2005年12月22日

Protel ブランドの行く方

Altium の英語サイトでAltium Designer 6 のリリースを期に、Protel ブランドの使用を完全に取り止めることが表明されています。
http://www.altium.com/Products/AltiumDesigner/Boardleveldesign/WhathappenedtoProtel/
これを読むと、プランド名はおろか、オプション名からもProtel の名前が消滅することがわかります。

Protel 専門店の看板を上げている弊社のビジネスへの影響はもちろんのこと、15年近くもProtel と深くかかわってきた私個人としても、かなりインパクトのある出来事です。ビートルズの解散以来、最も大きな喪失感を伴う出来事であると言ってよいでしょう??

これはほんとうに一大事ですので、Altium 英語サイトのアナウンスを読んでみたところ、おおよそつぎのような事が書いてありました。省略や意訳が多々ありますの、原文を正確に反映したものではありません。おおよその流れをつかんだ後、原文を読みなおしてください。

また近々アルティウム日本語サイトにも訳文が出てくると思います。

What happened to Protel? - 始まり

Altium(Protel) はWindows ツールの先駆者として、Protel ブランドで製品を供給し続けてきました。
そしてこのことにより、Protelは多くのエンジニアに支持され、ProtelブランドPCBツールの代名詞としての地位を得ました。

さらに、Protelブランドのツ-ルは、時代の要請に応え、統合化によりボードレベルとその周辺技術のサポートを実現してきました。

しかし、近年では組み込みソフトウェア開発環境を含むより広範囲なツールの統合が要求されています。
この、ハードウェアとソフトウェア開発環境を統合したツール(すなわち従来の Protel の範囲を超えた統合ツール)として、Altium Designerを開発しました。

そしてAltium Designer 6のリリースを期に、その役割を正しく反映するよう、Protel や Nexar等のライセンスオプションの名前を変更します。

この結果としてユーザは従来のProtel ブランドで実現されてきた以上の進化を期待することができきます。Rrotel の名前は無くなりますが、その機能と精神は Altium Designer に引継がれ、進化を続けることにより今後も愛用していただけるツールであり続けるでしょう。

What happened to Protel? - 終わり

これはほんとうに一大事です。さてどうしましょうか...Protel 専門店とProtel 探検隊?
とりあえず途方にくれています。

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