2005年07月25日

緊急避難します

サーバの容量不足のため、探検隊を緊急避難させることにしました。引き続きこちらにもコメントを投稿することができますが、当面新規の投稿は避難先のサイトに行います。アドレスは以下のとおりです。
http://jono.duu.jp/yota/ (7 月 29 日、アドレス変更)

ご不便をかけしますが、よろしくお願いいたします。

直近の投稿の要約 (7月30日追加)

2005年07月22日
Protelでの片面設計のヒント
実装の高密度化に伴い片面基板が使用される頻度は減りましたが、依然として電源基板などには多用されます。

片面基板は両面(2層)や多層板とは異なる部分が多く、本来ならば特別な設計手順や専用のフットプリント・ライブラリを用いる必要があります。しかし頻度の少ない片面設計の準備ために時間を割けないことも多いと思いますので、両面設計の延長線上で片面設計を行うためのヒントをいくつか紹介します。

2005年07月21日
PADS の記憶 - 後編
PADS セールス最後発の私たちは、他の代理店に対して明確な差別化を計る必要がありました。実際に社内で PADS 使っているということがこの差別化に役立ちました。また、当時の CAD ツールはソフトウェア単体ではなく、ハードウェアを含めたシステム(欧米ではターンキーシステムと呼ばれていた)で販売されていました。このため、プラットフォームとして使用するコンピュータ等のハードウェアや、関連ソフトウェアツールによっても差別化が可能でした。

2005年07月21日
PADS の記憶 - 前編
PADS とのかかわりはCADユーザとして始まりましが、社内での使用と並行してPADS 販売に向けての準備を始めました。

まず手始めに、協力関係(とはいっても助けてもらっていただけでしたが...)のあった基板設計専門会社に、PADS を紹介してみました。ちょうどPADS を使い始めて 2-3 ヶ月後くらいのことです。PADS ビジネスのきっかけを探ると共に、本格的な基板設計会社が PADS にどのような評価を下すのかということに、大変興味がありました。

2005年07月20日
Protel - 傾向と対策
掲示板がわりにどうぞ...というカテゴリを作りました。

Protel 探検隊の隊員?の方から掲示板がほしいという要望がありましたので、とりあえず掲示板風に気軽に書き込んでいただけるよう専用のカテゴリを作ってみました。

2005年07月20日
Altium 新着2題 - 7月中旬
アルティウム ジャパンのサイトで見つけた新着情報を2つお伝えします。

DSP & FPGA デザイン・ワークショップ 2005 にアルティウム製品を出展
アルティウム ジャパンは、来月 8 月 25 日にパシフィコ横浜アネックスホールで開催される、CQ出版社主催の DSP & FPGA デザイン・ワークショップ 2005 に出展します。

2005年07月19日
Protel の埋め込みビア
よく、Protel はビルドアップ基板に対応していますかという問い合わせをいただきます。しかし、Protel には、ビルドアップ基板のために特別な機能が用意されているわけではありませんので、返事に困ってしまいます。

ビルドアップ基板の設計ではまず、使用できるビアの種類が問題になると思います。Protel では使用するビアの種類に制限はありませんので、ビルドアップ基板の設計に支障が出ることはないはずです。

2005年07月18日
PADS の記憶 - ユーザー編
テクスパートは 1989 年に基板設計受託業務によってビジネスを開始しました。そしてこの時使用したのが 16 ビットの初代 DOS 版の PADS PCB です。

PADS を購入する以前に、OrCAD PCB を購入しましたがとても仕事に使えるレベルのものではなく、また Protel Autotrax も評価しましたがベタの作成機能が弱く選定から外れました。

2005年07月15日
Protel で逆パターン
逆パターンという手法を使って、面パターン(ベタエリア)を能率よく作りましょうというお話です。以下は、2004年の初めに雑誌記事用のサンプルとして設計した基板の一部です。デジタルアンプですので、電流容量の確保とノイズ対策のために面パターンを多用しています。

この基板は、Protel DXP とサービスパックの入っていない初代の Protel 2004 を使用して設計しました。このころの Protel には、旧来の自動ベタ塗り機能しかなく、このような多くの面パターンには大変手間取りました。しかし現在の Protel では、4回のサービスパッックによって次のような新しいベタ塗り機能が追加されており、面パターンの作成を能率良く行うことができます。

2005年07月14日
PSpice(MicroSim)の記憶
1995年にテクスパートでは、MicroSim(現在ではOrCAD)PSpice の販売を開始しました。

当時テクスパートでは、日本にまだ紹介されていないツールやあまり知られていないツールを輸入して国内に紹介するのが仕事でした。しかしPSpice は当時、シミュレータのトップブランドとして知名度は抜群でした。しかも日本支社(通称マイクロシム・ジャパン)も存在し、それまでのテクスパートの取扱い商品とは大きく異なるものでした。

2005年07月13日
Protel 基板外形のおはなし
何故か Protel PCB ツールには最近まで基板外形の作成機能がなく、伝統的にキープアウトレーヤにトラックを配置することにより基板外形を作成していました。しかし Protel DXP 以来ようやくBoard Shape コマンドが用意され、このコマンドを使用して基板外形を作成できるようになりました。

2005年07月12日
Tango Windows 版の記憶
1992年ころ米国のトレードショーに出向いた時、Tango の Windows PCB ツールが展示されており、リリース間近のようすが伺えました。この時デモに用いられていた PCB のサンプルファイルは、Protel のWindows 版のデモに用いられていた円形基板とそっくりのものでした。一瞬、また Protel からの OEM が開始されたのかと思いましたがそうではありませんでした。この時すでに、Protel for Windows がリリースされていましたので、単なる後追いのようにしか見えませんでした。しかし当時 Protel は米国での実績がほとんどありませんでしたので、Protel for Windows の出鼻をくじくにはこれで十分だったのかも知れません。

2005年07月12日
Tango DOS 版の記憶
ACCEL Technoloies 社の Tango CAD ツールは、1985年ころに Protel から OEM 供給を受けることにより販売が開始されました。このころ、米国のエンジニアの机の上にこのTango のパッケージが置かれているのを良く見かけました。安い価格設定(たぶん995ドル)により、すぐに売れ始めたのではないかと思います。

2005年07月11日
Protel 探検隊のカテゴリ
とにかくブログは更新が簡単です。ベタのテキストをそのままアップできる手軽さから、最近では毎日更新するようになり、Anvil Daily Tips というサブタイトルも付けました。そして現在ではこれがアンビルの情報発信のメインサイトになり、他のサイトの更新はほとんど停止した状態になっています。

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