2004年12月20日

回路図シンボルライブラリ

最近、回路図シンボルライブラリに関するお問い合わせが増えてきました。そこで今日はプロテル用国産ライブラリの定番、オルグシステムズのTechLIB-SCHをご紹介したいと思います。

オルグシステムズさんに「宣伝しますのでTechLIB-SCHの特徴的なシンボルを送ってください」とお願いして、送られてきたのが以下の19個のシンボルです。

schlib.JPG

一見して非常に丁寧に作られていることに気が付きます。多くのシンボルには等価回路が示されており、標準ライブラリに見られるような、ただ単に箱からピンが出ているだけという単純なものではありません。また、ボディの大きさとピンの長さは、必要最小限のサイズに押さえられており、密度の高い回路図の作成が容易です。さらにPV1R5-5-3.3のシンボルを見ると、NCピンの長さが他のピンよりも短く作成されており、このようなところにも回路を描きやすくするための工夫が見られます。

回路図は、次の工程に正しいデータを出力することが最も重要です。加えて回路図には、プリントアウトされたものを人が目で読むといった用途も多いため、わかりやすい回路図を描くことが強く求められます。このTechLIB-SCH では回路を読みやすく描くための数々の工夫が行われており、人にやさしい回路図を容易に作成することができます。

個々のシンボルの詳細は、以下のシンボル名をクリックすることによってご覧になれます。
A16-ARA-2 BNP002-02 DSS310-55B101M100 EFBAA40D101 EV-3101TA HD74HC1G00 HD74LV2G14A HDSP-K121 HP-124 LM317T MAF-1210-33 NE5534PS NFA81R00C470 PS2833-1 PS7342-1A PV1R5-5-3.3 RDS035L03 RTL8019AS ULE-3.3-18-D12N

アンビルコンサルティングでは、Protel 2004およびCircuitStudio 2004のオプションライブラリとして、このTechLIB-SCHを販売いたしております。なおTechLIB-SCHの詳細については、オルグシステムズのホームページをご覧ください。

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