセラー製品

Protel 99 は 1999 年 4月にリリースされ、同年の 12 月に 99 SE にアップデートされた後、2005 年の 3 月末までの 6 年間にわたり販売が続けられました。後継の Protel DXP や Protel 2004 がリリースされた後も販売が続けられた超ロングセラーモデルです。

この製品は以前の Prtoel 98 のマイナーチェンジではなく、統合プラットフォームが大きく変更されされたほか、新たに伝送線路シミュレータが追加された新製品です。

Protel 99 の統合環境は EDA/Client から Design Explorer に変更され、これに合わせて Microsoft Jet エンジン を利用した新しい統合データベースが導入されました。この新しいデザインデータベース(DDB)は全てののデザインデータを一つのデザインデータベース保存できるため、大変ポータビリティが良い反面、ファイルが壊れた場合全てのデータを失うという危険性もありました。またJet エンジンのアクセスコントロール機能を利用したプロジジェクト管理機能が備えられていました。

Protel 99 に新たに加わった伝送線路シミュレータは旧 INCASES Engineering 社の SI Workbench を組み込んだもので、現在の Altium Designer 6 と同等のものです。また、アナログ/デジタル混在シミュレータは以前用いられていた Dolphin Integration 社の SMASH から Microcode の XSpice 3f5 ベースのものに変更されました。

また回路図エディタ、PCB とも編集機能の改良は旧製品に対する上位互換が維持されており、旧製品のユーザであれば違和感無く使用できました。また部品シンボルに Unique ID 属性が追加され、デザインデータ間相互のリンクが強化されました。これにより回路図と PCB との間のデータの受け渡しがネットリストファイルではなく、Update - PCB/Schematic のコマンド操作によって行なわれるようになりました。またこの製品から、ロングファイル名と日本語ファイル名がサポートされたことも見逃せません。

そして 1999 年 12 月の Protel 99 SE へのアップデートでは、それまで要望が強かった層数の追加が行なわれ、信号層が 16 から 32、内層プレーンが 4 から 16、メカニカル層が 4 から 16 に増やされました。この 99 SE へのアップデートはマイナーチェンジとして扱われ、Protel 99 ユーザに無償提供されました。

また、この製品はライセンスがピア・トゥ・ピアでフローティングするように作られており、全てのユーザにフローティングライセンス仕様の製品が提供されました。また、統合版を購入しても Schematic/PCB 等の個別ツールのライセンスをバラバラに使用できましたので、設計者が作業を分担する場合には大変便利なものでした。

マーケティング面では、より明確に統合ツールへの方向性が打ち出されました。例えば回路図エディタの商品名は、従来の Advancrd Schematic 98 から Protel 99 Schematic に変更され、個別の回路図エディタ は Protel 99 統合ツールのサブセットとしての位置付けがさらに明確化されました。

長期間販売されたこの Protel 99 SE には極めて多くユーザが存在しますので、Altium Designer では Protel 99 SE のデザインデータベース(DDB)と個別ファイルとの互換性に対しては、磐石なサポートが提供されています。

なおアルティウムジャパンではこの製品のサポートを終了しましたが、サポートドキュメント の提供は続けられています。

  • Protel DXP と Protel 2004
    大量に投入された新技術により飛躍的な進化を遂げた革新的な製品

Protel DXP ファミリーは、FPGA ハードウェアやソフトウェア開発ツールを始めとする、有力企業の買収で取得した技術を投入して開発されました。

また Protel DXP は、洗練された統合環境である DXP プラットフォーの導入により、ただ単にツールの種類を増やしただけのものではなく、ツール間における相互の緊密な連携が可能な一体化された製品にまとめられています。しかしその一方この Protel DXP 世代では、 回路図エディタをはじめとする 個別ツールがラインナップから外されました。

この流れはその後の Protel 2004 世代にも受け継がれ、アグレッシブに開発が続けられました。そして Nexer-Protel 2004 で基板設計と FPGA ハードウェア/ソフトウェア開発ツールを一体化した統合開発環境が完成します。そしてさらに改良が続けられ、Altium Designer 6 へと進化していきまます。
Protel 進化論 - Protel 2004 と 99 SEとの違い  Protel DXP サポートドキュメント Protel 2004のサポートドキュメント

  • Altium Designer 6
    名実ともに Protel から Altium へ移行

前作の Protel DXP/2004 では、DXP プラットフォームや FPGA 開発環境の統合化などにより、プロテルツールは大きく進化しました。しかし、回路図エディタと PCB ツールの基本機能である作図や配線、そしその画面表示機能については大きくは改良されてはいませんでした。

この 作図/配線/表示機能を大きく進化させ、従来のプロテルツールとは大きく異なる製品としてブランド名が Protel から Altium に変更されたのがこの Altium Designer 6 です。

この Altium Designer 6 では、マニュアル配線に半自動モードが追加になり始点と終点だけのクリックにより、配線を完結できるようになりました。また差動ペアをサポートする配線機能が多数追加されています。さらに配線パターンにネット名が表示されるようになり、エデイターとしての基本機能が大きく進化しました。

このバージョンからは商品構成が変更され、現在の基本セットと拡張セットの形じ一歩近づきました。そしてこれにあわせて値上げが行われ、高性能をそれに見合った価格で提供するという路線にシフトしました。

この Altium Designer 6 は Summer 08 がリリースされるまでの 30ヶ月以上にわたっって販売されました。そしてその末期の Altium Designer 6.8 では新しい SD 表示機能が追懐され立体画像による PCB の断面や実装状態の表示が可能になり、メカニカル CAD と連携能力も飛躍的に向上しました。

このように、Altium Designer 6 では 大幅な改良とプランド名の変更により、名実ともに Protel から Altium はの移行が行われました。
Protel から Altium Designer へ

  • Altium Designer Summer 08
    ハイエンドを志向した、更なる多機能化と価格の上昇

このバージョンでは前作 Altium Designaer 6 以来のハイエンド志向に基づいて、さらなる多機能化が図られています。また商品構成の変更とともに値上げが行われ、拡張セットのフローティング版が、約250万円に達しました。

機能的に全く新しいものは多くありませんがそれでも Design Insight機能と呼ばれる、デザイン情報をビジュアルに取得・表示する機能や Output JOB による部品表 の PDF 出力、3D のよるオンライン DRC、Allegro の読込機能など、なかなか盛りだくさんの新機能が提供されています。またこのバージョンのリリースにあわせて Innovation Station のコンセプトのもと、 FPGA 開発環境の充実が図られました。

またこのバージョンでは、これらの新機能に加え商品構成も変更され、ラインナップは現在の、基本セットと拡張セットの 2種類に集約されました。

さらに、アップグレードのスキームにも新しくなり 1年に 2回の新バージョンの提供が約束され、これにあわせてバージョン名も"Summer 08" となり 2008年の夏のリリースであることを直接表現するという形になりました。

そして、記憶に新しのはこのリリースの直後に起こったリーマンショックと、間接販売への移行です。今まで行われていた、アルティクムジャパンからの商品の直販は取りやめられ、全て代理店による間接販売に移行しました。
Altium Designer は "6" から "Summer 08" へ

  • Altium Designer Winter 09
    Summer 08 のマイナーなアップデート

Winter 09 は年 2回のアップグレードの約束が履行され Summer 08 のリリース後、約半年でリリースされました。しかしその内容は、期間が短かったた事もあり目立った新機能はほとんど無く、Summer 08 のマイナーアップデートに近いものでした。とはいうものの、すぐに役立つ実用的な新機能もいくつか含まれており、Digi-Key などのディストリビューターも持つ部品データーベースとのリンク機能が提供され、価格などの最新を自動的に Altium Designer から出力される部品リストに反映させることも可能になりました。

この Winter 09 のリリースでは、これに前後して実施された販売体制とキャンペーンが、衝撃的ともいえる大きなインパクトを与えました。Winter 09 のリリース直後の 2月には、かねてより進められていた間接販売への移行が終わり、 五反田にあったアルティウムジャパンの事務所が突然閉鎖されました。これはまさに晴天の霹靂でした。そして、翌月の 3月にはにわかには信じがたい 180,000円という超低価格で Winter 09 にアップグレードできる、衝撃的なキャンペーンが開始されました。このキャンペーンはどのような旧バージョンからでも定価の 10分の 1以下の価格で Winter 09 拡張セットを入手できるというもので、リーマンショックの影響による売上げの落ち込みを一気にカバーできるほとの成功を収めました。

このように、Winter 09 は価格上昇により Altium から離れかけていた旧 Protel ユーザーを一気にひき戻すバージョンでもありました。

  • Altium Designer Summer 09
    新しいライセンス認証システムの導入と大幅な値下げ

この Summer 09 でもは年 2回のアップグレードの約束が履行され Winter 09 のリリース後、約半年でリリースされました。開発期間が短かいわりには新機能が多く、メカニカルレーヤが 16層追加され合計32層に増えた他、アセンブリーバリアントにより、仕向け地や製品のバリエーションによよる仕様の違いを、単一のドキュメントに反映させることができるようになりました。

また、エディタの新機能よりも利便性に影響を与えたのは、新しいライセンス管理システムとオンデマンド・ライセンスタイプの導入であるといえます。クラウドコンピューティングを大幅に取り入れ、インターネットにさえ接続で切れば、1つのライセンスを世界中のどこにいても共用することができるようになりました。

さらに、この Summer 09 では従来の約 5分の 1という大幅な値下げが行われました。このことはライセンスが 5倍売れなければ値下げ前の売上げを維持できないことを意味し、当時それはありえないことのように思われました。しかしこれはうれしい誤算であり、意外にも売上金額は増加しました。このように Summer 09 は爆発的とも言える売上げを記録し、結果的にはこの値下げは成功しました。

またこのリリースにあわせて、安価な FPGA 開発ボードとして Nanoboard 3000が用意されました。

この Summer 09 はその後 2年半以上メジャーアップグレードは行われず、2011年の 3月まで Summer 09 pまま販売は継続されました。

  • Altium Designer 10
    クラウド技術を多用した新しいプログラム管理システムの導入

Summer 09 以降、年に 2回のアップグレードスキームは消滅し、この Altium Designer 10 はSummer 09 から 1年半以上経過した 2011 年 3月にようやくリリースされました。

高速回路に対する対応や束線配線機能などの編集機能が強化されていますが、主な新機能として充実した機能を持つドキュメント管理機能が提供されました。

またこの Altium Designer 10では、Altium Designer プログラム中に、プラグインの追加と更新のための専用ページが設けられ、プラグインの追加/削除とプログラムのアップデートを全てここで行うようになりました。この機能を利用でして、毎月アップデートが提供されるようになり、Altium Designer 12 に移行しりまでの間 18回のアップデートが提供されました。

このようなシシテムの変更により従来アシュアランスと呼ばれていた保守契約の名称が、サブスリプションに変更され、契約によって生じるアップグレードの権利が精密に管理されるようになりました。また AltiumLive アカウントによりライセンスの一括管理が可能になりました。

  • Altium Designer 12
    Altium Designer 10 の名称変更

Altium Designer 10 以降は毎月小刻みなアップデートがくりかえされようになり、新バージョンにあわせて新機能が提供されるいう従来の仕組みは消滅しました。よってこの Altium Designer 12 はAltium Designer 10 以降 18回のアップデートにより、大きく進化した事を証明するための名称変更のようなものであり、Altium Designer 10 の最後のリビジョンと Altium Designer 12 の最初のリビジョンは、全く同じリビジョンです。

このAltium Designer 12 は 2012年の 5月にリリースされた後も毎月のアッデートにより進化し続けましたが、2013年 2月の Update 25 以降は Altium Designer 2013 に名称が変更されました。

リリース名 リリース日 ビルド番号 製品名
Initial Rel. 2011/02/24 10.391.22084 Altium Designer 10
Uodate 1 2011/03/24 10.467.22184 Altium Designer 10
Uodate 2 2011/04/12 10.494.22274 Altium Designer 10
Uodate 3 2011/04/29 10.516.22330 Altium Designer 10
Uodate 4 2011/05/13 10.537.22385 Altium Designer 10
Uodate 5 2011/05/19 10.545.22410 Altium Designer 10
Uodate 6 2011/05/26 10.554.22457 Altium Designer 10
Uodate 7 2011/06/01 10.564.22479 Altium Designer 10
Uodate 8 2011/06/19 10.577.22514 Altium Designer 10
Uodate 9 2011/07/12 10.589.22577 Altium Designer 10
Uodate 10 2011/07/28 10.600.22648 Altium Designer 10
Uodate 11 2011/09/15 10.651.22821 Altium Designer 10
Uodate 12 2011/10/10 10.700.22943 Altium Designer 10
Uodate 13 2011/11/10 10.747.23074 Altium Designer 10
Uodate 14 2011/11/23 10.771.23139 Altium Designer 10
Uodate 15 2011/12/19 10.818.23272 Altium Designer 10
Uodate 16 2012/02/06 10.890.23450 Altium Designer 10
Uodate 17 2012/03/27 10.972.23595 Altium Designer 10
Uodate 18 2012/04/27 10.1051.23878 Altium Designer 12
Uodate 19 2012/05/23 10.1089.24016 Altium Designer 12
Uodate 20 2012/06/21 10.1133.24352 Altium Designer 12
Uodate 21 2012/07/24 10.1181.24817 Altium Designer 12
Uodate 22 2012/10/24 10.1271.26245 Altium Designer 12
Uodate 23 2012/11/23 10.1327.26514 Altium Designer 12
Uodate 24 2012/12/18 10.1377.27009 Altium Designer 12
Uodate 25 2013/02/01 10.1531.27391 Altium Designer 2013

  • Altium Designer 2013
    Altium Designer 12 の名称変更

Update 25 のリリースにあわせて、名称が Altium Designer 12 から Altium Designer 2013に変更されました。これは Altium Designer 12 に移行後 7回目のアップデートとなり、この Update 25 での主改良点として以下の 6点がアナウンスされています。

  • PCB オブジェクトとレイヤ透過設定
  • ポリゴン用のOutline verticesエディタ
  • ポートの高さとフォントコントロール
  • Smart PDFドキュメントへのコンポーネントパラメータの追加
  • Microchipタッチコントロールのサポート
  • DXPプラットフォームの改善

また、この Altium Designer 2013 では値上げが行われ、3月18日から新価格が適応される予定です。

この Altium Designer 2013 は最初の Protel Advanced Schematic/PCB 1.x から数えて 23年目の製品ということになります。長いようで短い 23 年でしたが、この間に休むことなく続けられたアルティウム社の開発努力により、ハイエンドの CAD システムに勝るとも劣らない、非常に高性能な CAD システムに進化しました。

Altium Designer 2013 の国内向けアナウンス

すでに Altium Designer 2013 のライセンスおよびプログラムの供給が開始されており、あとはアナウンスを待つばかりでしたが、代理店に対して昨日アナウンスがありました。

内容はすでにこのサイトでお伝えしているものと大差ありませんが、その要点をお伝えします。

  • 2013年2月1日(金)、Altium Designer 2013 (Altium Designer Version 13.をリリース
  • プログラム Altium Designer 10/12 とは独立しており新規インストールが必要
  • AltiumDesigner10/12 がインストールされている PC に追加インストールして共存が可能
  • インストール後プログラム名は「Altium Designer (13.0)」と表示
  • Altium Designer 10/12 の画面からのアップデートは UPDATE 24(10.1377.27009)で終了
  • 日本語文字表示は不完全な状態であり、次回のアップデートで完成の見込み

機能的には AltiumDesigner10/12 からの連続したアップグデートであり、ビルド番号も従来どおりの表記が踏襲されています。またライセンスについても AltiumDesigner10/12 用のものからの変更はなく、サブスクリプション期間中であればこれが AltiumDesigner2013 にそのまま利用できます。ただし StandaloneとPrivate Server ではは従来どおりの方法で再認証が必要

更新内容が以下のリンク先で紹介されています。

英語(原文) : http://wiki.altium.com/display/ADOH/Release+notes+for+Altium+Designer+Version+13.0
日本語(訳文) : http://wiki.altium.com/pages/viewpage.action?pageId=43483669

あと、価格改定についてコメントされています。

以下の価格表のとおりドルベースでの価格が値上げされたため、近々これにあわせた価格改定が行われる見込みとのことです。
http://www.altium.com/files/pdfs/Altium%20Designer%202013%20Pricing.pdf

以上、国内でのアナウンスの概要でした。

Altium Designer トレーニング 2013年 4-6月の日程

東京新宿のエー・ディ・ティ本社で開催されている、Altiunm Designer トレーニングセミナーの 2013年 4月、5月、6月の日程 が公開されました。

  • 4月17日 (水) 基本操作と回路設計
  • 4月18日 (木) PCB 設計
  • 4月19日 (金) FPGA 開発
  • 5月15日 (水) 基本操作と回路設
  • 5月16日 (木) PCB 設計
  • 5月17日 (金) FPGA 開発
  • 6月19日 (水) 基本操作と回路設計
  • 6月20日 (木) PCB 設計
  • 6月21日 (金) FPGA 開発

時間は午前10時から午後5時まで(基本操作/回路設計は 4時半まで)。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日となっております。 この詳細は こちら をご覧ください。また 2-3月分の日程については こちら をご覧下さい。こちらについてはほぼ満席の状態ですが、キャンセルなどみより受講可能になる場合がありますので、info@anvil.co.jp までお問合せください。

また、アンビル コンサルティングでは大阪本町のサポートサテライトで Altium Designer ハンズオン・トレーニングを定期開催しております。2月と 3月の開催日程は以下のとおりです。関西地域の方々はこちらの利用もご検討ください。

  • 2月13日(水) 概要&回路図
  • 2月14日(木) PCB
  • 2月27日(水) 概要&回路図
  • 2月28日(木) PCB
  • 3月13日(水) 概要&回路図
  • 3月14日(木) PCB
  • 3月27日(水) 概要&回路図
  • 3月28日(木) PCB

なお大阪で開催中の Altium Designer ハンズオン・トレーニングの詳細についてはこちら をご覧ください。

お問合せお申ぢ込みは support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp まで。

Altium Designer 2013 をインストールしてみました

Altium Designer 2013 のリリースが予告されたばかりですが、すでにアルティウムのホームページが書きかわっておりプログラムもダウンロードできるろうでしたのでさっそくインストールしてみました。

今回のリリースは、Altium Designer 12 の更新画面からはアップデートできないようですので、クリーンインストールを行いました。回線が混んでいたせいか多少時間がかかかりましたが、従来と同じ手順で何事もなくインストールが終了しました。

起動してバージョン番号を確認したところ Version13.0.12(Build27391) となっています。

 altium2013.png

いままでと同じようにライセンス画面で認証ができ、全体的には大きくは変わっていないようですが、タブによつてページが切換えられるようになっており、タブの選択でプログラムの更新ページへ移動できるように変更されています。

また、先日の予告では触れられていませんでしたが、Altium のサイト を見ると商品名が変更されているようです。基本セットが Altium designer customer board implementation から Altium Designer 2013、拡張セットが Altium designer customer board front-end design から Altium Designer 2013 SE に変わっています。またこの価格欄に表記されている価格を見るかぎりでは、少なくとも基本セットについては値上げが行われたようです。

アップデートの内容については、こちらのページ をご覧ください。なお日本国内ではまだアナウンスされていません。情報が入りしだい続編をお届けします。

Altium Designer 2013

昨日の朝、アップデート 25の案内がメールで配信され、その中に Altium Designer 2013 のリリース予告がありました。

今回も前回と同様、毎月リリースされるアップデートで機能が大きく進化したため、名称を変更するというものです。保守契約期間中であれば アップデート 25がリリースされ次第無償で入手することができます。

この案内では今回のアップデートのハイライトとして以下の新機能と改良点が紹介されています。

  • PCB オブジェクトとレイヤ透過設定
  • ポリゴン用のOutline verticesエディタ 
  • ポートの高さとフォントコントロール
  • Smart PDFドキュメントへのコンポーネントパラメータの追加
  • Microchipタッチコントロールのサポート
  • DXPプラットフォームの改善

機能的に見るとこの Altium Designer 2013のリリースは Altiim Designer 10 リリース以降の連続的なアップデートですが、価格体系上は新バージョンの扱いになります。すなわちこのリリースにより現在の Altium Designer 12 は旧バージョンになりリリース後は保守の再契約ができなくなります。

さらにAltium Designer 10 以前のものについてはバージョンが 一世代古くなり、アップグレード価格が変わる場合がありますので、旧バージョンからの移行を予定されている場合には、info@anvil.co.jp まですぐにご連絡ください。

そしてこの Altium Designer 2013のリリースの予告にあわせて、歴代の製品を一覧にま止めてみました。

販売j時期 製品・バージョン名 備考
1991 - 1993 Advanced Schematic/PCB 1.x Protel 最初のWindows 版製品
1993 - 1995 Advanced Schematic/PCB 2.x Schematic/PCB 1.x の改良版
1995 - 1998 Advanced Schematic/PCB 3.x EDA/Client 統合環境の導入
1998 - 1999 Protel 98 Schematic/PCB 3.x の32ビット化
1999 Protel 99 DsignExplorer 統合環境の導入
2000 - 2005 Protel 99 SE Protel 99 の改良版
2003 - 2004 Protel DXP DXP 統合環境の導入
2004 - 2005 Protel 2004 Protel DXP の改良版
2006 - 2008 Altium Designer 6 Protel 2004の改良とブランド変更
2008 Altium Designer Summer 08 新戦略 -半年毎のアップグレード
2009 Altium Designer Winter 09 大華な値下げを実施
2009 - 2011 Altium Designer Summer 09 オンデマンドライセンスの登場
2011 - 2012 Altium Designer 10 AltiumLive ライセンス管理の導入
2012 - 2013 Altium Designer 12 Altium Designer 10 の名称変更 
2013 - Altium Designer 2013 2013年2月 1日リリース

* 2月 11日: 一部修正

 いま思い起こすと初代の Advanced Schematic/PCB のプログラムはフロッピーデイスク数枚で供給されていました。それが今や DVD の容量を満たすくらいの大きさになっています。このように現在 Altium Designer は 機能の進化に加えプログラムサイズを見ても別物に生まれ変わっています。しかし価格は当時とほとんど変わりません。

このことから現在の Altium Designer はコストパフォマンスも飛躍的に進化した製品であるといえます。

Altium Designer、プリント配線板EXPOに出展!

 pcbexpo2013.png

2013年1月16日(水)から18日(金)の 3日間、国際展示場(通称、東京ビッグサイト)で開催されるプリント配線板EXPOに Altium Designer が出展されます。

アルティウムのブースは 東21-37 です。アルティウムとエー・ディ・ティとの共同出展となります。ご来場いただいた方々に対する特典が用意されていますのでぜひともお立ち寄りください。

また招待券をお送りできますので、info@anvil.co.jp mまでご請求ください。

Altium Designer トレーニング 2013年 1-3月の日程

東京新宿のエー・ディ・ティ本社で開催されている、Altiunm Designer トレーニングセミナーの 2013年 1月、2月、3月の日程が公開されました。

  • 1月23日 (水) 基本操作と回路設計
  • 1月24日 (木) PCB 設計
  • 1月25日 (金) FPGA 開発
  • 2月13日 (水) 基本操作と回路設
  • 2月14日 (木) PCB 設計
  • 2月15日 (金) FPGA 開発
  • 3月13日 (水) 基本操作と回路設計
  • 3月14日 (木) PCB 設計
  • 3月15日 (金) FPGA 開発

時間は午前10時から午後5時まで(基本操作/回路設計は 4時半まで)。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日となっております。 この詳細は こちら をご覧ください。また 12月分の日程については こちら をご覧下さい。こちらについてはほぼ満席の状態ですが、キャンセルなどみより受講可能になる場合がありますので、info@anvil.co.jp までお問合せください。

また、アンビル コンサルティングでは大阪本町のサポートサテライトで Altium Designer ハンズオン・トレーニングを定期開催しております。11月と 12月の開催日程は以下のとおりです。関西地域の方々はこちらの利用もご検討ください。

  • 11月28日(水) 概要&回路図
  • 11月29日(木) PCB
  • 12月13日(水) 概要&回路図
  • 12月14日(木) PCB
  •  なお大阪で開催中の Altium Designer ハンズオン・トレーニングの詳細についてはこちら をご覧ください。

    お問合せお申ぢ込みは support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp まで。

    動画による Altium Desigmer 紹介サイト

    動画を中心に構成された Altium Desigmer の紹介サイト があるのをご存知ですか?コノサイトは、検索してもあまり引っかからないので、ご存知無い方も多いのではないでしょうか?

    このサイトで使われている動画の多くは、Altium Designer 10 のリリースにあわせて用意されたものであり、Altium Designer 10 で実現した新しい機能の紹介にウェイトがおかれています。

    導入検討中の方々はこのサイトを利用することにより、Altium Designer のアドバンテージを簡単に把握することができます。また、アップグレードを検討中の旧製品ユーザーはこのサイトの利用により、アップグレードによって得られるメリットをすぐに知ることができます。さらに、最新バージョンをお使いの方々の場合には、新機能を使いこなすためのヒントを得のに役立つはずです。

    既存ユーザーの方々には特に "機能紹介" ページがお奨めです。

     newfeature_altium.png

    ここには、28本のビデオが用意されています。ここで紹介されている多くの機能を全て使い切らなければならないという訳ではありませんが、こっらのビデオにより使えそうな機能を一つでも多く見つけて、日々の設計業務にご利用いただきたいと考えてています。

    Altium 日本語 wiki サイト

    Altium では Altium Designer の使用方法を解説した資料の日本語化が精力的に進められており、Altium 日本語 wiki のサイト で公開されています。主に、導入直後に役立つドキュメントの整備に力が注がれており、インストールとセットアップおよび、アップデートやプラグインの管理、設計手順に沿ったエディターの基本的な使用法など、導入直後によくお問合せいただく事項がカバーされています。

    altium_wiki_ja.jpg


    また、「お知らせがあります。このページの一番下をご確認ください」というメッセージと共に、運用上特に気をつけなけれならない事項として次の 4件につての説明が行われています。

    AltiumLive対応ブラウザ

    AltiumLive では最新のウェブ技術を利用しているため、モダンなブラウザを使用する必要があります。モダンなブラウザとは、IE、Firefox、Chrome などの最新版のことです。尚、IE6 はモダンなブラウザではありませんので AltiumLive を表示することができません。

    これについては、弊社サイトでも補足しておりますのであわせてご覧ください。
    インストールの落とし穴?..古い IE にご用心!

    レガシー製品のアクティベーションについて

    現在、旧製品(Winter 09、Summer 08、Altium Designer 6、Altium Designer 2004 (尚、Altium Designer 2004 はアカウントマネージャからのライセンス認証は行えません))の web 経由でのライセンス認証(アクティベーション)を行えません。そのため、メールによるライセンス認証、または Altium Dashboard からのライセンス認証 をお願いします。尚、Altium Dashboard へアクセスするには Altium Live とGroup Administrators に登録して頂く必要があります。詳細については、代理店へお問い合わせください。

    これについても弊社サイトに補足があります。
    Altium Designer 旧バージョンのライセンス認証
    サブスクリプションの更新とライセンスの認証

    Wikiへのログイン画面について

    Wiki をご覧になる場合、ログインを要求されるページがあります。 これらのページは、現在、編集中でお客様はご覧になれないページとなり、弊社が編集するためのログインとなります。

    Wikiへのログイン画面は編集が許可されている Altium 関係者の為のものであり、ユーザーはログインすることができません。

    日本語文字をサポートしていない点

    Altium Designer で設計される場合、ファイル名、ネット名、デザインルールの名称・コメント、ファイルを保存するフォルダ名等に日本語は入力しないでください。

    時々、日本語を使用した場合の不具合についてお問合せをいただきますが、日本語文字をサポートしていないところが5ヶ所明示されています。

    Altium ではドキュメントの日本語化が進められており、翻訳されたものが随時アップされますので、あまり間をおかず確認されることをお奨めします。

    Altium Designer トレーニング 2012年10-12月の日程

    東京新宿のエー・ディ・ティ本社で開催されている、Altiunm Designer トレーニングセミナーの 2012年 10月、11月、12月の日程が公開されました。

    • 10月17日 (水) 基本操作と回路設計
    • 10月18日 (木) PCB 設計
    • 10月19日 (金) FPGA 開発
    • 11月14日 (水) 基本操作と回路設
    • 11月15日 (木) PCB 設計
    • 11月16日 (金) FPGA 開発
    • 12月13日 (水) 基本操作と回路設計
    • 12月14日 (木) PCB 設計

    時間は午前10時から午後5時まで(基本操作/回路設計は 4時半まで)。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日となっております。 この詳細は こちら をご覧ください。また 8月と 9月分の日程については こちら をご覧下さい。こちらについてはほぼ満席の状態ですが、キャンセルなどみより受講可能になる場合がありますので、info@anvil.co.jp までお問合せください。

    また、アンビル コンサルティングでは大阪本町のサポートサテライトで Altium Designer ハンズオン・トレーニングを定期開催しております。8月と 9月の開催日程は以下のとおりです。関西地域の方々はこちらの利用もご検討ください。

    • 8月 1日(水) 概要&回路図
    • 8月 2日(木) PCB
    • 8月22日(水) 概要&回路図
    • 8月23日(木) PCB
    • 9月 5日(水) 概要&回路図
    • 9月 6日(木) PCB
    • 9月19日(水) 概要&回路図
    • 9月20日(木) PCB

    なお大阪で開催中の Altium Designer ハンズオン・トレーニングの詳細についてはこちら をご覧ください。

    お問合せお申ぢ込みは support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp まで。

    Altium Designer のアップデートスキームとサブスクリプション

    Altium Designer が "10" から"12"に移行してから一ヶ月半くらい経ちましたが、いまだに最新リビジョンにアップデート済の Altium Designer ユーザー様から、Altium Designer 12 へのアップデートの方法についての問合せをいただきます。そのたびに「Altium Designer 12 は Altium Designer 10 の最終リビジョンの名称が変わっただけなので、Altium Designer 10 の 18回目にアップげートが済んでいれば、もうそれは Altium Designer 12 になっています」というお答えをしております。 Altium Designer 12 のリリース

    しかしそうこうしているうちに、5月 23日には 新しいアップデートがリリース され、現在ではAltium Designer 10 の 最終リビジョンと Altium Designer 12 の最新のリビジョンは異なるものになっています。 

    結局のところこのわかりにくさは、ソフトウェアの更新が月ベースのアッデートによって行われるようになり、同じ名称のままどんどん連続的に進化していっているところにあります。このため Altium Designer では名前が同じでもリビジョンにより大きく機能が異り、逆に新しい名称のバージョンのリリースでは違うのは名前だけであり、機能は変わらないという状況が生じています。

    そこでこのアップデートスキームを有効に利用する方法はというと、やはり サブスクリプション (保守契約)への加入が必要になります。ご購入時には 1年間のサブスクリプションが付属しておりその間に提供できるアップデートは無償で入手することができます。さらに 2年目以降のサブスクリプションは有償での更新が可能です。

    また、Altium Designer 10 以前の旧バージョンをお使いの場合には、サブスクリプションへの加入ができませんので、アップグレード をご購入ください。このアップグレードにも 1年間のサブスクリプションが含まれており、月ベースでリリースされるアップデートを無償で入手することができます。

    サブスクリプションには アンビル コンサルティングのテクニカルサポート も含まれています。Altium Designer を有効にご利用いただくため、サブスクリプションを途切らせることなく更新されることをお奨めします。

    Altium Designer 12 のリリース

    Altium Designer は予定どおり 5月1日より、Altium Designer 10 から Altium Designer 12 に移行しました。

    ただし、Designer 12 として新しいプログラムが提供される訳ではなく、Altium Designer 10 の最終リビジョンの名称変更となります。すなわち、4月27日にリリースされた "Altium Designer platform build 23878" は 4月30日までは Altium Designer 10 でしたが、5月1日からは呼び名が Altium Designer 12 に変わったということです。

    よって、Altium Designer 10 への 18回目のアップグレードのインストールが済んでいる場合には、今回の Altium Designer 12 への移行に伴う新しいプログラムのインストールは必要ありません。しかし画面上には Altium Designer 12 の表示は現れませんので、念のため build 番号の確認されることをお奨めします。"platform build 23878" または単に "build 23878" と表示されていれば、お使いの製品は Altium Designer 12 への移行が完了していることになります。

    また、新しい DVD はまだ提供されておりませんので、今後Altium Designer 12 をご購入いただいた場合にも、しばらくは Altium Designer 10 の DVD をお送りすることになります。最新のプログラムをダウンロードしてインストールされることをお奨めしますが、もしこの DVD を使ってインストールされる場合、プログラムの使用の前には必ず build 23878 にアップデートしていただくようお願いいたします。

    以上、不明点については info@anvil.co.jp までお問合せください。

    Altium Designer 12 発売記念キャンペーン

    先日 Altiun Designer 12 がアナウンスされたことをお伝えしましたが、本日よりこのリリースにあわせてお買い得なキャンペーンが始まりました。(基本から拡張へのクロスアップグレードはこちら

    キャンペーンはリリース予定日の 5月1日をはさんで二段構えで行われます。第一段はリリース 4日前の 4月 27日で終了し第二段はリリース予定日に始まり、6月 26日で終了します。また、このキャンペーンは、拡張セットの新規購入とアップグレードに対して実施され、基本セットは対象外です。第二段より第一弾のほう割安に設定されておりますの早めにご検討をお進めください。

    さらにこのキャンペーンアナウンスにあわせて 7月1日より Protel 99 SE と Protel 2004 がアップグレードの対象外になることがアナウンスされています。このキャンペーン終了後は Protel と名の付いた製品からのアップグレードの最後のチャンスということになりますので、これらの旧製品をお持ちの方々は是非ともこの機会に、アップグレードをご検討ください。

    altiumdesigner-12campaign50.png

     

    • 第一段 - 3月 19日から 4月27日まで 

    4月 27日までの Altium Designer 12 発売記念キャンペーン (価格は税別)

    ご購入品目 通常価格 特別価格
    Altium Designer 10 基本セットの新規購入 131,000 円 対象外
    Altium Designer 10 拡張セットの新規購入 620,000 円 558,000 円

     この新規購入には、東京 ADT 本社で定期開催されている Altium Designer 無償トレーニングセミナーへのぬ祥受講権が 1日分付いており、基本操作&回路設計・PCB・FPGA の各コースのいずれかを選択して無償で受講できます。 

    4月 27日までの Altium Designer 12 アップグレードキャンペーン (価格は税別)

    ご購入品目 通常価格 特別価格
    Altium Designer 10 から Altium Designer 12 拡張へ 250,000 円 200,000 円
    Summer 09 から Altium Designer 10 拡張へ 250,000 円 200,000 円
    Winter 09 から Altium Designer 10 拡張へ 250,000 円 200,000 円
    Summer 08 から Altium Designer 10 拡張へ 350,000 円 245,000 円
    Altium Designer 6 から Altium Designer 10 拡張へ 450,000 円 315,000 円
    Protel 2004 から Altium Designer 10 拡張へ 475,000 円 332,500 円
    Protel 99 SE から Altium Designer 10 拡張へ 475,000 円 332,500 円
    Altium Designer 10 基本から拡張へ(保守期間中) 489,000 円 427,000円
    Altium Designer 10 基本から拡張へ(保守切れ) 526,500 円 464,500円
    基本セット旧製品から拡張へのクロスアップグレード こちら こちら

    •  第二段 - 5月 1日から 6月26日まで

    6月 26日までの Altium Designer 12 発売記念キャンペーン (価格は税別)

    ご購入品目 通常価格 特別価格
    Altium Designer 12 基本セットの新規購入 131,000 円 対象外
    Altium Designer 12 拡張セットの新規購入 620,000 円 558,000 円

    この新規購入には、東京 ADT 本社で定期開催されている Altium Designer 無償トレーニングセミナーへのぬ祥受講権が 1日分付いており、基本操作&回路設計・PCB・FPGA の各コースのいずれかを選択して無償で受講できます。

    6月 26日までの Altium Designer 12 アップグレードキャンペーン (価格は税別)

    ご購入品目 通常価格 特別価格
    Altium Designer 10 から Altium Designer 12 拡張へ 250,000 円 225,000 円
    Summer 09 から Altium Designer 12 拡張へ 250,000 円 225,000 円
    Winter 09 から Altium Designer 12 拡張へ 250,000 円 225,000 円
    Summer 08 から Altium Designer 12 拡張へ 350,000 円 280,000 円
    Altium Designer 6 から Altium Designer 12 拡張へ 450,000 円 360,000 円
    Protel 2004 から Altium Designer 12 拡張へ 475,000 円 380,000 円
    Protel 99 SE から Altium Designer 12 拡張へ 475,000 円 380,000 円
    Altium Designer 10 基本から拡張へ(保守期間中) 489,000 円 427,000円
    Altium Designer 10 基本から拡張へ(保守切れ) 526,500 円 464,500円
    基本セット旧製品から拡張へのアップグレード こちら こちら

    ご検討に際しては キャンペーンのちらし もあわせてご覧下さい。

    キャンペーン期間中アンビル コンサルティングでは独自に多くの特典を用意して皆様のご利用をお待ちしております。キャンペーンにか関するお問合せ、見積依頼は フォーム または  info@anvil.co.jp まで。

    Altium Designer 12 のアナウンス

    Altium Desugner 10 の 16回目のアップデートがリリースされたばかりですが、2月29日付けで Altium Designer 12 のアナウンス が行われています。また こちらにも書き込み があります。 Altium Desugner 10 のリリースからほぼ 1年を経過していますので、時期的には妥当なところであると言えます。

    アナウンスによると、Altium Designer 12 では Altium Desugner 10 で導入されたクラウドベースでのログラム・ライセンス・デザインデータ・サービス提供システムが、引続き用いられるようです。また主たる アップデートとして、以下の 3 点があげられています。

    • 異型パッドのサポート
      ポリゴンによる異型パッドの形状作成が可能になり、オーバーサイズの設定によりレジストを設定することが可能になります。これについては こちらで図解 しておりますのでご覧ください。
    • NO-ERC 機能の強化
      NO-ERC 機能が強化され、意図的にデザインルールに整合しない設計をした箇所を、デザインルールチェックの対象から除外することを、さらに容易に行えるようになります。
    • 高速回路のコントロール機能の強化
      高速で動作する回路をコントロールするための機能が強化されます。

    個々の機能についてまだ公開されていませんので、情報が入り次第、ご案内いたします。またアナウンスによると、リリースは 5月 1日となっておりますので、3-4 月の予算でご購入いただくと、絶好のタイミングでこの新バージョンをご利用いただくことができます。

    もし、Altium Desugner の導入検討を中断されているような場合には、ぜひともこの機会に検討を再開されることをお奨めします。またサブスクリプションの満了日が近い場合には、ぜひとも更新をご検討ください。

    Altium Designer トレーニング 2012年4-6月の日程

    東京新宿のエー・ディ・ティ本社で開催されている、Altiunm Designer トレーニングセミナーの 2012年 4月、5月、6月の日程が公開されました。

    • 4月18日 (水) 基本操作と回路設計
    • 4月19日 (木) PCB 設計
    • 4月20日 (金) FPGA 開発
    • 5月16日 (水) 基本操作と回路設
    • 5月17日 (木) PCB 設計
    • 5月18日 (金) FPGA 開発
    • 6月20日 (水) 基本操作と回路設計
    • 6月21日 (木) PCB 設計
    • 6月22日 (金) FPGA 開発

    時間は午前10時から午後5時まで(基本操作/回路設計は 4時半まで)。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日となっております。 この詳細は こちら をご覧ください。

    なお、アンビル コンサルティングでは大阪本町のサポートサテライトで Altium Designer ハンズオン・トレーニングを定期開催しております。2月と3月の開催日程は以下のとおりです。関西地域の方々はこちらの利用もご検討ください。

    • 2月21日(火) 概要&回路図
    • 2月22日(水) PCB
    • 3月 6日(火) 概要&回路図
    • 3月 7日(水) PCB
    • 3月13日(火) 概要&回路図
    • 3月14日(水) PCB
    • 3月27日(火) 概要&回路図
    • 3月28日(水) PCB

    大阪で開催中の Altium Designer ハンズオン・トレーニングの詳細についてはこちら をご覧ください。

    お問合せお申ぢ込みは support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp まで。

    Altium Designer のよくあるお問合せ - サブスクリプション編

    Altium Designer 10 ではサブスクリプション(保守契約)ユーザーだけにしかアップデートが提供されなくなりました。これにより、サブスクリプションの重要性が高まったこともあり、お問合せが増えてきましたので、よくいただくものを Q &  A 形式にまとめてみました。

    Q1.サブスクサブスクリプション(保守)の更新は必要ですか?

    サブスクリプションが切れても、ライセンスが終了するわけではありませんので、保守を更新いなくて使いつ続けることはできます。しかしマイナーなアップデートについてもサブスクリプションが切れていると利用できませんので、Altium Designer の高いポテンシャルとその進化をを最大限に活用するためには、サブスクリプションの更新が必要になります。

    Q2.サブスクリプションに加入すると、どのようなサービスが提供されますか?

    サブスクリプションにより、ほぼ毎月リリースされる Altium Designerのアップデートを無償で入手することができ、さらに e-mail や電話によるテクニカルサポートを無償で受けることができます。なお、プログラムのアップデートはアルティウムから提供されますが、テクニカルサポートは購入先代理店から提供されます。各代理店ではそれぞれ持ち味を生かして独自にサポートを提供しており、得られるサポートは代理店ごとに大きく異なります。このためサブスクリプションの加入に際しては各代理店のサポート体制を調査し、慎重に購入先を選ぶことが必要です。詳しくは こちら をご覧ください。

    Q3.サブスクリプションの料金はいくらですか?

    サブスクリプションが満了する前に更新手続きをしていただいた場合、基本セット 37,500円(税別)拡張セット 145,000円(税別)となります。 2013/09/17 追記: サブスクリプション価格は基本セット 71,000円(税別)拡張セット 170,000円(税別)に改定されています。最新情報は こちら をご覧ください。

    Q4.サブスクリプション期間中、技術的な問合せはどこにすればよいですか?

    サブスクリプション期間中のテクニカルサポートは、アルティウムではなく各代理店から提供されます。従い機能や使い方など対する不明点はサブスクリプションを購入した代理店にお問合せ下さい。ただしサブスクリプションユーザーであってもライセンスの追加購入やクロスアップグレードを検討中の場合には、トライアルユーザーということになりますので、この限りではありません。アンビルコンサルティングではトライアルユーザー様のテクニカルサポートを無償でおこなっておりますので、このような場合にはご利用ください。

    Q5.サブスクリプションが切れるとサポートは停止されますか?

    サブスクリプションが切れたとたんに、完全にサポートが停止されてしまうというわけではありませんが、対応の優先度が下がり、場合によっては対応が滞る場合があります。弊社では、できる限りお問合せにはお答えするようにしていますが、迅速な対応をお約束することはできません。

    Q6.サブスクリプションが切れていますが、再加入できますか?

    サブスクリプション料金に加え、再加入料金を支払うことにより再加入できます。再加入料金は、基本セット 25,000円(税別)拡張セット 100,000円(税別)となっており、再加入に必要な費用の総額はそれぞれ、62,500円(税別基本) 245,000円(税別拡張)となります。 2013/09/17 追記: サブスクリプションの価格体系がかわり、期間満了後も再契約料金が不要にんりました。ただし保守未加入の期間の長さによって料金がかわります。最新情報は こちら をご覧ください。

    Q7.旧バージョンをを使っていますが、サブスクリプションに加入できますか?

    旧バージョンの保守契約はできませんので、最新版にアップグレードしていただくことが必要です。アップグレードにはサブスクリプションが付いていますので、結果的にブスクリプションに再加入したのと同じことになります。アップグレード価格は こちらの価格表 をご覧下さい。 2013/09/17 追記: 旧バージョンのうち Altium Designer 10/12 についてはは保守への加入が可能になりました。最新情報は こちら をご覧ください。

    Q8.複数のライセンス保有していますが、この中に 1ライセンスだけ保守契約に加入することはできますか?

    1ユーザーごとにシリアルが独立している場合には可能です。複数ユーザーのライセンスが 1つのシリアル番号で提供れている場合には、1ライセンスだけの加入はできません。

    Q9. アップグレードが不要な場合、テクニカルサポートのみ契約することはは可能ですか?

    アンビル コンサルティング独自の「安心サポートプログラム」によってか可能です。しかし、アルティウムとの間の契約は存在しませんので、解決にプログラムのアップデートが必要な場合などには対応できません。

    Q10.ライセンスの購入先とは異なる代理店からサブスクリプションを購入することはできますか?

    Altium Designer のサブスクリプションでは、テクニカルサポートが代理店から提供されますので、ユーザーは適切なサポートが得られる代理店を選ぶことが必要です。心情的な面なさておき、購入先の変更には制限は設けられていませんので自由にお選びください。テクニカルサポートを代理店から受けなくてはならないというスキームの中では、ユーザーの意向が全てに対して優先されなくてはなりません。

    Q11.サブスクリプションの期間中なのに新バージョンへのアップグレードが届きません

    Altium Designer の場合には アップデートを"プラグインと更新"コマンドで行いますので、アップグレード・パッケージは送られません。またそれぞれのユーザー様に対しての案内も行われない場合があります。しかし AltiumLive アカウントを通じてアップグレードの権利が提供されていますので"プラグインと更新"コマンド、でプログラムの更新が可能です。ただし、Altium Designer 12 は Altium Designer 10 の名称変更でしたので、リリースによるプログラムの更新はありませんでした。

     進化の止まらない Altium Designer を使い切るために でも、サブスクリプションについて説明されていますのでご覧下さい。

    アンビルコンサルティングでは、サポートサイト、日本語ガイブック、ユーザートレーニングなどのさまざまなサポートアイテムを取り揃えて、皆様のご利用をお待ちしております。お問合せはサポート窓口 support@anvil.co.jp まで。

    更新: 2012年6月17日

    アルティウム WEB サイトの更新など

    アルティウム WEB サイトの更新など今年に入り、アルティウムのサイトが更新されています。

    まずAltium Wiki サイトですが、全面的にレイアウトが変更されています。またコンテンツの翻訳が進み日本語ドキュメントが充実してきています。

    altiumwiki1201.png


    この新しくレイアウトされたページではでは左のパネルに、カテゴリやドキュメントの一覧が表示され、必要な情報にアクセスしやすくなっていますので、一度 Altium Wiki サイト アクセスしてみてください。

    また  Altium Designer ユーザー情報サイト の登録ユーザーの方々にはすでに、「案内メール 2012/01」でお知らせしておりますが、AltiumLive に、Wall と Content Store というページが新たに追加されています。

    Wallは、フォーラムやBugCrunchなどの新着情報を確認する為のページです。そして ontents Store は、サンプルファイルやテンプレート、ライブラリなどのデザインドキュメントがダウンロードできるようになっていたり、リリースされたプラグイン モジュールなどが紹介されています。

    また、AltiumLiveにはフォーラムや BugCrunch にはポイントシステムが存在しています。これは以前から存在していたものですが、先日その内容を確認しAltium Designer ユーザー情報サイトでその内容を紹介 しています。フォーラムでの質問に回答すれば、ポイントを獲得でき、BugCrunch にリクエストすればポイントを消費するとのことですので、フォーラムや BugCrunch での発言力をバックアップするためシステムのようです。

    一方で、アルティウムのメインサイト には目立った変化は見られないことから、アルティウムの情報発信の軸足が Altium WikiAltiumLive に移っていることが伺えます。

    アルティウムのビデオ

    (2010年8月9日の記事 "アルティウムのデモビデオ"の改版)

    Altium Designerは非常に多機能製品であり 評価に際しては、文字情報だけでは内容を充分把握できず、かといっていきなり試用版を試すのも大変です。そこで、アルティウムではこの Altium Designer 機能をを紹介したデモビデオを多数用意し、自社サイトからだけでなく動画配信サイトを利用してお届けしています。

    これらのビデオはトライアルライセンス(試用版)を試す前の事前調査に最適ですので、導入検討に際してはぜひともご利用ください。

    アルティウムのサイト

    • Altium Designer ガイドツアー
      Altium Designer の全体像とその特徴が紹介されています。まだ Altium Designer をお使いになっていない場合にはまずはこちらをご覧ください。21 のセッションに分かれており全部で 32分36秒です。時間の取れないときには必要な部分だけを見ることができます。
    • NanoBoard 3000
      NanoBoard 3000 と Altium Designer との連携によって実現される機能がわかりやすく説明されています。このビデオは日本語化されています。
    • Altium AD10
      Altium Desugner 10 の新機能がビデオで紹介されています。サイト全体がビデオによって構成されています。
    • トレーニングビデオ
      購入後のユーザのためのセルフトレーニング用として多くのビデオが用意されています。これは、デモ用として用意されたものではありませんが、試用版をお試しになる場合のガイドとして役立つと思います。また個々の機能を詳しく知りたい場合などにもご利用ください。

    その他のサイト

    • YouTube
      YouTube AltiumOfficial チャンネルからも多くの機能紹介ビデオが配信されています
    • Webinar
      ウェビナーによるオンラインセミナーが行われています。これをご覧いただくためにはイベントごとに登録が必要になります。

    さらに Qoogle から "Altium Designer" のキーワードで動画を検索 したところ、サードパーティーによって作成されたビデオが多数見つかりました。以下がその上位 5件ですが、2 つめの、Altium Designer【回路図作図からPCB作図まで】、は日本のユーザーによって作成されたもののようです。これらのビデオの中にも役立つものもあると思います。

       altium_serch_google.png

    また、いろいろ探しているうちに こんなビデオ を見つけました。こんな使い方をしてはいけません! なかなかの力作ですが仕事の役に立つとも思えませんので、息抜きにでもご覧ください。

    以上、アルティウムの動画事情でした。

    アルティウム は PWB EXPO に出展します

    アルティウムは、第13回プリント配線板 EXPO に出展します。

    アルティウムのブースでは皆様方に Altium Designer の機能を丁寧にご説明いたします。

    今年は Altium Designer 10 のリリースにより、ドキュメント管理機能や、PCB の共同設計機能などの魅力的な多くの新機能が供されましたが、まがまだ入り口付近で足踏みされている方も多いように思います。

    既存ユーザーの方々は勿論のこと、アップグレードや新規購入をご検討の場合には、Altium Designer 10 先進の機能をより深く知る絶好のチャンスですので、ぜひともお越しください。

    • 開催期間
      2012年1月18日(水)から20日(金)
    • 会場
      東京国際展示場(東京ビッグサイト)
    • ブース番号
      東23-33

    pcbexpo2012.png

    なお、アンビル コンサルティングでは当展示会の招待券をご用意いたしております。ご希望の場合にはお送りいたしますので、info@anvil.co.jp までご請求ください。

    Altium Designer 10|14回目のアップデート

    前回の投稿で、13回目のアップデートをご案内してから少し間が空きましたが、早くもこの間に 14回目のアップデートがリリースされました。ここのところ更新のペースが上がってきており、まるでブログの更新のような頻度です。

    このアップデートに内容は、弊社の Altium Designer ユーザー情報サイトで紹介されています。

    このページで内容を確認すると、今回もファイルの入出力機能を中心に、アップデートが実施されていることがわかります。

    多くの改良点が示されていますが、この中で DXF/DWG エクスポートのテキスト表示が改良されたという説明があります。今まで、DXF/DWG の入出力機能にはあまり手が加えられておらず、久々のアップデートです。DXF/DWG の入出力は利用頻度の高い機能ですので、この勢いでどんどん進化させていってほしいものです。

    また HyperLynx Expoter で、ソリッドリジョン、ポリゴン、プレーンをエクスポートするようになった、という説明があります。Altium Designer では今まで、これらのデータを出力することができず、HyperLynx との受け渡しに、アドオンスクリプトを利用しなくてはなりませんでした。

    このように今回のアップデートでは、有用な多くの改良が行われています。サブスクリプションの期間中であれば無償で入手できますので、ぜひともご利用ください。

    Altium Designer 10 |13回目のアップデート

    Altium Designer 10 の 13回目のアップデートがリリースされ、サブスクリプション(保守契約)期間中のライセンスに対して、無償で提供されています。

    リリースノートによると、今回のアップデートでは前回に続き、インポーターとエクスポータ機能(入出力・インターフェイス機能)を中心に改良が実施されているようです。昨今の設計開発・製造の現場では複数のCAE・CAD・CAM システムが併用されており、相互のインターファイスが大変重要です。このため最近の Altium Designer のアップデートでは、毎回と言ってよいほど入出力・インターフェイスの改良が実施されています。なおこのアップデートの詳細は AD10 アップデート リリースノート (10.747.23074) をご覧下さい。

    また今回のアップデートでは、「DXP メニューの更新コマンド」によるアップデート以外に、バッチ形式でのアップデート手段が提供されます。これは見逃せない大きな改良です。

    説明によると、Uninstaller を使ってアップデートのインストールが可能になるようです。この方法を利用すると時間の短縮が可能になるだけでなく、インターネットセキュリティーによるブロックなどを回避できるとのことです。今まで、プロキシなどの影響でアップデートがうまくいかなかったという音大も、これで解決する可能性があります。ただし今回のこの機能を有効にする為には、事前に従来の方法で "Altium Designer Installation System" のアップデートをインストールする必要があります。なおこの手順の詳細については Patching Instructions for AD10 Update 13 をご覧ください。

    以上のように、今回のアップデートリリースでは新たに、インターネット セキュリティティシステムの影響を受けにくいアップデート手順が提供されています。「自宅では問題無いが会社ではうまくいかない」というような場合には、是非ともこの方法をお試し下さい。

    Altium Designer|基本から拡張へのアップグレード

    現在実施中の Altium Designer アップグレードキャンペーンの対象品目に、クロスアップグレードが追加されました。このクロスアップグレードとは、PCB 機能無しの「基本セット」から PCB 機能付の「拡張セットへのアップグレードのことです。

    拡張セットに移行することにより、外注に頼らず PCB の設計を自前で行うことができます。また自分で設計しない場合でも、設計済みの PCB を簡単に修正できるよになりますので、PCB の改版を行う場合などには大変便利です。

    基本セセットから拡張セットへのクロスアップグレードの通常価格は、この両者の差額に設定されています。たとえば、アップグレード元が Altium Designer 10 の場合"620,000円 - 131,000円 = 489,000円"となります。そして今回のキャンペーンではこれが 10%値引きされますので "489,000円 x 0.9 = 440,100円"となります。

    また、もし今お使いのライセンスのサブスクリプションが切れている場合にはには、この価格に対して基本セットのサブスクリプション料金 "37,500円" が上乗せされます。さらに今お使いのバージョンが、旧バージョンの場合には、Altium Designer 10 へのアップグレード料金が上乗せされます。

    12月 22日までの Altium Designer 10 クロスアップグレード価格 (価格は税別)

    ご購入品目 通常価格 特別価格
    Altium Designer 10 の基本から拡張へ(保守期間中) 489,000円 440,100円
    Altium Designer 10 の基本から拡張へ(保守切れ) 526,500円 477,600円
    Summer 09 基本から Altium Designer 10 拡張へ 551,500 円 502,600円
    Winter 09 基本から Altium Designer 10 拡張へ 551,500 円 502,600円
    Summer 08 基本から Altium Designer 10 拡張へ 566,500 円 517,600円
    Designer 6 基本から Altium Designer 10 拡張へ 581,500 円 532,600円
    Circuit Studio から Altium Designer 10 拡張へ 584,000 円 535,100円
    Protel 99 SE SCH から Altium Designer 10 拡張へ 584,000 円 535,100円

    複数の基本セットお使いいただいている場合には、このうちの 1 本を拡張セットにアップグレードされてはいかがでしょうか?オンデマンドライセンスやプライベートサーバーライセンスでうまく使いまわせば、少ないコストで仕事の幅を大きく広げることが可能になります。

    なおアップグレードに関する問合と見積依頼は フォーム または info@anvil.co.jp 、で承っております。またすでに見積をお出ししている場合には、キャンペーン価格により再見積りいたしますので、お気軽にお申し付けください。

    Altium Designer キャンペーン開始のご案内

    Altium Designer がお買い得なキャンペーンが始まりました。このキャンペーンでは拡張セットの新規ライセンスと、旧製品からのアップグレードが通常価格の10% 引きで提供されます。また Altium オフィシャルトレーニングセミナーが1日分、無償で提供されます。期間は 12月 22日までです。Altium Designer 10 への移行をご検討中の方々は是非ともこの機会をご利用ください。

    12月 22日までの Altium Designer 10 新規販導入キャンペーン (価格は税別)

    ご購入品目 通常価格 特別価格
    Altium Designer 10 基本セットの新規購入 131,000 円 対象外
    Altium Designer 10 拡張セットの新規購入 620,000 円 558,000 円

    12月 22日までの Altium Designer 10 アップグレードキャンペーン (価格は税別)

    ご購入品目 通常価格 特別価格
    Summer 09 から Altium Designer 10 基本へ 62,500 円 対象外
    Winter 09 から Altium Designer 10 基本へ 62,500 円 対象外
    Summer 08 から Altium Designer 10 基本へ 77,500 円 対象外
    Altium Designer 6 から Altium Designer 10 基本へ 92,500 円 対象外
    Circuit Studio から Altium Designer 10 基本へ 95,000 円 対象外
    Protel 99 SE から Altium Designer 10 基本へ 95,000 円 対象外
    Summer 09 から Altium Designer 10 拡張へ 250,000 円 225,000 円
    Winter 09 から Altium Designer 10 拡張へ 250,000 円 225,000 円
    Summer 08 から Altium Designer 10 拡張へ 350,000 円 315,000 円
    Altium Designer 6 から Altium Designer 10 拡張へ 450,000 円 405,000 円
    Protel 2004 から Altium Designer 10 拡張へ 475,000 円 427,500 円
    Protel 99 SE から Altium Designer 10 拡張へ 475,000 円 427,500 円
    Altium Designer 10 基本から拡張へ(保守期間中) 489,000 円 440,100 円
    Altium Designer 10 基本から拡張へ(保守切れ) 526,500 円 477,600 円
    基本セット旧製品から拡張へのアップグレード こちらを参照 こちらを参照

    加えてアンビル コンサルティングでは、このキャンペーン期間中に Altium Designer 10 をご購入いただいた方々には、国産部品を網羅した TechlLIB-SCH 及びネットリスト変換ツール NET-TOOL ad を無償で提供いたします。

    12月 22日までの Altium Designer 10 キャンペーン期間中の無償提供品

    ご購入品目 国産部品ライブラリ ネット変換ツール
    Altium Designer 10 基本セットの新規購入 TechLIB-SCH Lite (* NET-TOOL ad)
    Altium Designer 10 拡張セットの新規購入 TechLIB-SCH ad
    Altium Designer 10 基本セットへのアップ
    Altium Designer 10 拡張セットへのアップ TechLIB-SCH Lite NET-TOOL ad
    * 基本セットの新規ご購入の際、ご希望いただければTechLIB-SCH Lite の代わりに  NET-*TOOL ad をお付けすることも可能です。

    さらに、アンビル コンサルティングから Altium Designer をご購入いただくとさまざまな特典があります。

     アンビルコンサルティングでは サポートサテライト での、トレーニングコース製品商機セミナー の定期開催により Altium Designer 10 のユーザーや検討中の皆様方のサポートを行っております。Altium Designer 10 導入検討の際にはこれらのサービスをあわせてご利用ください。

    アンビル コンサルティングは Altium Designer ユーザーの皆様を全力でサポート いたします。Altium Designerの機能や価格に関するお問合せは フォーム または info@amvil.co.jp 、トレーニングコースやセミナーに関するお問合せは support@anvil.co.jp で承っております。キャンペーン価格による再見積りをさせていただきますので、以前にお問合せいただいた方々もお気軽にご連絡ください。

    Altium Designer ライセンス使用許諾契約書

    インストールの際に目にするドキュメント、例えば DVD に挿入されている説明書などには、重要:という見出しとともに、ライセンスの使用許諾契約書を必ずお読見下さいという内容の記載があります。またインストールプログラムを起動した直後にはライセンスの使用許諾条件が表示され、これに同意しないことには、プログラムをインストールすることができません。

    このようにアルティクムではユーザに対して、使用許諾銃条件の理解とこれに沿ったライセンしの使用を要求しています。しかし実際に使用許諾契約書をお読みになっているかたは少ないように思います。尤もインストールを開始し早く片付けたいと気が競っている時に、長々とした英文を読めというのも少々殺生なお願いではあります。

    インストール開始直後にライセンス条件が表示され、これに同意しないと前に進みません!
    altium_EULA.jpg

    しかしやはり、使用許諾契約書は重要ですので必ず一度は目を通してください。

    ソフトウェアツールの使用に際しては、出来る事と出来無いことがあります。また出来ることであっても、行って良い用法と、行ってはならない用法とがあります。しかしうっかり、行ってはいけない用法であっても、出来てしまえはついそのまま使い続けてしまうという危険性があります。

    使用許諾契約書にはこのようなことが起こらないように、行ってはならない用法が明確にされています。

    ソフトウェアツールでは以前、ドングルと呼ばれるハードウェアキーにより、コピープロテプロテト されていた時期がありました。このドングルではほぼ完全に、行ってはいけないことは出来ないようにプロテクトされており、出来る事と行っても良いことを完全に一致させることができました。

    しかし Altium Designer のプロテクトはソフトウェアキーまたはインターネット認証システムによって行われています。またライセンス形態もスタンドアロン、オンデマンド、プライベートサーバーと多様化しており、このようなシステムでは、してはならないことが出てきてしまうという場合が出てきます。そこでこの使用許諾契約書をお読みいただく必要があるわけです。

    この 使用許諾契約書は日本語に翻訳されで配布 されていますので、必ず一度はお読みください。またこの文書の末尾には「言語。本契約の翻訳に起因して不明確な点が生じた場合は、英語版を真正版と見なし、これが優先するものとします」という記載があります。いささか不親切な言い方ではありませんがこの条件も含めてご同意いただいた形になっておりますので、あいまいな部分については 英語の原文 をご確認いただくように尾お願いします。

    Altium Deisgner トレーニングスケジュール - 2011年9月

    株式会社 エー・ディ・ティで定期開催されている、Altium Deisgner オフィシャル・トレーニングセミナー の 9月以降のスケジュールのご案内です。定員は最大 5名、会場は東京新宿のエー・ディ・ティ本社です。

    9月14日 (水) 基本操作と回路設計
    9月15日 (木) PCB 設計
    9月16日 (金) FPGA 開発

    10月12日 (水) 基本操作と回路設計
    10月13日 (木) PCB 設計
    10月14日 (金) FPGA 開発

    11月16日 (水) 基本操作と回路設計
    11月17日 (木) PCB 設計
    11月18日 (金) FPGA 開発

    12月14日 (水) 基本操作と回路設計
    12月15日 (木) PCB 設計
    12月16日 (金) FPGA 開発

    時間は「基本操作と回路設計」が、午前10時から午後4時30分までで、PCB 設計」と「FPGA 開発」は午前10時から午後5時までとなっております。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日です。

    上記日程はすでに満席に近い状況のようですので、受講を希望される場合には早めに、support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp までお申込み下さい。

    また上記とは別に、アンビル コンサルティングでも Altium Deisgner トレーニングコース を定期開催しています。定員は最大 3名、こちらの会場は大阪本町の弊社サポートサテライトです。7月の開催スケジュールは以下のとおりです。

    9月 7日 (水) 基本操作と回路設計
    9月 8日 (木) PCB 設計
    9月21日 (水) 基本操作と回路設計
    9月22日 (木) PCB 設計

    10月 12日 (水) 基本操作と回路設計
    10月 13日 (木) PCB 設計
    10月26日 (水) 基本操作と回路設計
    10月27日 (木) PCB 設計

    時間はオフィシャル・セミナーと同様「基本操作と回路設計」が、午前10時から午後4時30分までで、PCB 設計」は午前10時から午後5時までとなっております。受講費用も同様 各コースとも同額の税別価格 25,000円 /1日となっております。

    内容はオフィシャル・セミナーとは異なり、アンビル コンサルティング独自のテキストとプログラムにより実施いたします。

    受講を希望される場合には早めに、support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp までお申込み下さい。

    Altium Designer 10 の 10回目のアップデート

    Altium Designer 10 は3月に販売は開始された後も改良は続けられており、7月にも2回のアップデートがリリースされ、その数は10回に達しました。サブスクリプションの期間中の場合には「プラグインと更新」コマンドにより、簡単にアップデートをインストールすることができますので、是非ともアップデートして最新のコンディションでご利用下さい。

    また、アンビル コンサルティングでは、更新内容が説明されたリリースノートを独自に翻訳して、Altium Designer ユーザー情報サイト で公開しておりますので、アップデートにあわせてこちらもご利用ください。
    8回目までのリリースノート  9回目と 10回目のリリースノート

    また Altium Designer ユーザー情報サイト の新着記事を Twitter でご案内しておりますので、ときどき こちら をチェックして下さい。

    Altium Deisgner トレーニングスケジュール - 2011年7月

    株式会社 エー・ディ・ティで定期開催されている、Altium Deisgner オフィシャル・トレーニングセミナー の 7月以降のスケジュールが決まりました。定員は最大 5名、会場は東京新宿のエー・ディ・ティ本社です。

    7月13日 (水) 基本操作と回路設計
    7月14日 (木) PCB 設計
    7月15日 (金)  FPGA 開発
     
    8月17日 (水) 基本操作と回路設計
    8月18日 (木) PCB 設計
    8月19日 (金)  FPGA 開発
     
    9月14日 (水) 基本操作と回路設計
    9月15日 (木) PCB 設計
    9月16日 (金)  FPGA 開発

    時間は「基本操作と回路設計」が、午前10時から午後4時30分までで、PCB 設計」と「FPGA 開発」は午前10時から午後5時までとなっております。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日です。

    上記日程はすでに満席に近い状況のようですので、受講を希望される場合には早めに、support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp までお申込み下さい。

    また上記とは別に、アンビル コンサルティングでも Altium Deisgner トレーニングコース を定期開催しています。定員は最大 3名、こちらの会場は大阪本町の弊社サポートサテライトです。7月の開催スケジュールは以下のとおりです。

    7月 6日 (水) 基本操作と回路設計
    7月 7日 (木) PCB 設計

    7月20日 (水) 基本操作と回路設計
    7月21日 (木) PCB 設計

    時間はオフィシャル・セミナーと同様「基本操作と回路設計」が、午前10時から午後4時30分までで、PCB 設計」は午前10時から午後5時までとなっております。受講費用も同様 各コースとも同額の税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日です。

    内容はオフィシャル・セミナーとは異なり、アンビル コンサルティング独自のテキストとプログラムにより実施いたします。

    受講を希望される場合には早めに、support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp までお申込み下さい。

    Altium Designer 10 の 5 回目のアップデート

    先週 4回目のアップデートのリリースをご案内した矢先ですが、早くも 5回目のアップデート(10.545.22410)がリリースされました。

    今回の改良は28項目で、やはりその内容のほとんどは不具合の修正です。

    アップデートは、DXP メニューから Plug-ins and updats コマンドを起動することによって簡単に行うことができます。アップデートには AltiumLive へのサインインが必要ですので、スタンドアロンやプライベートサーバーでお使いの方はご注意ください。。またプログラムが DVD からインストールされている場合には、リポジトリパスの変更が必要です。

    repository_preference.png


    なお 弊社の Altium Designer ユーザー情報サイトAltium Designer 10 リリース&リリースノート  では 今までのアップデートの履歴とその内容が詳しく説明されています。アップデートのインストールにあわせて、こちらの記事もご利用ください。

    アップグレードの内容やインストールに関する質問は support@anvil.co.jp にて承っております。今後、頻繁にアップデートの機会がやってきぅる来ると思われますので、アップグレードがうまくいかない場合には諦めず、アンビル コンサルティングまでお問合せください。

    Altium Designer 10 の 4 回目のアップデート

    Altium Designer のサブスクリプション(保守契約)では、プラグインモジュールによる新機能の提供と、不具合の改良が約束されており、先週末には早くも 4回目のアップデート が実施されました。

    尤も Altium Designer 10 が発売されてから 2ヶ月くらいしかたっていませんので、改良点の多くは不具合対策です。 Altium Designer 10 のイニシャルリリースで発生していた、回路図上での日本語の文字化けも、3 回目のアップデートでほぼ解消しています。

    アップデートモジュールの確認とインストールは、DXP メニューから Plug-ins and updats コマンドを起動することによって簡単に行うことができます。まずはこの画面でまだインストールされていないアップデートモジュールがあるかどうかを確認してください。

    また DVD で提供されるインストールプログラムは、イニシャルリリースのリビジョンですので、DVD からインストールされた場合には、使用する前に必ずアップデートをインストールしてください。

    なお 弊社の Altium Designer ユーザー情報サイトAltium Designer 10 リリース&リリースノート  では 今までのアップデートの履歴とその内容が詳しく説明されています。アップデートのインストールにあわせて、こちらの記事もご利用ください。

    アップグレードの内容やインストールに関する質問は support@anvil.co.jp にて承っておりますので、お気軽にお問合せください。

    アップグレードキャンペーンが間もなく終了します

    アルティウムからの案内メールやアンビル コンサルティングのメルマガでご案内しておりました、Altium Designer 10 へのアップグレードキャンペーンが 5月31日で終了します。このキャンペーンでは、旧製品から拡張セットへのアップグレードが通常価格の10% 引きで提供されます。

    5月 31日までの Altium Designer 10 アップグレードキャンペーン (価格は税別)

    品目 通常価格(円) キャンペーン中
    基本へのアップ、Altium Designer Summer 09 より 62,500 値引き対象外
    基本へのアップ、Altium Designer Winter 09 より 62,500 値引き対象外
    基本へのアップ、Altium Designer Summer 08 より 77,500 値引き対象外
    基本へのアップ、Altium Designer  6 より 92,500 値引き対象外
    基本へのアップ、Altium Designer 2004 より 95,000 値引き対象外
    基本へのアップ、Protel 99 SE より 95,000 値引き対象外
    拡張へのアップ、Altium Designer Summer 09 より 250,000 10%の値引き
    拡張へのアップ、Altium Designer Winter 09 より 250,000 10%の値引き
    拡張へのアップ、Altium Designer Summer 08 より 350,000 10%の値引き
    拡張へのアップ、Altium Designer  6 より 450,000 10%の値引き
    拡張へのアップ、Altium Designer 2004 より 475,000 10%の値引き
    拡張へのアップ、Protel 99 SE より 475,000 10%の値引き
    基本セット旧製品から拡張へのアップグレード 個別見積 10%の値引き


    Altium Designer 10 はリリース後すでに 3回のアップデートが実施され、当初不具合が報告されていた日本語環境も改善が進んでいます。

    アンビル コンサルティングではサポートサテライト での、トレーニングコース製品商機セミナー の大気開催により Altium Designer 10 のユーザーや検討中の皆様方のサポートを行っております。またサポートサテライトでは、皆様方に対する個別の商品紹介も承っております。Protel や Altium の旧製品をお誓いの方は、ひともこの機会にAltium Designer 10 へのアップグレードをご検討ください。

    製品の機能や価格に関するお問合せは フォーム または info@amvil.co.jp 、トレーニングコースやセミナーに関するお問合せは support@anvil.co.jp で承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

    Altium Designer のサブスクリプション

    Altium Designer の保守契約の名称が「サブスクリプション」に統一されました。

    昨年の中旬、保守サービスの内容の変更に伴い保守契約の名称が。アシュアランス(Assurance)からサブスクリプション(Subscription)に変更されましたが、今回の Altium Designer 10 のリリースにあわせて、完全に「サブスクリプション」に統一されました。

    サブスクリプションで提供されるサービスの内容は、単なるソフトウェアのメンテナンスだけでなく、さまざまなサービスが含まれていますので、ここで一度おさらいをしておきたいと思います。

    サブスクリプションでは、アルティウムからソフトウェアのメンテナンスと、AltiumLive 経由でのテクニカルサポートが提供されます。そして代理店からは、電話や E-mail によるテクニカルサポートが提供されます。
     

    subscription1.png


    アルティウムからは以下サービスが無償で提供されます。(詳細はAltium サブスクリプションについて

    • 新バージョンへの無償アップグレード
      期間中にリリースされた、新しいバージョンまたは新しいリビジョンのプログラムが提供されます。
    • 新たに開発された機能の提供
      新しく開発された機能がアドオンモジュールとして提供されます。すでにインストールされているプログラムが更新されるのではなく、アドオンモジュールがプラグインされる形になります。
    • Altium Vault (Satellite Vault)
      3 種類用意されている Altium Vault のうちの Satellite Vault が利用できます。
    • AltiumLive への書き込みの権利
      AltiumLive への書き込みが可能になります。これによりアルティウムへの不具合の報告や問合せが可能になります。

    サブスクリプション期間中のテクニカルサポートは各代理店から提供されます。アンビル コンサルティングからは以下のサービスを提供いたします。

    • E-mail と電話によるテクニカルサポート
      E-mail と電話によるお問合せに対して、迅速かつ丁寧な回答をさせていTだきます。
    • サブスクリプションユーザー限定エリアへのアクセス権
      Altium Designer ユーザー情報サイトは一般利用者様向けエリアと、サブスクリプションユーザー様限定エリアの 2種類に分かれており、アンビル コンサルティング経由でサブスクリプションをご契約いただいたユーザー様のみ、この限定エリアへのアクセスが可能になります。この限定エリアでは、一歩踏み込んだ高度な技術情報を提供させていただいております。
    • アンビル コンサルティング独自の日本語ガイドブック
      アンビル コンサルティングでは独自に、分かりやすいい日本語ドキュメント用意しており、このガイドブックをダウンロードしてご利用いただくことができます。

    以上が、サブスクリプションの概要です。 Altium Designer 10 ご購入時には 1年間のサブスクリプションが付いていますので、購入後 1年間は無償で上記のサービスが提供されます。なお、サブスクリプション期間中に代理店から提供されるサービスは、代理店ごとに異なります。

    サブスクリプションは購入後 2年目以降、任意更新になります。料金は基本セットが 37,500円(税別)拡張セットが 145,000円となります。サブスクリプションが切れた後、再契約する場合には別途に再契約料金が必要になりますので、期限は切れる前に更新手続きされることをお奨めします。

    サブスクリプションに関するお問合せは info@anvil.vo.jp まで。

    Altium Designer 10 評価版ライセンス

    Altium Designer 10 の評価版(トライアル・試用版)ライセンスの配布が開始されました。

    しかしまだ、ライセンスの自動発行のシステムが稼動していませんので、以下のメールフォーム からアルティウムに請求を行い、これを受け取ったアルティウムスタッフが、手作業でライセンスを発行するという形になります。

    ad10_evreq.png

    Altium Designer 10 の評価版が必要な場合、上記フォームからアルティウム社に直接請求する以外に、弊社にご請求いただくという方法もあります。

    アンビル コンサルティングでは、評価期間中のユーザーをを無償でサポートしております。このため弊社にご請求をいただいた場合には、その機能や使い方についてに弊社にお問合せいただくことができます。

    以上、Altium Designer の評価段階において、弊社のテクニカルサポートをご希望される場合には、問合せフォーム または info@anvil.co.jp あてにトライアルライセンスをお申込みください。


    added1.png2014/01/23

    2013年 9月末に、評価版サポートの専用サイト Altium Designer  トライアルショップ を開設しました。

    Altium Designer の価格 2011-03-05

    Altium Designer 10がリリースされ、旧バージョンの世代が一つ古くなったため、アップグレード価格が変わりました。

    すでにご案内差し上げておりましたように Altium Designer 10 のリリースによる価格改定はありません。またサブスクリプション(保守契約)の料金にも変更はありませんが、Altium Designer 10 のリリースよってSummer 09 は旧バージョンになりましたので、Summer 09 についてははサブスクリプション(保守契約)への加入ができなくなりました。もしサブスクリプションへの加入を希望される場合には、アップグレードをご購入ください。

    3月 1日からの Altium Designer 10 および関連商品の価格(税別)

    品目 旧価格(円) 新価格(円)
    基本セットの新規購入、USB-JTAG アダプタ付 131,000 131,000
    拡張セットの新規購入、USB-JTAG アダプタ付 620,000 620,000
    基本セットの年間保守 - サブスクリプション 37,500 37,500
    拡張セットの年間保守 - サブスクリプション 145,000 145,000
    基本へのアップ、Altium Designer Summer 09 より 62,500 62,500
    基本へのアップ、Altium Designer Winter 09 より 62,500 62,500
    基本へのアップ、Altium Designer Summer 08 より 62,500 77,500
    基本へのアップ、Altium Designer  6 より 77,500 92,500
    基本へのアップ、Altium Designer 2004 より 92,500 95,000
    基本へのアップ、Protel 99 SE より 95,000 95,000
    拡張へのアップ、Altium Designer Summer 09 より 250,000 250,000
    拡張へのアップ、Altium Designer Winter 09 より 250,000 250,000
    拡張へのアップ、Altium Designer Summer 08 より 250,000 350,000
    拡張へのアップ、Altium Designer  6 より 350,000 450,000
    拡張へのアップ、Altium Designer 2004 より 450,000 475,000
    拡張へのアップ、Protel 99 SE より 475,000 475,000
    基本セット旧製品から拡張へのアップグレード 個別見積 個別見積
    基本セット 12ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 56,000 56,000
    拡張セット 12ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 371,800 371,800
    拡張セット 24ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 573,600 573,600
    拡張セット 36ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 766,200 766,200
    拡張セット 48ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 1,055,800 1,055,800
    Soft Design 保守 - サブスクリプション 21,600 21,600
    拡張セットの新規購入 - アカデミック 1本目 310,000 310,000
    拡張セットの新規購入 - アカデミック 2本目 31,000 31,000
    拡張セットの年間保守 - アカデミック 1本目  145,000   145,000
    拡張セットの年間保守 - アカデミック 2本目  14,500   14,500
    拡張セット12ヶ月限定 - アカデミック 54,000 54,000
    基本セット、期限切れ保守の再加入代 25,000 25,000
    拡張セット、期限切れ保守の再加入代 100,000 100,000
    Desktop NanoBoard - NB2 250,000 250,000
    NanoBoard 3000 58,000 58,000
    NanoBoard 3000 用エンクロージャー 20,000 20,000
    USB-JTAG アダプタ 17,000 17,000
    ドーターボード DB30 - Xilinx Spartan-3  48,000 48,000
    ドーターボード DB31 - Altera Cyclone II 48,000 48,000
    ドーターボード DB32 - LatticeECP 48,000 48,000
    ドーターボード DB36 - Xilinx Virtex-4 LX 85,000 85,000
    ドーターボード DB40 - Altera Cyclone III 48,000 48,000
    ドーターボード DB41 - Xilinx Spartan-3AN 48,000 48,000
    ドーターボード DB42 - Xilinx Spartan-3A DSP 48,000 48,000
    ドーターボード DB46 - Xilinx Virtex-4 SX 85,000 85,000
    トレーニングセミナー受講 1 回 25,000 25,000
    トレーニングセミナー受講 2 回 45,000 45,000
    トレーニングセミナー受講 3 回 65,000 65,000

    なお製品ライセンスには トレーニングセミナー 無償受講券は付いておりませんので、トレーニングセミナー の受講は有料になります。

    また、アカデミック向けの商品は、以下のように企業向け商品とは条件が異なります。

    • 永久ライセンスには、プライベートサーバ・タイプしか用意されていません。
    • 永久ライセンスの購入時には 24 ヶ月の保守がついています。
    • 永久ライセンスの保守更新の契約期間は24 ヶ月です。
    • USB-JTAG インファーフェイスは付属しません。

    以上、購入のご検討に際してはお見積りをさせていただきますので、メール info@anvil.co.jp  または 問合せフォーム にてお気軽にお申し付けください。

    Altium Designer トレーニングセミナー 4-6月分の日程

    株式会社エー・ディ・ティ によって毎月開催されている、Altium Designer の定期トレーニングセミナーの、4-6月分の日程が決まりましたのでご案内いたします。会場は、株式会社エー・ディ・ティの本社 地図 となっております。

    • 4月13日 (水) 基本操作と回路設計
    • 4月14日 (木) PCB 設計
    • 4月15日 (金)  FPGA 開発
       
    • 5月18日 (水) 基本操作と回路設計
    • 5月19日 (木) PCB 設計
    • 5月20日 (金)  FPGA 開発
       
    • 6月22日 (水) 基本操作と回路設計
    • 6月23日 (木) PCB 設計
    • 6月24日 (金)  FPGA 開発

    また、すでにご案内済みの3月分の空席は、以下のように FPGA を除いてはすでに埋っています。

    • 3月23日 (水) 基本操作と回路設計  - 満席 
    • 3月24日 (木) PCB 設計  - 満席
    • 3月25日 (金)  FPGA 開発  - 空席有り 

    当3月分トレーニングセミナーの開催は中止されました (2011年3月14日)

    時間は「基本操作と回路設計」が、午前10時から午後4時30分までで、PCB 設計」と「FPGA 開発」は午前10時から午後5時までとなっております。受講費用は 各コースとも同額の、税別価格 25,000円 /1日、45,000円 /2日、65,000円 /3日です。

    定員は 5名となっており、すぐに席が埋ってしまいますので、受講を希望される場合には早めに、support@anvil.co.jp または info@anvil.co.jp までお申込み下さい。

    Altium Designer 10 出荷開始

    本日より Altium Designer 10 のライセンスの発行が始まり、今後は Summer 09 ではなく A;tium Designer 10 が出荷されます。またこの出荷開始を受けて本日、保守機関中のライセンスをお持ちのユーザー様に対して、アップデートの案内が送信されました。

    保守期間中のライセンスについてはアルティウムのデータベースがすでに  Summer 09 から Altium Designer 10  に書き換えられていますので、保守ユーザの皆様はすぐに Altium Designer 10 をお使いいただくことができます。

    実際に Summer 09 から Altium Designer 10 へのアップグレードグレードを行う場合にはまず、今回新しく用意された AltiumLive にサインインして簡単な手続きを行うことが必要です。

    altiumlibe_login.png

    まず、アルティウムから送られてきたメールに示されているアカウント登録ページにサインインします。このサインインに成功すると手続き画面があらわれます。ここでの 5ステップの手続きを完了すると、画面は AltiumLive のトップページに切り替わりこれで手続きが完了します。なおこの手続きを Internet Explorer 6 などの古いブラウザ環境で実行すると、アバター設定の段階で不具合が主じることが報告されています。もしこのような不具合が発生した場合には Internet Explorer 8 などの新しいブラウザ環境をご利用ください。

    AltiumLive_top.png

     Altium Designer 10 のプログラムはこのページからリンクされている Software ページからダウンロードできます。ここからプログラムをダウンロードし、PC にインストールします。

    Altium Designer 10 では今までのインストール手順のように、インストールプログラムの全てをダウンロードしてから、インストールするのではなく、まずインストーラだけをダウンロードするようになっており、このインストーラによってアルティウムサイトからデータをダウンロードしながらインストールが実行されます。またインストールの開始直後には、パスワードの入力が求まられます。

    このインストール手順は、Altium Wiki に日本語での説明 が用意されていますのでご利用ください。またインストールプログラムは,、従来どおり DVD でも供給される予定ですが、用意できるまであとしばらくかかるとのことです。、

    インストール終了後のライセンスのセットアップ方法は以前と変わりません。また今回  Altium Designer 10 用に発行されたライセンスは以前の Summer 09 にも使えます。 

    なおこの新しいサイト AltiumLive では以下ものが提供されています。

    • Altium Designer とそのアドオンプログラムのダウンロード
    • フォーラム(掲示板)によるコミュニティースペース
    • BugCrunch - Altium Designer のバグによる障害回避と対策のための新しいプロセス
    • 入門用トレーニングビデオ
    • ブログなど

    また今回の Altium Designer 10 のリリースにあわせて、いくつかの新しいドキュメントが用意され、その詳細が伝えられています。

    まずは プレスリリース (英文)ですが、ここでは今回 Altium Designer 10 という新しいソフトウェアツールだけでなく、新たな Web サービスとして AltiumLive がはじまり、さらに Altium Vaults というストレージサービスが提供されることがアナウンスされています。

    また、すでに保守サービスの名称が、アシュアランスからサブスクリプションに改められていますが、Altium Designer 10 のリリースにあわせて、その内容が強化されサブスクリプションへの名称の統一行われます。サブスクリプションの詳細については こちらの日本語ドキュメント をご覧下さい。

    この Altium Designer 10では以下のような 新機能が実現されています。(過去の記事の転載) 是非ともこれらの新機能を皆様のアイデアの実現にお役立てください。 

    デザインデータとリリース管理

    ビルトインされた Subversion バージョンコントロールシステムによって保存されたデザインデータの完全な履歴(デザインボルトと呼ばれている)をベースに、デザインドキュメントの管理や出図プロセスを管理する機能。過去のバージョンや異なったバージョンのドキュメントを利用したり、その差分を抽出することができます。詳細は デモビデオ をご覧下さい。

    PCB 機能

    • PCBの共同設計機能
      異なるPCB設計データを 1クリックでマージすることができます。これにより、複数の設計者がコラボレーションしながらPCBを設計することが容易になります。新しい Collaborate, Compare and Merge パネルを通して、共同作業者と比較してボードの状態について知ることができます。Difference Map を利用して、他の人が加えた基板上の変更を確認することができます。
    • 一貫性のある新しいグリッドシステム  - カスタムグリッドとカーソルスナップ機能
      従来の表示グリッド、スナップグリッド、コンポーネントグリッド、エレクトリカルグリッドのスキームが見直され統一化されたカーソル-スナップ システム になりました。カスタムグリッドを作成して、矩形や極線を描画することができます。同一基板上で複数のグリッドを組み合わせることで、より良い計量・単位のハンドリングや部品間のピッチ調整、ラジアルグリッドへの配置が行えます。PCBルーティングを補助する自動スナップガイド機能を搭載。
    • 新しいポリゴン・マネジメント・ツール
      新しいポリゴン・マネジメント・ツールにより、ポリゴンの作成と削除の機能が改良されました。
    • ルーティングを改良
      差動ペアのルーティングを改良、アークとループの除去をサポートするマルチ・トレース・ルーティング。
    • クラス定義の構造化
      複数のクラスタイプをひとつのマスタークラスに統合できる新しい構造体クラスにより、より良い可視性が実現し、複雑な設計ルールフィルターを作成することが可能に。
    • PCB 3D Video
      Multimedia Publisher ビデオフォーマットにより 3D PCB 動画を出力することができます。
    • Atmel タッチコントロールのサポート
      Atmel®  QTouch® や QMatrix® センサーコントローラを用いてボタン、スライダー、ホイールなどのタッチコントロールを実現するための planar capacitive センサーパターンの生成機能を備えています。
    • Ansoft HFSS™ へエクスポート
      PCB ドキュメントを Ansoft Neutral フォーマットで保存できます。保存されたファイルは、ANSOFT HFSS™ 3D Full-wave Electromagnetic Field Simulation ソフトウェアで利用することができます。
    • SiSoft Quantum-SI™ へエクスポート
      レイヤスタックやビア、パッドの詳細を含む PCB ドキュメントを、 SiSoft の 伝送線路解析ツール Quantum-SI ための CSV フォーマットで保存することができます。

    FPGA機能

    • Aldec HDL OEM シミュレーションエンジンを内蔵
      Aldec の VHDL および Verilog シミュレーションエンジンが内蔵されました。
    • SPIフラッシュメモリーのプログラムが可能
      Altium Designerに付属するすべての基板でSPIフラッシュメモリーのプログラムが可能。
    • ペリフェラルレジスター・ビュー
      データのデバッグ、編集、クリップボードへのコピーができるペリフェラルレジスター・ビュー
    • 設計機器を制御するスクリプティングツール
      FPGA上で動作するカスタムソフトウェアを開発するためのスクリプティングツールを装備。周波数カウンター、プローブ、メモリー機器、デジタルI/Oなどの設計機器をコントロール可能。
    • 実行中のアプリケーションのデバッグ機能
      通常アプリケーションをデバッグする場合には、デバッグセッションに入る時プロセッサを停止する必要がありますが、Altium Designer 10 では、アプリケーション実行中にデバッガを停止させずにデバッグに入ることができます。
    • マルチ-スレッド アプリケーションのデバッグ機能の改良
      マルチスレッド アプリケーションを合理的にデバッグできる POSIX マルチスレッドをサポートしました。スレッド名前を付けることができ、新しい Threads パネル(以前の RTOS パネル)に各スレッドの情報が表示され、プロセッサが停止した時には Call Stack パネルにマルチスレッド アプリケーションの各スレッドの状態が表示されます。
    • CERT Cセキュアコード
      CERT Cセキュアコードのチェック機能をサポート
    • USB 2.0 WiFi アダプタのサポート
      OpenBSD ドライバ フレームワーク の Software Platform に加えられた USB 2.0 WiFi アダプタをサポートします。
    • 大容量のSDカードをサポート
      Wishbone SDHC コントローラ (WB_SDHC) により高容量 SD カードとの通信をサポートします。
    • 各種モバイル・インターネットペリフェラルのサポート
      2G/3Gコネクティビティ、USB Wi-Fiドングル、GPS、HDSDカード、MP3デコーダー、キャッシングSDRAMコントローラーなど、各種ペリフェラルサポートを追加。

    なお上記の説明は当方独自の解釈により簡略化されていますので、この説明だけでなくアルティウムサイトの Altium Designer Release 10 の新機能 および リリースノートで内容を再確認してください。またアルティウムの  Altium Designer Release 10 紹介サイト に用意されているデモビデオを合わせてご利用ください。

    以上、アップグレードや購入ご検討に際しての不明点については、メール info@anvil.co.jp  または 問合せフォーム にてお気軽にお問合せください。

    Altium Designer 10 プレスリリース

    Altium Designer 10 のプレスリリース が行われました。詳細はこちら です。

    AD10release.png

     
    このプレスリリースの日付は2011年 3月 1日になっています。 まもなくユーザ様あてに案内が配信されると思いますのでしばらくお待ちください。

    Altium Designer 10|プログラムの配布が始まりました

    先ほど、新しく開設された AltiumLive にアクセスしたところ Altium Designer 10 のプログラムの配布が始まっていました。

    ただし現段階で Altium Designer 10 は、オフィシャルページでの出荷開始の案内は行われておらず、日本国内のユーザー様に対してはまだ正式リリースには至っておりません。

    そこで代理店用のデモ用ライセンスを使って、インストールと認証を行ったところ、無事動作しました。リビジョンは 10.391.22084 です。

    Altium-Designer10.png

    この Altium Designer 10 では今までのインストール手順のように、インストールプログラムの全てをダウンロードしてから、インストールするのではなく、まずインストーラだけをダウンロードするようになっており、このインストーラによってアルティウムサイトからデータをダウンロードしながらインストールが実行されます。

    またこのバージョンではインストールの段階でアカウントにログインして認証を行うことが必要ですので、アルティウムからアップグレードに関する案内が届くまでは、インストールすることができません。

    ユーザーの皆様には間もなくアルティウムから案内が届くと思いますので、今しばらくお待ちください。

    Altium Designer 10|ただいま入荷待ち(3月4日出荷)

    Altium Designer 10 の販売が開始されました。

    ただし今のところ、新バージョンはまだ弊社に入荷しておらず、出荷準備の状況(ライセンスやプログラムの入手可能時期)について確認しているところです。 新バージョンのトライアル(試用版・体験版)ライセンスもまだ出てきていませんが、間もなく配布が始まるはずですので、ご希望の場合にはフォーム またはinfo@anvil.co.jp までご請求ください。

    追記: 2月25日 Altium Designer 10 のプログラムの配布が始まりました
    追記: 3月 3日
     Altium Designer 10 がプレスリリースされました
    追記: 3月 4日 出荷が開始されました

    また、このリリースにあわせて ホームページ゙ がリニューアルされています。

    Altopj10.png 

    このリリースにより、今日から受注および納品させていただく製品はAltium Designer 10 になります。 この Altium Designer 10 では先進のドキュメント管理魅や PCB 共同設計機能、さらに Aldec HDL シミュレータなど魅力的な新機能が、これでもか!と言わんばかりに実現されています。

    この Altium Designer 10では以下のような 新機能が実現されています。

    デザインデータとリリース管理

    ビルトインされた Subversion バージョンコントロールシステムによって保存されたデザインデータの完全な履歴(デザインボルトと呼ばれている)をベースに、デザインドキュメントの管理や出図プロセスを管理する機能。過去のバージョンや異なったバージョンのドキュメントを利用したり、その差分を抽出することができます。詳細は デモビデオ をご覧下さい。

    PCB 機能

    • PCBの共同設計機能
      異なるPCB設計データを 1クリックでマージすることができます。これにより、複数の設計者がコラボレーションしながらPCBを設計することが容易になります。新しい Collaborate, Compare and Merge パネルを通して、共同作業者と比較してボードの状態について知ることができます。Difference Map を利用して、他の人が加えた基板上の変更を確認することができます。
    • 一貫性のある新しいグリッドシステム  - カスタムグリッドとカーソルスナップ機能
      従来の表示グリッド、スナップグリッド、コンポーネントグリッド、エレクトリカルグリッドのスキームが見直され統一化されたカーソル-スナップ システム になりました。カスタムグリッドを作成して、矩形や極線を描画することができます。同一基板上で複数のグリッドを組み合わせることで、より良い計量・単位のハンドリングや部品間のピッチ調整、ラジアルグリッドへの配置が行えます。PCBルーティングを補助する自動スナップガイド機能を搭載。
    • 新しいポリゴン・マネジメント・ツール
      新しいポリゴン・マネジメント・ツールにより、ポリゴンの作成と削除の機能が改良されました。
    • ルーティングを改良
      差動ペアのルーティングを改良、アークとループの除去をサポートするマルチ・トレース・ルーティング。
    • クラス定義の構造化
      複数のクラスタイプをひとつのマスタークラスに統合できる新しい構造体クラスにより、より良い可視性が実現し、複雑な設計ルールフィルターを作成することが可能に。
    • PCB 3D Video
      Multimedia Publisher ビデオフォーマットにより 3D PCB 動画を出力することができます。
    • Atmel タッチコントロールのサポート
      Atmel®  QTouch® や QMatrix® センサーコントローラを用いてボタン、スライダー、ホイールなどのタッチコントロールを実現するための planar capacitive センサーパターンの生成機能を備えています。
    • Ansoft HFSS™ へエクスポート
      PCB ドキュメントを Ansoft Neutral フォーマットで保存できます。保存されたファイルは、ANSOFT HFSS™ 3D Full-wave Electromagnetic Field Simulation ソフトウェアで利用することができます。
    • SiSoft Quantum-SI™ へエクスポート
      レイヤスタックやビア、パッドの詳細を含む PCB ドキュメントを、 SiSoft の 伝送線路解析ツール Quantum-SI ための CSV フォーマットで保存することができます。

    FPGA機能

    • Aldec HDL OEM シミュレーションエンジンを内蔵
      Aldec の VHDL および Verilog シミュレーションエンジンが内蔵されました。
    • SPIフラッシュメモリーのプログラムが可能
      Altium Designerに付属するすべての基板でSPIフラッシュメモリーのプログラムが可能。
    • ペリフェラルレジスター・ビュー
      データのデバッグ、編集、クリップボードへのコピーができるペリフェラルレジスター・ビュー
    • 設計機器を制御するスクリプティングツール
      FPGA上で動作するカスタムソフトウェアを開発するためのスクリプティングツールを装備。周波数カウンター、プローブ、メモリー機器、デジタルI/Oなどの設計機器をコントロール可能。
    • 実行中のアプリケーションのデバッグ機能
      通常アプリケーションをデバッグする場合には、デバッグセッションに入る時プロセッサを停止する必要がありますが、Altium Designer 10 では、アプリケーション実行中にデバッガを停止させずにデバッグに入ることができます。
    • マルチ-スレッド アプリケーションのデバッグ機能の改良
      マルチスレッド アプリケーションを合理的にデバッグできる POSIX マルチスレッドをサポートしました。スレッド名前を付けることができ、新しい Threads パネル(以前の RTOS パネル)に各スレッドの情報が表示され、プロセッサが停止した時には Call Stack パネルにマルチスレッド アプリケーションの各スレッドの状態が表示されます。
    • CERT Cセキュアコード
      CERT Cセキュアコードのチェック機能をサポート
    • USB 2.0 WiFi アダプタのサポート
      OpenBSD ドライバ フレームワーク の Software Platform に加えられた USB 2.0 WiFi アダプタをサポートします。
    • 大容量のSDカードをサポート
      Wishbone SDHC コントローラ (WB_SDHC) により高容量 SD カードとの通信をサポートします。
    • 各種モバイル・インターネットペリフェラルのサポート
      2G/3Gコネクティビティ、USB Wi-Fiドングル、GPS、HDSDカード、MP3デコーダー、キャッシングSDRAMコントローラーなど、各種ペリフェラルサポートを追加。

    なお上記の説明は当方独自の解釈により簡略化されていますので、この説明だけでなくアルティウムサイトの Altium Designer Release 10 の新機能 および リリースノートで内容を再確認してください。またアルティウムの  Altium Designer Release 10 紹介サイト に用意されているデモビデオを合わせてご利用ください。

    またアンビルコンサルティングでは、準備ができ次第、サービスサテライトにてこの新しい Altiun Designer 10 を皆様にご紹介いたします。
     

    ritsusian.jpg

     ご紹介はマンツーマンスタイルで行います。事前の予約が必要ですので、サービスサテライトでの説明を希望される場合には support@anvil.co.jp までお申し付けください。

    アンビルコンサルティングはアルティウム専門店として、皆様を全力でサlポートいたします。Altium Designer 10 の新規購入やアップグレードをご検討中の皆様は、是非ともアンビル コンサルティングをご利用ください。

    お問合せ、その他の用命を フォーム または info@anvil.co.jp にて承っておりますのでお気軽にご連絡ください。

    アルティウム倶楽部

     アルティウム情報を専門に取り扱う情報サイトが登場しました。

    その名も アルティウム倶楽部

    このサイトの主催は、アルティウムのプライマリパートナーである株式会社エー・ディ・ティ、運営は株式会社アドシングで行われています。

    altium_club.jpg


    この新しいサイトは次のような5つのエリアによって構成されています。以下、アルティウム倶楽部からの転載です。 

  • AltiumDesignerの運用
    いろいろ拡張されている機能を活用する為のヒントになればと思います。学びながらそれをアップしていきます。
  • FAQ
    AltiumDsignerをいじくりまわしていたときに「つまいづいた」ことについて書いてみます。そんなことでつまづいているとはレベルが低いと思われるかもしれませんが恥をしのんであえて書きます(笑)。
  • AltiumDesignerの目指すものって?
    進化し続けるAltiumDesignerのその先にあるものってなんなのか?想像も含めて考えていきたいと思います。
  • AltiumDesignerで設計を受けられる会社さんのご紹介
    設計が受けられる会社さんは是非、自社ピーアールをどうぞ!当然、無料です。設計会社さんをお探しの方はこちらへどうぞ
  • アルティウム広場
    アルティウム広場を設置しました。自己紹介、趣味、設計苦労話、設計やAltiumDesignerに関する相談、ユニークな使い方の紹介など自由な情報交換の場としてお使い下さい。

    ざっと見渡したところ、セールスとは緩い関係を保ち、ユーザー本位の情報を提供するというコンセプトのようです。
  • では皆様、このアルティウム倶楽部を、弊社情報サイトとあわせてご利用ください。

    Altium Designer 10 日本語ページ

    あと 4日で Altium Designer 10 が発売されます。待ちきれず Altium Designer Release 10 紹介ページ を覗いてみたところ、見事に日本語化されていました。

    * 画面右上の言語切替メニューにより画面を日本語に切替
    Altium_Designer 10top.jpg

    トップページだけでなく、サイトを構成するほとんどのページが日本語化されおり、内部リンクのどこをたたいても英語のページが出てくることはありません。ただしデモビデオについてはまだ日本語化されていません。

    またこのサイトは文章とビデオの組み合わせで作られており、Altium Designer 10 のコンセプトを文章で紹介し、ビデオでさらにそれを掘り下げるという構成になっています。

    以下は Altium Designer 10 で実現された PCB 共同設計機能の紹介ページ です。説明を読んでコンセプトをつかんだあと、右上にあるビデオ再生ボタンを押してビデオをご覧ください。そしてその機能を詳しく知るために デモビデオのページ のビデオをご覧下さい。 

    Altium_Designer10_PCB-.jpg

    このサイトには Altium Designer 10 の主要機能を紹介する日本語のページが 15ページも用意されています。 Altium Designer 10 の発売を前にして、その全体像を把握するには打って付けですので、ぜひともご利用ください。

    なおこのサイトでは "Altium Designer Release 10" から "Altium Designer 10"に製品名の表記が変更されており、このアルティウムの日替り?情報局でもこれにあわせて"Altium Designer 10"と表記しています。

    この Altium Designer 10 に関するお問い合わせや見積り依頼は、フォーム または info@anvil,ci,jp で承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

    Altium Designer をプリント配線EXPOに出展 

    アルティウムは ADT 社と共同で、1月19日(水)から 3日間開催されるプリント配線EXPOに出展し、皆様に Altium Designer Release 10 をご紹介いたします。

    Release 10 の発売日は 1月31日です。今回は発売の10日前の出展ということになり、時期的にはRelease 10 のリリースバージョンが現れてもおかしくないタイミングです。

    今回はRelease 10 の機能を体験できる絶好の機会ですので、プリント配線EXPOにお越しの際には、ぜひともアルティウム・ブースにお立ち寄りください。

    『第11回プリント配線板 EXPO』
    日時:2011年1月19日(水)?21日(金)
    場所:東京ビッグサイト 
    <東ホール 小間番号:20-36>

    また招待券が必要な場合にはお送りすることができますので、info@anvil,ci,jp までお気軽にお申し付けください。

    Release 10 は来年の1月31日に発売されます

    長らくお待たせしておりましたが、本日ようやくRelease 10 の発売日が発表さされました。

    発表によると発売日は来年の 1月31日となっており、私どもが密かに期待していた年内の発売は実現されませんでしたが、年末ぎりぎりに出てきてもちょっと ...ということもありますので、まずまずといったところでしょうか。

    また、このアナウンスにあわせて、Releasse 10 専用サイト が用意され、このトップページには発売日までの、カウントダウンタイマーも付いています。

     ad110131.png

    なお、Release 10 の発売日が発表さrふぇましたが、まだ発売されたわけではありません。よって Summer 09 へのアップグレードキャンペーンはこのアナウンスには関係なく 12月 25日まで継続します。

    このキャンペーンをご利用いただくことにより Summer 09 へのアップグレード価格よりも安い価格で Release 10 を手に入れることができます。 これが Altium Designer を安く手に入れることができる最後のチャンスです。旧製品ユーザーの皆様は是非ともこ12月 25日までのこの アップグレードキャンペーン をご利用ください。

    もちらん新規ライセンスに対する、バンドルキャンペーン も予定どおり 12月 25日まで継続されますので、新規に CAD を導入される場合や、OrCADPADS から移行される場合にはぜひともこの バンドリルキャンペーン をご利用ください。

    OrCAD  はCadence Design Systems, Inc. の登録商標です。またPADS は Mentor Graphics Corporation の登録商標です。  

    Release 10 紹介セミナー速報

    すでにご案内差し上げているように、昨日 18日 Altium Designer Release 10 の紹介セミナーが行われました。 空席はほとんど無く Release 10 に対する期待の大きさをあらためて実感しております。

    弊社からは、技術担当者が参加しておりその報告をもとに、このセミナーの様子をかいつまんでお伝えしたいと思います。

    セミナーは予定されていたプラグラムどおりに進められ、アルティウム社アジア地域担当副社長の Andrew Mansfield 氏から Release 10 のコンセプトと概要が説明された後、アプリケーションエンジニア Viktor Haddo 氏から新機能についてのプレゼンテーションが行われました。

    新機能のプレゼンテーションは、新バージョンの目玉になっているドキュメントマネージメント機能が中心で、すでに公開されているデモビデオの内容に沿ったものでした。

    参加者の中からは、機能そのもの説明だけでなく、それが現場でどのように役立つかよいことが聞きたかったという意見も出ていたようですが、おおむね好評だったようです。

    肝心のリリース時期については、当初このセミナーの前後という情報が非公式に出されていましたが、リリース日は明らかにされませんでした。このセミナーの直前に代理店に配信さた文書におよると「現在リリースに向けての最終段階であるが 11月 22日には発売されない」と明記されており、すぐには出てこないとうことがはっきりしています。名前が Release 10 ですので、2010年末までにはなんとかリリースにこぎつけるのではないかと思いますが、今月リリースの可能性は極めて低いと思われます。

    さらに、アップグレードキャンペーンに関する案内がありました。このキャンペーンではアップグレード価格が 2割程度値引きされます。期間は 12月 25日までです。

    キャンペーン価格は以下のとおりです。

    Altium Designer Summer 09 へのアップグレード価格  (税別- 円)

    品目 通常価格 キャンペーン価格
    Winter 09、基本から基本へ 62,500
    Summer 08、基本から基本へ 62,500
    Altium Designer  6、基本から基本へ 77,500
    Altium Designer 2004、PCB 無から基本へ 92,500
    Protel 99 SE、PCB 無から基本へ 92,500
    Winter 09、拡張から拡張へ 250,000 190,000
    Summer 08、拡張から拡張へ 250,000 190,000
    Altium Designer  6、拡張から拡張へ 350,000 250,000
    Altium Designer 2004、PCB 付から拡張へ 450,000 350,000
    Protel 99 SE、PCB 付から拡張へ 475,000 400,000
    Summer 09、基本から拡張へ 489,000 300,000
    Winter 09、基本から拡張へ 551,000 300,000
    Summer 08、基本から拡張へ 551,000 300,000
    Altium Designer  6、基本から拡張へ 566,500 350,000
    Altium Designer 2004、PCB 無から拡張へ 481,500 375,000
    Protel 99 SE、PCB 無から拡張へ 584,000 425,000

    ただしこの価格は、Summer 09 へのアップグレード価格です。もちろん Release 10 への無償アップグレード付です。Release 10 のリリース後は Summer 09 ではなく Release 10 へのアップグレードになりますので、1世代分価格が高くなります。

    このセミナーの様子は Twitter でもコメントされていますので覗いてみてください。

    アップグレードでもバンドルキャンペーンを開始

    アンビル コンサルティングでは旧バージョンユーザーの皆様のサポートに力を入れており、常にお求め安い価格でアップグレードやさまざまなサービスを提供しています。そして今回、更に新たなサービスアイテムを追加し、12月25日までのキャンペーンとして皆様にアップグレードをお奨めすることになりました。

    2010年11月19日:
    アルティウムによるアップグレードキャンペーンの開始を受け、内容を訂正しました。

    このキャンペーンでは、以下のようにアップグレードが特別価格で提供されます。

    Altium Designer Summer 09 へのアップグレード価格  (税別- 円)

    品目 通常価格 キャンペーン価格
    Winter 09、基本から基本へ 62,500
    Summer 08、基本から基本へ 62,500
    Altium Designer  6、基本から基本へ 77,500
    Altium Designer 2004、PCB 無から基本へ 92,500
    Protel 99 SE、PCB 無から基本へ 92,500
    Winter 09、拡張から拡張へ 250,000 190,000
    Summer 08、拡張から拡張へ 250,000 190,000
    Altium Designer  6、拡張から拡張へ 350,000 250,000
    Altium Designer 2004、PCB 付から拡張へ 450,000 350,000
    Protel 99 SE、PCB 付から拡張へ 475,000 400,000
    Summer 09、基本から拡張へ 489,000 300,000
    Winter 09、基本から拡張へ 551,000 300,000
    Summer 08、基本から拡張へ 551,000 300,000
    Altium Designer  6、基本から拡張へ 566,500 350,000
    Altium Designer 2004、PCB 無から拡張へ 481,500 375,000
    Protel 99 SE、PCB 無から拡張へ 584,000 425,000

     さらにすべてのアルティウム旧製品(旧バージョン)から拡張セットへのアップグレードに対して、以下を無償でバンドル致します。

    この 3つのうちライブラリとネットリスト変換ツールの提供については以前から実施しておりましたが、ショート トレーニングについては、このキャンペーンで初めて提供されるサービスです。主に、このショートトレーニングでは、現在お使いの旧バージョンとの違いについてご説明し、スムーズに新バージョンに移行できるよう、皆様のお手伝いをいたします。

    またアンビル コンサルティングでは、すでにアップグレードの対象から外れてしまっている Protel 98 以前の製品からのアップグレードについても、ご相談をお受けしており、12月25日までのキャンペーン期間中、特にお求め易い価格で Altium Designer をお届けします。

    お持ちに製品がどんなに古くても、このキャンペーンの対象から外れることがはありませんので、お持ちに製品が Advanced Schematic / PCB などの初期の製品の場合でもあきらめずにご相談ください。但し、これらの古い製品から拡張セットへのアップグレードについては、数に限りがありますので、12月25日のキャンペーン終了を待たずに販売を終了させて頂く場合があります。

    なおこのアップグレード キャンペーンでは、ここでお伝えしたもの以外にも魅力的なサービスが用意されています。また今回は、特にお求めやすい価格で Altium Designer を提供させていただいておりますので、旧バージョンをお持ちの場合には是非とも info@anvil.co.jp までお問合せください。

    Altium Designer Release 10 紹介セミナー

    以下のように、Release 10 の紹介セミナーが開催されることになりました。

    • 対象: Altium Designer に興味をお持ちであれば誰でも参加できます。
    • 日時: 11月18日、10:00-13:00
    • 費用:  無料
    • 場所:  東京都江東区青海二丁目4番24号 青海フロンティアビル
    • 交通:  ゆりかもめ「テレコムセンター駅」(駅に直結)
    • 内容:  一般概要説明、PCBに於ける機能の強化、Aldecシミュレータ、パフォーマンス改善、データ管理
    • 定員:  70人

    これは Release 10 のリリース日程に合わせて行われるものであり、11月後半には Release 10の出荷が始まるものと思われます。

    またこのセミナーでは、アルティウムのシドニー本社から講師が来日し、実際に Release 10 を動かしながら新機能が紹介されます。内容はつぎのとおりです。

    • デザインデータとリリース管理
    •  共同 PCB 設計
    •  カーソル-スナップ システム
    • 強化された Polygon Pour Manager
    • PCB のストラクチャクラス
    • Static コード解析 - CERT C Secure コードチェック
    • 改善されたマルチ-スレッド アプリケーション デバッグ
    • Aldec HDL OEM シミュレーションエンジン
    • 環境全体の大幅パフォーマンス改善

    今回は ドキュメント管理機能とPCB の共同設計機能について詳しく紹介されるということですので、特に PCB 設計をされている方にはぜひともご覧いただきたいと思います。またドキュメント管理機能については、ナレーションも含め、完全に日本語化されたデモビデオが用意されていますので事前にご覧になることをお奨めします。
    スマートデータ管理 高い整合性のある機能

    また、アルティウムからは Altium Designer Release 10 の PCB のアップグレード項目として、以下の新機能が紹介されています。セミナーにお参加される場合には、Altium Designer Release 10 の新機能 とそこからリンクされているデオデモをご覧になり、事前に質問などを用意しておかれると良いと思います。

    デザインデータとリリース管理
    Altium Designer によって作成されたすべてのデザインデータの履歴を自動的に保存し、新旧バージョン間の相違点の照合や、あらかじめ設定しておいた任意のバージョンおよび任意の図面の組み合わせで出図することができます。試作→量産試作→量産→設計変更に伴う変更連絡、などの一連の出図プロセスを一元的に実行/管理することができます。
    PCB 3D Video
    Altium Designerの 3D 画面表示のスナップショットを、連続した動画として保存することができます。
    グリッドシステムの拡張
    従来の方形グリッド以外に、放射線グリッドが設定できるようになりさらにグリッドをユーザ定義することができます。
    PCB のストラクチャクラス
    回路図からPCBへデータを移管する際に用いるコンポーネントクラスクラスやネットクラスを階層的に定義できるようになりました。
    PCB の共同設計
    複数の設計者が 1つの PCB を分担して設計するための機能が加わりました。
    ポリゴンマネージャーの改
    新しい Polygon Pour Manager ダイアログによってボード上の全てのポリゴンの属性を編集できるようになりました。
    Atmel タッチコントロールのサポート
    Atmel®  QTouch® や QMatrix® センサーコントローラ用の静電容量検知型のセンサーパターンの設計機能が加わりました。

    その他の PCB 機能の改良

    • PCB プロジェクトのバリアントのを包括に表示する機能が加わりました。
    • 円弧を含む束線の配線が可能になりました。
    • 作動ペアのクリアランスルールの取り扱いが改良されました。
    • 配線時にビアの押しのけが可能になりました。
    • 束線配線にループ除去機能が加わりました。 

    なおこのセミナーは無料ですが、http://altium.jp/r10q2seminar から参加者登録を行うことが必要です。参加を希望されう場合には、早めにお申し込みください。また、お申し込み後 info@anvil.co.jp にセミナーへの参加を一報いただければ、Release 10 の出荷スケジュール等の最新情報をいち早くお届けいたします。

    アルティウムサイト、代理店紹介ページの更新

    アルティウム Web サイトの 代理店紹介ページ が新しくなりました。今回の更新では以前のように、代理店名が一律に並んでいるのではなく、代理店がPrimary Partner、Preferred Partners、Valued Resellers の3つのグループに分類されています。

    このグループ分けによって各代理店のポジションががわかり、ユーザーにとっては代理店を選ぶ際の一つの目安として役立ちそうです。

    reseller.gif


    このページの最上位には Primary Partner として株式会社エー・ディ・ティが紹介されています。Primary Partner は一次代理店のことであり、他の代理店はすべてこの株式会社エー・ディ・ティから Altium Designer の供給を受けています。また Primary Partner の株式会社エー・ディ・ティは一次代理店として、アルティウムジャパンと共同で国内販売のための包括的なマーケティングを担当しています。

    その下に Preferred Partners があり、弊社アンビル コンサルティングはここに紹介されています。そしてその下にはValued Resellers が紹介されています。この 2 箇所で紹介されてる販社はいずれもアルティウム社と代理店契約を結んでいる正規代理店ですが、過去の販売実績によってPreferred Partners と Valued Resellers に分類されています。

    このように 新しい代理店紹介ページ では代理店選びの目安になるものが提供されましたが、このアルティウムの日替り?情報局をご覧いただいている蜷様方には、迷わずアンビルコンサルティングをご利用いただけるものと確信しています。

    Altium Designer トレーニングセミナー 10 -12月分

     毎月開催されている  Altium Designer トレーニングセミナーの 10月、11月、12月分の日程 がきまりました。今回からは会場が株式会社エー・ディ・ティの本社に変更されています。  地図
     

    Altium Designer トレーニングせミナーの開催日
    (10月分の開催予定が変更されています)

    • 10月20日 (水) 基本操作と回路設計  →  10月21日 (水) (日程変更)
    • 10月21日 (木) PCB 設計 →  10月22日 (木) (日程変更)
    • 10月22日 (金)  FPGA 開発 →  中止

    • 11月24日 (水) 基本操作と回路設計
    • 11月25日 (木) PCB 設計
    • 11月26日 (金)  FPGA 開発
       
    • 12月15日 (水) 基本操作と回路設計
    • 12月16日 (木) PCB 設計
    • 12月17日 (金)  FPGA 開発 


    詳細は トレーニングセミナーの案内ページ  をご覧下さい。 お申し込みはアンビルコンサルティング info@anvil.co.jp  まで。定員は各コースとも 5名です。受付は先着順になっておりますので、受講を希望される場合には早めにお申し込みください。

    アルティウム、Morfik Technology 社を買収

    アルティウムは本日 9月16日、Morfik Technology 社を買収したことを発表しました。
    Read press release Read ASX release Morfik to join forces with Altium

    発表資料によると Morfik Technology 社 はクラウド型の web アプリケーションの開発環境を提供する会社であり、アルティウムとは以前から継続的な取引があったようです。買収は株式の交換で行われれ、Morfik Technology 社の全発行株式がアルティウムの13.300,000株と交換されるとのことです。

    この買収は、クラウド型アプリケーションを指向するアルティウムとしては、戦略的に的を得たものであるわけですが、それ以外に見落とすことができない、もう一つの側面があるように思います。

    実は Morfik Technology の CEO の Aram Mirkazemi 氏は10 年くらい前までアルティウム(当時のプロテル)の社員でした。しかも彼は現在の DXP プラットフォームの前身である EDA/Client と Design Explorer の開発者でした。 ベストセラー Protel 99 の開発のキーマンでもありました。そして彼は今回の買収後、アルティウムのマネージメントチームに加わり、チーフエンジニアとして CEO の Nick Martin と共に開発の舵取りを行うことになっています。

    要するに 10年前にプロテルを離れた開発者を呼び戻し、もう一度手を組むという構図があります。また Mirkazemi 氏はアルティウムの株式を、全体の 3-4% 程度保有しているとのことであり、買収によって得る株式を加えるとこれが 18% 程度(Mirkazemi 氏がMorfik Technologyの全株式を保有しているとすれば)になります。 これはきわめて大きな比率ですので、当然アルティウムの経営にも大きな発言権を持つことになるはずです。

    このように考えると今回の買収は、新しい技術を手にするだけでなく、アルティウムの体制にも影響を生じさせるものなのかも知れません。 

    アルティウムのシェアは? Altium Designer は売れてるの?

    CAD ツールの選定の際にはツールの持つ能力だけでなく、そのツールが売れているかどうかについても考慮する必要があります。

    もし売れていない CADを選んだ場合、CAD データでやり取りできる業者さんを見つけるのに苦労したり、最悪の場合にはその CAD メーカが市場から消えてしまうという事にもなりかねません。逆に、良く売れている CAD を選んだ場合、多くの会社を CAD データによるやり取りが可能になり、ビジネスチャンスが広がります。

    もっともこのような事は、CAD ユーザーの皆様が日々実感されている事であり、改めて講釈するまでもありません。

    そこで、Altium Designer が売れているのか?ということになるわけですが、その答えは「売れてはいるが、古い世代のアルティウム製品のユーザー数と比較すると、新しい Altium Designer のユーザー数はまだまだ少ない」というのが正直なところです。

    十数年前、CAD 業界では買収合戦が繰り広げられました。このとき競合の OrCAD や PADS が他社に買収される中、逆にアルティウム(プロテル)は買収する側にまわりました。そしてその結果 P-CAD、ACCEL-EDA、Tango、CircuitMaker、CAMtastic! などのブランドとユーザーがアルティウムに加わりました。

    私どもの推定では、旧プロテルユーザーや買収によって合流したユーザーをあわせると日本国内だけでも、その数は 20,000 程度になるはずです。しかし、新しい Altium Designer を使ってているユーザーの数は全体の 2 割程度にとどまるのではないかと思います。要するに、Altium Designer な着実に浸透していますが、十数年前のような勢いでは売れてはいません。

    以上は私どもの推測ですので、実際にいまどれくらい売れているか?ということについては、アルティウムが公開している年次の業績報告をご覧いただくのが良いと思います。

    そこで、8月30日に公開された 2009年7月から 2010年6月までの間の業績の報告書 をご覧いただきたいと思います。また、それ以前のものについては こちら をご覧下さい。これらの資料によると2009年以降は売上げが減少しており、不景気の影響を受けていることがわかります。しかしこの間に行われた Altium Designer の大幅値下げや、間接販売への移行の影響を考え合わせると、ライセンスの販売数量はむしろ増加しているのではないかと思います。

    一方、国内最大手の売上げの推移が こちら で確認できます。これを見るとアルティウムの 2 倍以上の売上げがあることがわかります。しかし売上げは年々大きく減少しており、アルティウムの売上が減少しているにもかかわらず、このメーカとアルティウムとの差は縮まってきています。

    以上、ここのところアルティウムでは売上げが減少傾向にありますが、ユーザーの総数では業界のトップであり、依然として PCB CAD のメインプレーヤとしてシェアを拡大し続けているものと思われます。

    保守契約とアップグレード、Altium Designer 運用の要

    CAD を効果的に運用するためには、改良された新バージョンのプログラムをコンスタントに受け取り、使い方が分からない時や不具合に遭遇した時などには、問題を解決するためのサポートを受けられなくてはなりません。

    このようなサービスは保守契約によって提供されており、1 年毎の更新により切れ目無くサービスを受jけることができます。

    Altium Designer をご購入いただいたくと 1 年間の保守が付属しており、初年度は別途に保守料金を支払うことなしに保守サービスを受けることができます。しかし 2年目以降も引続きサービスを受けたい場合には、保守契約の更新が必要です。保守料金は基本セットが37,500円、拡張セットは145,000円です。もちろんこれは任意更新ですが、より良い運用のために切れ目無く更新されることをお奨めします。

    また上記保守料金の、基本 37,500円 / 拡張 145,000円は保守満了日までに更新を行う場合の価格です。もし、保守期間が満了した後に再契約を行う場合には別途に、基本 25,000円 / 拡張 100,000円の再契約料金が必要になります。

    さらに、保守契約は現行バージョンだけが対象となっています。このため、もし保守切れの間に新バージョンがリリースされた場合には保守契約はできません。このような場合には、保守契約に代えアップグレードをご購入いただかなくてはなりません。なお直近のバージョンからのアップグレード価格は、基本 62,500円 / 拡張 250,000円 となっており、これにも 1 年間の保守契約が含まれています。

    Altium Designer の保守料金とアップグレード価格

    品目 税抜(円) 税込(円)
    基本セットの年間保守 37,500 39,375
    拡張セットの年間保守 145,000 152,250
    基本セット、期限切れ保守の再加入代 25,000 26,250
    拡張セット、期限切れ保守の再加入代 100,000 105,000
    基本アップグレード、Altium Designer Winter 09 から 62,500 65,625
    基本アップグレード、Altium Designer Summer 08 から 62,500 65,625
    基本アップグレード、Altium Designer  6 から 77,500 81,375
    基本アップグレード、Altium Designer 2004 から 92,500 97,125
    基本アップグレード、Protel 99 SE から 95,000 99,750
    拡張アップグレード、Altium Designer Winter 09 から 250,000 262,500
    拡張アップグレード、Altium Designer Summer 08 から 250,000 262,500
    拡張アップグレード、Altium Designer  6 から 350,000 367,500
    拡張アップグレード、Altium Designer 2004 から 450,000 472,500
    拡張アップグレード、Protel 99 SE から 475,000 498,750
    基本セット旧製品から拡張へのアップグレード 個別見積 個別見積

     これらの保守契約およびアップグレードにより、期間内にリリースされた新バージョンを無償で入手することができます。加えて、代理店経由でテクニカルサポートが提供されます。

    さらに弊社では上記のサービスに加え Altium Designer ユーザー情報サイト ユーザ専用エリア を通じて、独自の日本語ガイドブックや周辺ツールを提供させていただいております。なお、アンビルコンサルティングのサポートポリシーについては 弊社サポートサイト よくある質問 - FAQ の Altium Designer のサポート体制について をご確認ください、

    では以上、より良い運用のため保守契約およびアップグレードを是非ともご検討ください。 お問合せは フォーム または info@anvil.co.jp まで。

    Altium Designer のアカデミック価格

    アルティウムでは教育機関向けにアカデミック価格を設定しており、 Altium Designer 拡張セットをお求め易い価格で提供しています。また、永久ライセンスだけでなく 12ヶ月期間限定ライセンスにもアカデミック価格が用意されており、年度ごとの経費処理が必要な場合には好都合です。

    では以下にその概要をご紹介いたします。

    Altium Designer 拡張セット、永久ライセンスのアカデミック価格

    1ライセンス目を、一般企業向け価格の半額でご購入いただき、2ライセン目以降をその10分の1、すなわち一般企業向けの 20分の1の価格でご購入いただくことができます。ただし1ライセンス目と2ライセンス目以降のライセンスを同時にご購入いただくことが条件です。さらにこのアカデミック向け永久ライセンスには、一般企向けの2倍の 24ヶ月間の保守契約が付属しており、この間のサポートと新バージョンの提供を無償で受けることができます。

    なお、このアカデミック永久ライセンスに用意されているライセンスタイプは、プライベートサーバー(フローティング)のみです。

    たとえば、教師用 1台と学生用 10台の合計11台を導入する場合の費用は以下のようになります。

    • 教師用 1ライセンス  310,000 x1 = 310,000 円
    • 学生用 10ライセンス  31,000 x10 = 310,000 円

    このように総額は620,000円となり、一般企業向けの1ライセンス分の予算で 11 ライセンス購入でき、加えて 24ヶ月の保守契約が付いてくるということになります。この価格であれば、50-100人の学生に対して一人に一台のAltium Designer を用意し授業を行うということも可能なのではないでしょうか?  

    Altium Designer 拡張セット、12ヶ月期間限定ライセンスのアカデミック価格

    永久ライセンスだけでなく 12ヶ月の期間限定ライセンスが、54,000円でで提供されています。これには保守契約が付いており、期間中にリリースされた新バージョンとテクニカルサポートが無償で提供されます。1ライセンスのみの場合には、保守料金にも満たない費用で購入できますので大変お得です。また 4月1日から 3月31日までの12ヶ月間のライセンスを購入した場合、単年度の経費として処理ができますので、学内の手続きが簡素化できるのではないでしょうか?

    Altium Designer アカデミック価格の一覧

    Altium Designer 拡張セットのアカデミック価格(税別)

    品目 価格
    新規購入 - アカデミック価格 1本目、24ヶ月間の保守付き 310,000 円
    新規購入 - アカデミック価格 2本目以降、24ヶ月間の保守付き 31,000 円
    保守契約 - アカデミック価格 1本目、保守期間 24ヶ月  145,000 円
    保守契約 - アカデミック価格 2本目以降、保守期間 24ヶ月  14,500 円
    12ヶ月限定 - アカデミック価格、12ヶ月の保守付き 54,000 円

     
    なお、基本セットにはアカデミック価格が用意されていません。Altium Designer のアカデミック価格に関するお問い合わせは、info@anvil.co.jp まで。

    アルティウムのデモビデオ

    CAD ツールは進化の一途をたどっており、今の CAD ツールはどれも使いきれないほどの多くの機能を備えています。中でも Altium Designer は際立って多機能なツールであり、トライアルライセンス(試用版)による機能評価はベテランのエンジニアにとっても大変骨の折れる仕事です。

    そこでアルティウムではここ数年来、デモビデオによる機能紹介に力を入れており、自社サイトからだけでなく、動画配信サイトを利用して数多くの機能紹介ビデオを配信しています。

    文字情報だけでは内容を詳しく知ることができず、かといっていきなり試用版を試すのも大変ですので、導入検討に際してはぜひともこれらのデモビデオをご利用ください。

    デモビデオが配信されているこれらのサイトには、アルティウム社のトップページからもリンクが張られていますが、あらためてその代表的なものをここでご紹介します。

    アルティウムのサイト

    • Altium Designer ガイドツアー
      Altium Designer の全体像とその特徴が紹介されています。まだ Altium Designer をお使いになっていない場合にはまずはこちらをご覧ください。21 のセッションに分かれており全部で 32分36秒です。時間の取れないときには必要な部分だけを見ることができます。
    • NanoBoard 3000
      NanoBoard 3000 と Altium Designer との連携によって実現される機能がわかりやすく説明されています。このビデオは日本語化されています。
    • Altium Designer Release 10
      Release 10 の新機能が紹介されています。新バージョンのリリースのたびにデモビデオが用意されますが、今回の Release 10 のデモビデオは質/量ともに非常に充実しており、その力の入れようが伺えます。
    • トレーニングビデオ
      購入後のユーザのためのセルフトレーニング用として多くのビデオが用意されています。これは、デモ用として用意されたものではありませんが、試用版をお試しになる場合のガイドとして役立つと思います。また個々の機能を詳しく知りたい場合などにもご利用ください。

    その他のサイト

    • YouTube
      YouTube AltiumOfficial チャンネルからも多くの機能紹介ビデオが配信されています
    • Webinar
      ウェビナーによるオンラインセミナーが行われています。これをご覧いただくためにはイベントごとに登録が必要になります。

    以上、アルティウムの充実したデモビデオをぜひともご利用ください。

    アルティウムの夏は暑かった!- 寒い夏のホットな出来事

    猛暑日が続く中、ふと「アルティウムの夏は暑い!」というタイトルを思い付きました。しかしよくよく考えてみると、アルティウムの本拠地シドニー(オーストラリア)は南半球に位置していますので今は真冬です。そこでタイトルを「アルティウムの夏は暑かった!- 寒い夏のホットな出来事」に変え、アルティウム社の「夏」の出来事を振り返ってみることにしました。

    2001年夏 - 社名を Protel Internatuional Limited. から Altium Limited. に変更
    2001年 8月 6日、創業以来用いられていた Protel の社名が Altium に変更されました。これにあわせて日本法人であるプロテル ジャパンもアルティウム ジャパンに社名変更されました。

    2002年夏 - Protel DXP の販売開始
    2002年 7月 29日、Protel DXP がリリースされました。この新バージョンでは以前の Protel 88 SE で用いられてきた統合環境である Design Explorer が、現在の DXP Platform に変更されました。さらに FPGA と組み込み CPU のためのソフトウェア開発ツールが統合環境に加わりました。その後 Protel 2004 がリリースされますが、旧製品の Protel 99 SE は2005年 3月 31日まで販売が継続されました。

    2005年夏 - 製品名を Protel から Altium Designer に変更
    2005年 8月、製品名が Protel から Altium Designer に変更されました。この時点ではオプション名として Protel の名が残されましたが、2005年末の Altium Designer 6 のリリースにあわせて、Protel の使用が完全に取り止められました。

    2008年夏 - Altium Designer Summer 08 によりラインナップを一新
    2008年 6月 3日、Altium Designer Summer 08 がリリースされました。この Summer 08 では製品ラインナップが整理され、PCB なしの Custom Board Front-End Design(基本セット)と PCB 付の Custom Board Implementation(拡張セット)の 2 種類だけになりました。また価格が大きく上昇し、PCB を設計したい場合には少なくとも 1,955,000円、回路図を描くだけでも 717,000円の出費が必要になりました。さらにこの Summer 08 のリリースにあわせて、1 年に 2 回のメジャーアップグレードが約束されました。

    2009年夏 - Altium Designer Summer 09 によりライセンス管理システムを一新
    2009年 7月 29日、Altium Designer Summer 09 がリリースされました。このリリースでは従来のスタンドアロンとフローティングだけでなく新たに、オンデマンドというライセンスタイプが追加されました。またライセンス認証が、従来よりもさらにインターネットへの依存性が高いシステムに変更され、SUPPORTcenter Credential によるアカウントへのログインが必要になりました。さらにこのリリースの約 3ヶ月前の4月 20日には、Summer 09 の新価格の適応を前倒しするとして、拡張セットの価格が 1,955,000 円(スタンドアロン)/ 2,346,000(フローティング)から 380,000円に、基本セットの価格が 717,000円(スタンドアロン)/ 859,800円(フローティング)から 95,000円に値下げされています。なおその後価格は 380,000円→620,000円(拡張)、95,000円→131,000円(基本)に改定され現在に至っています。

    2010年夏 - Altium Designer Release 10
    そしてこの夏 Altium Designer Release 10 リリースが間近に迫っています。この Release 10 では事実上、年に 2 回のメジャーアップグレードの方針が撤回されましたが、それを補って余りあるほど多くの魅力的な新機能が提供されます。すでにベータテストに入っており今夏中にはリリースされる込みです。

    このようにアルティウム社では「夏」に、方向性を決定付ける大きな動きが行われています。そしてこの夏、次世代 Altium Designerへの飛躍の弟一歩となる Release 10 が間もなくやってきます。

    Altium Designerでの高速基板設計に役立つセミナー

    2010年8月 20日、株式会社エー・ディ・ティでAltium Designerの伝送線路機能の利用に役立つセミナーが開催されます。

    セミナーのタイトルは、「AltiumDesigner をベースにしたSI / PI / EMI シミュレーション講座」となっており、シミュレータをどのように使うかということについての説明が行われます。ただ Altium Deisgner には PI(パワーインテグリティ)やEMIシミュレーションの機能はありませんので、Altium Designer の機能に特化した内容では無いようです。

    最小主催人数は5名以上、株式会社 クレアコム主催、株式会社 エー・ディ・ティ共済で開催されます。 

    以下、株式会社エー・ディ・ティから届いた案内の要約です。

    目的

    • シミュレーション結果をどのように設計に反映するかを習得
    • Altium Designerの持つSIシミュレータの活用方法
    • Altium Designer以外のシミュレータの活用方法

    講座はシミュレータの販売が目的ではありません。将来導入の事前知識習得の他に、PCB設計においてそのようなシミュレーションを所有するPCB設計委託先に任せるだけでなく委託先の選定や委託内容、シミュレーション結果の活用方法習得という点では有効な講座です。

    対象

    • これからDDR2や3といった高速回路の設計をする事が見えていて不安を感じている方
    • 現在、SDRAMレベルの設計を行っているがうまく動作せず、お悩みの方
    • シミュレーションの導入を検討しているが選定とその後の立ち上げに不安を感じている方
    • SI/PI/EMI等のシミュレーションを導入しているがうまく活用出来なくてお悩みの方

    講座概要

    • なぜ思うように高速回路基板が動かないか?
      実際の事例を元に動かない仕組みについて理解を頂きます。
    • シミュレータの種類と機能について
      Altium Designerの持つSIシミュレータに限定せず、他のシミュレータも含めて説明します。また、シミュレーション結果と実測値が合わない部分をご理解いただきます。説明するシミュレータとしては、NECのデミタスNXやギガヘルツテクノジーのPDNデザイナーを題材にします。
    • SI/PI/EMIシミュレーションの必要性について
      動作しない原因とシミュレーションの実力をご理解していただいたうえでその必要性をご説明いたします。
    • Altium Designerをベースとしたシミュレータの活用方法
      Altium Designerの持つ豊富なインターフェースを活かし、目的にあったシミュレーションの活用方法をご理解いただきます。

    受講後のサポート

    • 受講日より1ヵ月間、メールによる質問や相談に対応いたします。

    講師紹介

    • WADOWコーポレーション 楠 和彦
      1990年代に まったくの素人としてスタートし日本初のPCBシミュレーション技術を確立。20年間で数百件以上におよぶ案件を担当、成功を収め電子工学の知識がなくても対応できるシミュレーション技術を自ら実証。現在はゼロからシミュレーションビジネスをスタートしようとしている。多くの企業の技術顧問を務め技術的・営業的に支援を行い、多大な実績を上げている。

    講座スケジュール

    • 開催日:2010年 8月 20日
    • 時間 :10:00?17:00
    • 場所 :株式会社エー・ディ・ティ 
      〒160-0004 東京都新宿区四谷2-12-1  野村不動産四谷ビル7F

    申し込み方法

    • 株式会社エー・ディ・ティ 山口へお問い合わせ下さい
      電話 :03-5361-6680
      メールアドレス ; sales.altium@adt.co.jp
      費用 :105,000 円.- (税込) /1名様
      (受講後1ヶ月のサポート契約を含みます)

    Altium Designer の活用範囲を広げるために役立つ内容とになっておりますので、是非とも ご参加ください。

    Altium Designer の新価格 2010-07-03

    Altium Designer の7月 1日からの新価格をお知らせします。

    すでにご案内差し上げておりましたように新規販売価格には変更はありませんが、アップグレード価格が大きく変更されています。また、新しい保守契約(サブスクリプション)への移行に伴い、保守が切れた後の再契約料金が改定されています。

    その他、期間限定ライセンスとして今まで提供されていた 12ヶ月期限のものに加え、 24ヶ月、36ヶ月、48ヶ月期限の商品が登場し、これにあわせて価格の改定と設定が行われtています。

    7月 1日からの Altium Designer および関連商品の新価格(税別)

    品目 旧価格(円) 新価格(円)
    基本セットの新規購入、USB-JTAG アダプタ付 131,000 131,000
    拡張セットの新規購入、USB-JTAG アダプタ付 620,000 620,000
    基本セットの年間保守 37,500 37,500
    拡張セットの年間保守 145,000 145,000
    基本へのアップ、Altium Designer Winter 09 より 62,500 62,500
    基本へのアップ、Altium Designer Summer 08 より 62,500 62,500
    基本へのアップ、Altium Designer  6 より 62,500 77,500
    基本へのアップ、Altium Designer 2004 より 62,500 92,500
    基本へのアップ、Protel 99 SE より 62,500 95,000
    拡張へのアップ、Altium Designer Winter 09 より 250,000 250,000
    拡張へのアップ、Altium Designer Summer 08 より 250,000 250,000
    拡張へのアップ、Altium Designer  6 より 250,000 350,000
    拡張へのアップ、Altium Designer 2004 より 250,000 450,000
    拡張へのアップ、Protel 99 SE より 250,000 475,000
    基本セット旧製品から拡張へのアップグレード 個別見積 個別見積
    基本セット 12ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 56,000 56,000
    拡張セット 12ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 264,000 371,800
    拡張セット 24ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 - 573,600
    拡張セット 36ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 - 766,200
    拡張セット 48ヶ月限定、USB-JTAG アダプタ付 - 1,055,800
    Soft Design 保守 - 21,600
    拡張セットの新規購入 - アカデミック 1本目 310,000 310,000
    拡張セットの新規購入 - アカデミック 2本目 31,000 31,000
    拡張セットの年間保守 - アカデミック 1本目  145,000   145,000
    拡張セットの年間保守 - アカデミック 2本目  14,500   14,500
    拡張セット12ヶ月限定 - アカデミック 54,000 54,000
    基本セット、期限切れ保守の再加入代 12,000 25,000
    拡張セット、期限切れ保守の再加入代 12,000 100,000
    Desktop NanoBoard - NB2 250,000 250,000
    NanoBoard 3000 58,000 58,000
    NanoBoard 3000 用エンクロージャー 20,000 20,000
    USB-JTAG アダプタ 17,000 17,000
    ドーターボード DB30 - Xilinx Spartan-3  48,000 48,000
    ドーターボード DB31 - Altera Cyclone II 48,000 48,000
    ドーターボード DB32 - LatticeECP 48,000 48,000
    ドーターボード DB36 - Xilinx Virtex-4 LX 85,000 85,000
    ドーターボード DB40 - Altera Cyclone III 48,000 48,000
    ドーターボード DB41 - Xilinx Spartan-3AN 48,000 48,000
    ドーターボード DB42 - Xilinx Spartan-3A DSP 48,000 48,000
    ドーターボード DB46 - Xilinx Virtex-4 SX 85,000 85,000
    トレーニングセミナー受講 1 回 25,000 25,000
    トレーニングセミナー受講 2 回 45,000 45,000
    トレーニングセミナー受講 3 回 65,000 65,000

    保守が切れた後の再契約料金については金額が大きく上昇しておりますが、保守切れの期間が差し引かれることなく、再契約日から 12ヶ月の保守期間がまるまる提供されるようになりましたので、保守切れの期間が長い場合にはかえって割安になる場合があります。

    また上記商品にはトレーニングセミナー無償受講券は付いておりませんのでトレーニングセミナーの受講は有料になります。

    なお、アカデミック向けの商品は、以下のように企業向け商品とは条件が異なります。

    • 永久ライセンスには、プライベートサーバ・タイプしか用意されていません。
    • 永久ライセンスの購入時には 24 ヶ月の保守がついています。
    • 永久ライセンスの保守更新の契約期間は24 ヶ月です。
    • USB-JTAG インファーフェイスは付属しません。

    さらにアップグレード価格については、Release 10 がリリースされると、アップグレード元ノ旧製品ノバージョンが1世代古くなりますので、これにあわせて価格が 1世代分スライドします。

    以上、購入のご検討に際してはお見積りをさせていただきますので、メール info@anvil.co.jp  または 問合せフォーム にてお気軽にお申し付けください。

    Altium Designer トレーニングセミナー 9月分の日程

     毎月開催されている  Altium Designer トレーニングセミナーの 9月分の日程 がきまりました。会場は引き続き横浜の東京エレクトロンデバイス本社です。  地図 

  • 9月  8日 (水) 基本操作と回路設計
  • 9月  9日 (木) PCB 設計
  • 9月10日 (金)  FPGA 開発 
  • 8月分については、FPGA 以外はほぼ満席の状態です。

  • 8月23日 (月) 基本操作と回路設計 (満席)
  • 8月24日 (火) PCB 設計  (残り1席)
  • 8月25日 (水)  FPGA 開発  (空席あり
  • 上記の8月分がすぐに満席になったので急遽、以下の2日間の日程が追加されました!

    • 8月 5日 (木) 基本操作と回路設計
    • 8月 6日 (金) PCB 設計

    この 8月5日と6日のセミナーのみ、株式会社エー・ディ・ティで開催されます。 地図

    Altium Designer Release 10 アップグレードキャンペーンで商品をご購入いただいた方々には、1 ライセンスに対して1 日、このトレーニングセミナー無償できる優待券をお届けしておりますので是非ともご利用ください。

     free_training_tiket.png


    詳細は トレーニングセミナーの案内ページ  をご覧下さい。 お申し込みはアンビルコンサルティング info@anvil.co.jp  まで。先着順になっておりますので、早めにお申し込みください。

    アルティウムの WEB サイト 2010-6-26

    Release 10 の新しい情報を探すために、アルティウムの WEB サイトをざっと見渡してみました。

    まず日本語のメインサイトでは、アイキャッチが英語ページと同世代の新しいものに差し替えられており、そこから Release 10 の日本語デモビデオのページ にリンクされています。

    r10video_j.png


    Release 10 の新機能のデモビデオは、テロップが日本語化され分かりやすくなっています。ただし英語ページより用意されているビデオの種類が少ないので、この日本語ページだけでなく 英語ページ も、あわせてご覧になることをお奨めします。

    ニュースレター Envisuin は、4月号が日本語に翻訳 されています。 2ヶ月以上前の内容なのでここには Release 10 の情報はありません。

    ev1004j.png

    この Envisuin  には技術解説記事が含まれており、この中の リリースマネージャーの解説記事回路図上での PCB デザインルール設定に関する解説記事 が日本語化されています。

    以下は、リリースマネージャーの解説記事の挿絵です。リリースマネージャは、生産用に出図するドキュメント一式を、バージョンごとに管理する機能です。この図を見るだけでバージョンごとにドキュメントが管理されている様子が分かります。この機能をまだお使いでない方は、ぜひ一度ご覧下さい。

     releaseman2.png

    また英語ページの Envision 6月号では、Release 10 の新機能が詳しく紹介されています。デモビデオでは紹介されていない機能や細部について知りたい場合には、こちらをご覧下さい。

    さらに、Altium Designer Release 10 の新機能 では日本語で Release 10 の新機能が紹介されています。ただしこのページはまだ翻訳中です。 

    日本語サイトにも Release 10 のページが現れ、英語サイトではRelease 10 の情報が日増しに増えてきています。だいぶリリースが近づいているようにも見えますが、これだけ新機能が多いと、品質確認と問題点の解決に時間がかかり、さらにリリースに遅れるのではないか?ということも心配になります。

    Altium Designer 基本セットのアップグレード価格 2010-6-26

    7月 1日に改定sれる Altium Designer 基本セットへのアップグレード価格のご案内です。

    アップグレード価格は Release 10 が出荷された後に再度改定されますが、この価格については今のところ不明です。おそらく、Summer 09 からのアップグレード価格が 62,500 円に設定され、Winter 09 からのアップグレード価格が 77,500 円に変更されるのではないかと推定されます。このRelease 10 出荷後の価格については分かり次第この価格一覧に追記します。

    アルティウム旧製品から Altium Designer 基本セットへのアップグレード価格

    対象旧製品 6月末まで 7月1日以降 Release 10 以降
    Summer 09 該当せず 該当せず 不明
    Winter 09 62,500 円 62,500 円 不明
    Summer 08 62,500 円 77,500 円 不明
    Altium Designer 6 62,500 円 77,500 円 不明
    Altium Designer 2004 62,500 円 77,500 円 不明
    Protel 99 SE 62,500 円 95,000 円 不明
    Protel 98 以前 62,500 円 新規購入 不明

    拡張セットについては Altium Designer 拡張セットのアップグレード価格 2010-6-10 をご覧下さい。

    この価格改定では、拡張セットと同じように 製品の世代(バージョン)が古くなるほどアップグレード価格が高額になります。またこの価格改定後は、Protel 98 以前の製品からのアップグレードはできなくなり、新規購入になります。

    Altium Designer 拡張セットのアップグレード価格 2010-6-10

    アルティウム ジャパンからアップグレード対象ユーザの皆様に対して、新しいアップグレード価格がメールで案内されています。価格改定は当初予定されていた 6月1日から 1 ヶ月延期され、7月1日に実施されます。その後 Release 10 の出荷に合わせて再度改定されます。すなわち、もし Release 10 が7月1日までに出てきた場合には、7月1日の価格改定は実施されず、Release 10 へのアップグレード価格が適応されることになります。

    この価格は先月のセミナーで発表された価格 とは微妙に異なりますが、こちらが最新価格になります。なお、今回案内されたのは拡張セットのアップグレード価格のみです。

    アルティウム旧製品から Altium Designer 拡張セットへのアップグレード価格

    対象旧製品 6月末まで 7月1日以降 Release 10 以降
    Summer 09 該当せず 該当せず 250,000 円
    Winter 09 250,000 円 250,000 円 250,000 円
    Summer 08 250,000 円 250,000 円 350,000 円
    Altium Designer 6 250,000 円 350,000 円 450,000 円
    Altium Designer 2004 250,000 円 450,000 円 475,000 円
    Protel 99 SE 250,000 円 475,000 円 475,000 円
    Protel 98 以前 250,000 円 新規購入 新規購入

    基本セットについては Altium Designer 基本セットのアップグレード価格 2010-6-26 をご覧下さい。

    先日もお伝えしたようにこの価格改定では、 製品(バージョン)が古くなるほどアップグレード価格が高額になります。

    また現在、旧プロテル製品からのアップグレードの場合には、回路図エディターから拡張セットへのアップグレードも 250,000 円ですが、改定後このアップグレードパスは無くなり、一旦基本セットにアップグレードした後、再度、基本セットから拡張セットにアップグレードしなくてはならなくなります。

    さらにこの改定により、Protel 98 以前の製品からのアップグレードはできなくなり、新規購入になります。長いあいだ、旧プロテルユーザに対しては 250,000 円の均一価格でアップグレードが提供されてきましたが、ついにこれが 6月末で終了します。 

    アルティウムの販促メール

    もうすでに受け取られた方も多いと思いますが、アルティウム ジャパンから、「なんでこんなたくさんの会社がAltumに乗り替えているのでしょう?」というタイトルの販促メールが配信されています。

    これはアルティウムで 「Altium Switch-Nowキャンペーン」と名付けて実施されている、一連の販促活動の一環として配信されたものです。その趣旨は他社製品をお使いの皆様に Altium Designer のアドバンテージを皆様にお伝えして、Altium Designer への移行をお奨めするというものです。

    switch1.png


    このように、配信されたメールの内容は大きな画像と、情報源へのリンクのみです。よって、この案内自体に有意な情報が含まれているわけではありませんが、そのリンク先からは Altium Designer の特長知ることができる、さまざまな情報を入手することができます。

    そこで、このメールを受け取っておられ無い方々のために、その概要をご紹介します。

    メール画像のバナー部分または、" See the results - switch now ! " のボタンを押すと以下の、専用の情報ページ が開きます。ここから、Altium Designer の特長を紹介した情報ページにアクセスすることができます。

    switch2.png

    ここではでは、Altium Designer の特長が簡潔に説明されています。また OrCAD や PADS に対するアドバンテージが分かりやすく説明されていますので、CAD の導入を 広範囲に比較検討されている場合には是非ともごご覧下さい。

    なお、このサイトからトライアルライセンスを請求することができますが、トライアルライセンスは、是非とも 弊社経由でご請求 ください。弊社では、トライアルユーザの皆様のサポートを無料で行っており、トライアルプログラム評価中の皆様に対して使用方法を懇切丁寧に説明させていただきます。

    Summer 09 SP4

    Altium Designer Summer 09 の Service Pack 4 がリリースされました。

    リリースノート を見ると、FPGA と組み込み機能だけなので、しばらく悠長に構えていましたが、時代に取り残されていけませんので、まずはアップグレードの内容を確認することにしました。

    Release 10 のリリース直前でもあり、今回の改良は以下の8 項目に留められています。

    • ActelのLibero 9.0 がサポートされました。
    • Xilinx ISE 12.1 がサポートされました。
    • TSK3000 プロセッサーにおいて、頻繁な割り込みや過度なマルチスレッドによって不安定になる、という問題が解消しました。
    • Altera Cyclone IV E と GX がサポートされました。
    • FPGA 開発フローにおいて、Altium Designe を再起動したあと、Altera TimeQuest Analyze によるタイミング解析が起動できないという問題が解消されました。
    • Actel IGLOO nano Nexus ドライバーがアップデートされ、AGLN010、AGLN015、AGLN020 が追加されました。
    • Altium 論理合成の 新しいCombinational Logic Optimization Level(協調ロジック最適化レベル?)オプションが、FPGA/Core プロジェクト・オプション・ダイアログのシンセシスページ全域で使用できるようになりました。
    • パッチインストーラーは、ベンダーバージョン・テキストファイルを上書き更新するようになりました。 これにより、ベンダーバージョン・テキストファイルが変更されていた場合にも、アップデートに失敗することはありません。

    まずは、ご報告まで。

    Altium Designer Release 10 新機能紹介ビデオ

    Altium Desegner Release 10 の一連の新機能を紹介する、ビデオデモが公開されました。いままでは、Envision からリンクされていた Smart Data Management のデモビデオだけでしたが、今回はRelease 10 で実現される多くの新機能の紹介ビデオが用意されています。

    まず、アルティウムの 英語のトップページ にアクセスすると、上部のアイキャッチが新しいものに差し替えられており、Take a sneak peek of release 10 というタイトルの後に、Release 10 の新機能をイメージした画像が現れます。(日本語ページが出てきた場合には英語ページに切り替える必要があります) このアイキャッチから、デモビデオのページにリンクが張られています。

    altium_top.png

    このアイキャッチをクリックすると、動画による Release 10 の新機能紹介ページ が現れます。

    r10movie.png

    ここには複数のデモビデオが用意されていますが、Smart Data Manegemant の特大のバナーが目に付きます。やはり、この機能が Release 10 の目玉のようです。 

    ここにはまだ、新機能を紹介するドキュメントは用意されていないようですが、以前には既存ユーザーの案内で、以下の 新機能が紹介されています。

    システム全般

    • タグでファイルのバージョンを管理
      新しいリリース管理システムでは、各ファイルにタグをつけてバックエンド・バージョン管理システムに直接リリースします。このタグによって、リリース、ブランチ、ライフサイクルステータス(設計中、製造中、廃止予定、廃止などのリリースステータスを含む)を正確に識別できます。
    • 設計データを検証する強力なValidator
      パワフルな各種Validatorが、設計から製造に進む前に全ファイルのバージョン、同期状態、ルールチェック(ERC、DRC等)を検証します。
    • 視覚的なリビジョンエクスプローラー
      新しいリビジョンエクスプローラーを使えば、すべてのリビジョンおよびリリースの履歴を視覚化することができ、誰がいつ何を設計してリリースしたか、完全に把握することが可能です。

    PCB 機能

    • PCB設計データをマージ可能、設計者のコラボが容易に
      異なるPCB設計データを1クリックでマージすることができます。これにより、複数の設計者がコラボレーションしながらPCBを設計することが容易になります。
    • カスタムグリッドを作成可能
      カスタムグリッドを作成して、矩形や極線を描画することができます。同一基板上で複数のグリッドを組み合わせることで、より良い計量・単位のハンドリングや部品間のピッチ調整、ラジアルグリッドへの配置が行えます。
    • 自動スナップガイド機能
      PCBルーティングを補助する自動スナップガイド機能を搭載。
    • 新しいポリゴン・マネジメント・ツール
      新しいポリゴン・マネジメント・ツールにより、ポリゴンの作成と削除の機能が改良されました。
    • ルーティングを改良
      差動ペアのルーティングを改良、アークとループの除去をサポートするマルチ・トレース・ルーティング。
    • 新しい構造体クラスを採用
      複数のクラスタイプをひとつのマスタークラスに統合できる新しい構造体クラスにより、より良い可視性が実現し、複雑な設計ルールフィルターを作成することが可能に。

    FPGA

    • SPIフラッシュメモリーのプログラムが可能
      Altium Designerに付属するすべての基板でSPIフラッシュメモリーのプログラムが可能。
    • ペリフェラルレジスター・ビュー
      データのデバッグ、編集、クリップボードへのコピーができるペリフェラルレジスター・ビュー
    • 設計機器を制御するスクリプティングツール
      FPGA上で動作するカスタムソフトウェアを開発するためのスクリプティングツールを装備。周波数カウンター、プローブ、メモリー機器、デジタルI/Oなどの設計機器をコントロール可能。
    • ファイングレインコントロール
      ファイングレインコントロール機能により、メモリー上のコードとデータロケーションを個々のモジュール、ファンクション、バリアブル、コンスタントレベルで管理できます。
    • CERT Cセキュアコード
      CERT Cセキュアコードのチェック機能をサポート
    • 各種ペリフェラルサポート
      2G/3Gコネクティビティ、USB Wi-Fiドングル、GPS、HDSDカード、MP3デコーダー、キャッシングSDRAMコントローラーなど、各種ペリフェラルサポートを追加。

    上記の新機能は 1ヶ月前に案内されたもので、これ以外にも新しい機能が実現されるようです。 たとえばメディアリリースでは "Design Configuration and Release Process Management" や "Altium and Aldec have signed an OEM agreement that adds Aldec's FPGA simulation capabilities to Altium Designer" がアナウンスされています。また、取りやめになった機能もあるかも知れませんので、ここで紹介した 新しいデモビデオのぺージ で新機能をご確認ください。 

    アップグレード価格の改定

    2010年 6月 1日にアップグレード価格が改定されます。

    ただし、アップグレードキャンペーン が 6月末まで継続しますので、実際にこの価格が適応されるのは、7月からになります。 

    今回の改定は主に、アップグレード価格の細分化です。

    今まで、基本セットへのアップグレード価格は、アップグレード元のバージョンにかかわらず一律 62,500円、拡張セットへは同様に一律 250,000 円に設定されていました。 さらに旧プロテル製品の場合には、回路図エディターからでも 250,000円 で拡張セットにアップグレードできました。 

    やはりこれでは、あまりにも大雑把過ぎたのかも知れません。今回の改定ではこのスキームが見直され、アップグレード元バージョンの世代ごとに、異なった価格が設定されました。

    6月1日改定のアップグレード価格

    PCB 無し製品のアップグレード 現在(円) 改定後
    ふる~いProtel 製品から Release 10へ 62,500 新規購入より少し安い
    新し目の Protel 製品から Release 10へ 62,500 だいぶ値上がり
    初期のAltium Designer から Release 10へ 62,500 少し値上がり
    最近のAltium Designer から Release 10へ 62,500 だいたい今と同じ価格
    PCB 付き製品のアップグレード 現在(円) 改定後(円)
    ふる~いProtel 製品から Release 10へ 250,000 475,000円
    新し目の Protel 製品から Release 10へ 250,000 450,000円
    初期のAltium Designer から Release 10へ 250,000 350,000円
    最近のAltium Designer から Release 10へ 250,000 270,000円

     
    5月 22日のセミナーでは、以下のように新価格が発表されています。

    price_610.png


    この改定は 6月 1日に実施されますが、アップグレードキャンペーン が 6月末まで続きますので、実質的にこの新価格が適応されるのは 7月 1日からになります。

    この改定により、旧プロテル製品からのアップグレー価格は、2倍近く値上がりします。アップグレードを予定されている場合には、ご検討をお急ぎください。

    アンビル コンサルティングでは、できるだけ多くの既存ユーザの皆様に、Altium Designer の差思案版をお使いいただきたいと考えています。 まずは、いま使用中に製品の種類とバージョンをご確認ください。 6 月末までであれば、以下の製品から 250,000 円で拡張セットにアップグレードできます。おそらく古いプロテルユーザにとってはこれが、安価にアップグレードできる最後のチャンスになると思います。

    • P-CAD 各バージョンの製品
    • Advanced Schematic/PCB 1.x
    • Advanced Schematic/PCB 2.x
    • Advanced Schematic/PCB 3.x
    •  Protel 98/Schematic 98 PCB 98 など 98 世代の製品
    •  Protel 99/Protel 99 SE シリーズの各製品
    • Protel DXP/nVisage 等、DXP 世代の各製品
    • Protel 2004、CircuitStudio 2004 など、Altium 2004世代の各製品
    • Altium Designer 6
    • Altium Designer Summer 08
    • Altium Designer Winter 09
    • Altium Designer Summer 09

    プロテル製品は、過去に大量に販売されたこともあり、社内に使われていない古いバージョンが眠っている場合があります。、これらを見付出してこの機会にアップグレードされてはいかがでしょうか?

    社内に古い製品があるかどうかわからない場合や、ライセンス番号がわからない場合には、調査に協力させていただきますので、ぜひともこの機会をご利用ください。

    アップグレードと保守契約のお問合せは、いますぐ お問合せフォーム または info@anvil.co.jp まで!

    サブスクリプションとは?

    Altium Designer の保守契約の名称が、アシュアランス(Assurance)からサブスクリプション(Subscription)に変更されました。

    この新しいサブスクリプションについては、すでに アルティウムのサイトで案内 されています。 しかしこれを読んでもこのサブスクリプションが、今までとどのように違うのかわかりませんでしたので、アルティウム ジャパンに問合せたところ、価格体系以外に違いは無いということでした。

    そこでこの再度この案内を読み返してみたところ、「よくある質問」ページに、サブスクリプションの価格体系体系について説明されていました。

    この説明によると、保守期間終了後に再契約する場合の料金が 12,000円から、100,000円に値上げされています。 しかし保守期間が、前回保守終了日の翌日から 1 年間ではなく、再契約した日から 1年間に変更されていますので、単純に値上げされたというわけではありません。

    値上げ幅を計算すると 100,000 - 12,000 = 88,000円になり、これは保守料金の 7.3 ヶ月分に相当します。このため、保守切れ期間が 7.3 ヶ月より短い場合には値上げとなり、7.3 ヶ月より長い場合には、値下げになるという勘定になります。

    以下、アルティウム社の案内の原文と、弊社での要約と解釈です。

    ------------------------------------------------------------------------------------------------
    Altiumサブスクリプションの料金はいくらですか?
    ------------------------------------------------------------------------------------------------
    アルティウムの説明:
    Altiumサブスクリプションをいただける様にできるだけ簡単にご利用いただけるように努めています。また、そのために複数の支払オプションをご用意しております。

    Altium Designerの永久ライセンスを新規で購入される際にAltiumサブスクリプションを契約する場合、一席に付き年間費?145,000をお支払いただくことになります。契約期間中にリリースされる新バーションへ無償でアップグレードができ、サービスパックにアクセスができます。さらに、サブスクリプションを契約されているAltium Designerのライセンスユーザは技術サポートを受けることができます。

    最新版のAltium Designerのライセンスを保有しているが、購入時にAltiumサブスクリプションを契約しなかった場合、契約金?100,000と年間料金をお支払いただくとAltiumサブスクリプションをご利用いただけるようになります。Altiumサブスクリプション契約が更新せずに満了した場合、再契約金として?100,000をお支払いただけると再契約できます。

    複数年のオプションを選択していただければ、現在のサブスクリプション料金が将来上昇しても、出費を制限できます。或いは一時金の額を減らし、月々の支払いオプションも選択可能です。

    要約・解釈:
    保守契約に加入することにより、期間中のアップグレード、サービスパック、技術サポートを無償で受け取ることができる。保守契約の料金は拡張セットの場合は 145,000円。保守期間が切れた後に再契約する場合には、100,000円の再契約料金が別途に必要。またここには書かれていないが、基本セットの保守料金は 37,500円、期限切れ後の再契約料金は 25,000円。オプションとして複数年の契約や1年未満の契約も可能。

    ------------------------------------------------------------------------------------------------
    サブスクリプション契約の失効日はどう決定されますか?
    ------------------------------------------------------------------------------------------------
    アルティウムの説明:
    年間のサブスクリプション契約の失効日はAltiumサブスクリプション契約が締結された時から正確に一年後です。初回ライセンスの一部としてサブスクリプションが購入された場合も後に追加された場合もすべて同様です。

    唯一の例外は更新日が既存の契約と同一になるように、初回のサブスクリプション契約が日割り計算で支払われた場合です。

    要約・解釈:
    特別に、日割り料金による短期間の契約をした場合を除き、保守契約の期間は1年間。 従来のように、前回の保守契約終了日の翌日から保守期間が始まるのではなく、保守に契約した日から始まり、その1年後に終了する。

    ------------------------------------------------------------------------------------------------

    結果的には今回の価格体系の変更により、保守きれ期間が長い場合には値下げになりますが、保守きれ期間が短い場合には値上げになってしまいます。このため今回は、2 - 4 月に期限切れを向かえたライセンスに対しては、ユーザーが不利益を被ることが無いように、特別な条件が提供されています。

    さらにもうひとつ。今回の価格体系の変更で、保守とアップグレードの違いがわかりにくくなってきました。期限切れ保守を更新する場合の価格は 145,000 + 100,000 = 245,000円になります。一方のアップグレード価格は 直近の旧バージョンからの場合は270,000円(6月1日からの新価格)です。保守料金とは 25,000円の差がありますが両方ともいつ買っても 1年間の保守が付いてきますので、両者に大きな違いは無くなってきたと言えます。 

    アルティウムのWebサイト 05/24/2010

    アルティウムの Web サイトで見つけた新しページを紹介します。

    まず、サブスクリプション のぺージですが、以前はアシュアランス(Assurance)と名付けられていた保守契約の名称が、サブスクリプション(Subscription)に変わりました。そこで、このページが用意されサブスクリプションの何たるかが説明されているわけですが、このページでは、説明内容以上に見た目に新しさを感じてしまいます。

    このページは他のページとは色使いが異なり、かなり派手です。 また女性のナレーターが現れ日本語でサブスクリプションについての説明をしてくれます。アルティウムのサイトとは思えないようなスムーズな日本語が聞こえてきて、なんだかほっとしてしまいます。

    altium_subscription.png

    そこで、この新しいサブスクリプション(Subscription)と、今までのアシュアランス(Assurance)はどこが違うのかということになるわけですが、このページを見た限りでは目立った違いは無いようです。

    その後、アルティウムジャパンにも確認しましたが、内容には違いは無く、違うのは名前と、期限か切れた後の再契約料金だけと言うことでした。 しかし日本では保守契約という呼び方が定着しており、呼び方も保守契約のまま変わらないと思います。

    また、Envision (ニュースレター)もボチボチ翻訳が進んでいるようです。 今日覗いてみたところ 2010年 2月号 が日本語化されていました。

    ev2010_2j.png


    そしてもう一つ、 なんと Altium Designer Release 10 のデモビデオ が見つかりました。このビデオには Envision May 2010 edition の free on-demand webinar からもリンクされています Release 10 で実現される予定のデータマネージメント機能が紹介されています。 また Envision May 2010 edition ではRelease 10 の新機能が解説(英語)されています。

    ビデオを見てみるとこんな画面がでてきました
    release10a.png


    release10b.png 

    データマネージメント機能に興味のある方は、ご覧になると面白いと思います。ただこれはリリース前の機能紹介であり、実現が約束されているわけでは無いことにご注意ください。

    アルティウム

    このカテゴリにはアルティウム社の動向や、アルティウム社開催するセミナー、展示会などへの出展予定などの記事が集められています。「アルティウムの情報箱」の「アルティウム Altium Designer 」の続編になります。

    以下は、旧アルティウム情報箱の記事へのリンクです。 過去の経緯をお知りになりたい場合にはこちらをご覧下さい。なおこれらの記事の情報は現在の状況とは異なりますのでご注意ください。

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